農家の息子が考える実家の現状分析
皆さん、日々のハードワークお疲れ様です。
アンビシャスです。
先日、「農家の息子が考える令和の米騒動と実家の課題」という記事を書きました👇
(多くの人にリアクションをいただきありがとうございます🙇♂️)
上記の記事を書く中で、実家のことを振り返り、思い出しているうちに、
もっとこうすればよいのではないか
という考えが私の中で浮かびました。
ただ、そこで危険なのが、
いまの実家のことを本当に理解しているか
という視点です。
私は、高校までは実家にいましたが、大学、社会人となってからは、年に1、2回しか帰省できていません。
帰省した際は、近況報告を受けたり、畑を手伝ったりします。
そのときに両親から
・もっとこうしたい
・〇〇しようと思っているが、どう思うか
などの相談や報告を受ける程度です。
つまり、
実家の農家のことをほとんど理解できていない
というのが正直なところです。
私は、理解できていないということを理解しています。笑
実家のことを理解できていないながらも、今後どうすればよいか、を考えるために、現状を分析してみようと思います。
私は、農家の息子でありながら、
いまは、コンサルティングという仕事をしています。
コンサルティングの現場における現状分析では、
次の提案に繋げるためにも、
クライアント以上にクライアントのことを理解している
と思われるようなアウトプットを出さないといけません。
そのため、クライアントからの受領資料やヒアリング、定量分析などから数ヶ月かけて現状分析を行います。
ただ、今回の実家における現状分析では、そうはいきません。
そのため、限られた情報の中で、自分なりの仮説や想定を含めながら、分析していこうと思っています。
・〇〇の情報を集めてから分析しよう
・〇〇の情報がないから分析できない
というのではなく、
いまある限られたリソースの中で、クイック アンド ダーティで進めていこうと思っています。
それでは、イントロはこのくらいにして、
早速、本題に入っていきましょう!
<こんな人に読んでもらいたい>
・農業や自営業を営んでいる人
・周りに農業や自営業を営んでいる人がいる人
・農業に興味がある人
・農家を魅力的な職業にしたいと思っている人
・私に興味をもってくださっている人
私の自己紹介はこちらです。👇
(770回越えのスキ、ありがとうございます🙇♂️)
現状分析とは
そもそも、現状分析とはなんでしょうか?
現状分析とは、ビジネスやプロジェクトが直面している現在の状況を客観的に把握し、組織内外の環境要因、自社の強み・弱み、市場の機会・脅威などを明確にするためのプロセスです。
この分析を通じて、将来の戦略立案や意思決定に必要な情報を得ることを目的とします。
現状分析の目的
課題の特定:
現在の状況から、改善が必要な問題点や、さらに発展させるべき成功要因を明確にします。
戦略立案の指針:
自社の目標と現実のギャップを特定し、戦略の方向性を定めたり修正したりするための基礎情報を提供します。
機会と脅威の把握:
市場の機会や脅威を理解し、将来のリスクを最小限に抑え、成長機会を最大化する計画を立てます。
現状分析のプロセス
⓪課題や分析手法、解決案の仮説立案:
データを集める前に、いまある情報の中で、課題や分析手法、解決案などを公開情報やこれまでの事例などから仮説を立てます。
当たり前ですが、仮説は文字通り、仮の説であるため、この仮説に固執しないことがポイントです。
①データ収集:
分析に必要な情報やデータを公開情報のリサーチ、クライアントからの受領などによって収集します。
②データ整理:
収集したデータを整理し、分析可能な形に加工します。
③要因分析:
問題点が発生した原因や、成功・失敗につながった要因を分析します。
・クライアント資料による定量分析
・クライアントへのヒアリング分析
・サーベイ分析
・フレームワークによる分析 など
④改善策の検討:
分析結果に基づいて、具体的なアクションや改善策を検討します。
現状分析は、組織の「健康診断」に例えられることもあり、正確な現状の把握が成功への重要な鍵となります。
この現状分析は、プロジェクトの最初のフェーズで実施されることが多く、
冒頭でもお話ししました通り、この現状分析で、
クライアント以上にクライアントのことを理解していると思わせるようなアウトプットを出すことがとても重要です。
特に新規クライアントには、ここでハイバリューを出して、信頼を獲得しましょう。
実家の現状と前提事項
ここからは、私の実家(農家)の現状について、お話しします。
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ありがとうございます😭
