訪ね本〜誰か私が大好きだった絵本知りませんか?〜
私には、折に触れ思い出し、すごく読みたくなって探している絵本がある。
前回、ちあきさんが企画している"子育てポジティブキャンペーン"の5回目に参加して、好きな絵本を紹介した。
何の絵本にしようか考えていた時に、私が幼い時に大好きだった絵本も思い浮かんだ。
でもその絵本は、タイトル、内容、作者、出版社のいずれもはっきりしないのだ(涙)。
折に触れその絵本の存在を思い出し、すごく読みたくなって探してみるのだけれど、全然見つからない。
きっと絶版になってるんだろうな…。
よく遊びに行っていた親戚のお家にあった本で、何回も何回も、繰り返し繰り返し読んでいた。
内容もうっすらとしか思い出せないのに、その絵本が大好きだったことははっきりしている。
タイトルは、確か『おつきさまのかさ』とか『にじいろのかさ』とかそんな感じだったと思う。
主人公はこぐまちゃん。
お話の前半部分は全く覚えていないからどこに出かけていたのかわからないけれど、夜、暗い森の中の道か、草原の中の道のようなところを歩いて、お家に帰るのだ。
大人のくま(お父さんかお母さん??)と一緒だったけど、暗闇の中、月明かりだけで、なんだかちょっと心細さを感じていた気がする。
その時に、大人のくまが、"おつきさまがにじいろのかさをさしている"ことを教えてくれるのだ。
おつきさまの周りがぼんやりとにじいろに輝いていて、まるで傘をさしているよう。
とてもきれいで、心細さがふっと和らぐ。
そして、"おつきさまがかさをさしていると次の日は雨が降るんだよ"と教えてもらいながら、家に向かう。
家に帰るところまでは描かれていなかったように記憶しているけど(家が見えたとこまでだったかな?)、とても安心して、温かい気持ちで読み終わるのだ。
ああ、懐かしい。
また読みたいなぁ。
でも、もう本は残ってないだろうな。
せめてタイトルと、話の内容をはっきり思い出したい。
もし、万が一、"その絵本知ってる!!"という方がいたら、是非教えて下さい。
ちゃんとした紹介にはなってないけど、なるべく沢山の方に読んで貰って情報があれば教えて欲しいので、これも子育てポジティブキャンペーンに参加させて頂きます。
