私の本棚
“本棚”
それは、その人の頭の中を写しているようで、
少し恥ずかしさを感じる。
私は、いろいろな場面で本を手に取る。
・専門分野をキャッチアップしたいとき
・行動や判断、発想のヒントを探したいとき
・現実とは別の物語に飛び込みたいとき など
本を手に取り、読み始めるまでの、あの胸が高鳴る感覚が好きだ。
ページをめくるたび、言葉たちがまるで自分に語りかけてくるあの感覚が好きだ。
読み終えたとき、不安や迷いが少し軽くなり、旅を終えたような余韻が残るあの感覚が好きだ。
今日は、そんな私の「心の支え」になってくれた本たちを紹介したい。
ちなみに、私の本棚はこんな感じ📕
(うまく、全体が撮れなかったので、一部だけ笑)

仕事のモチベーションを上げてくれる本
仕事に向かうとき、気持ちが少し沈む日もあれば、逆に燃え上がる日もある。
そんなとき、私は本棚からこの2冊を手に取る。
『採用基準』伊賀泰代
この本は、「コンサル」や「リーダーシップ」とは何かを改めて考えさせてくれる私のバイブルだ。
表面的な部分しか見えていなかった自分に気づき、仕事に向かう姿勢が自然と変わるのを感じる。
『不格好経営 ― チームDeNAの挑戦』南場智子
南場さんのキャラクターが魅力的で、完璧でなくても情熱を持てば組織は動くことを教えてくれる。
読みながら困難なプロジェクトに向き合った自分を思い出し、「不完全でも前に進む勇気」をもう一度胸に刻むことができる。
ページをめくるたび、成功や失敗の先にある本質を考えさせられる。
読み終えた後には、少し前向きな自分でデスクに向かうことができる。
落ち込んだときに読みたくなる本
誰にでも、気持ちが沈む日や、どうしようもなく落ち込む日がある。
そんなとき、私はこの2冊を手に取る。
『小さなことにくよくよするな!』リチャード・カールソン
頭の中でぐるぐると考えが巡り、胸が締めつけられる瞬間がある。
この本を開くと、そのざわざわがふっと和らぎ、「まあ、いいか」と肩の力を抜ける自分に出会える。
なんといっても、タイトルがいい笑
『君たちはどう生きるか』吉野源三郎
自分の迷いや悩みに向き合うとき、原点に立ち返らせてくれる一冊。
胸がぎゅっとなる瞬間もあるが、他者への思いやりや誇りを静かに思い出させてくれる。
ページをめくるたび、心のモヤモヤが少しずつ整理されていく。
読み終えた後には、重く沈んでいた気持ちが柔らかくほどけ、また明日を少し前向きに迎えられる。
人間関係のヒントを教えてくれる本
人と関わることは喜びである一方、時には疲れや悩みをもたらす。
そんなとき、私はこの2冊を手に取る。
『嫌われる勇気』岸見一郎・古賀史健
他人の評価や期待に振り回され、自己嫌悪に陥ったとき、心が少し軽くなる。
「誰かに嫌われることを恐れる必要はない」**と静かに教えてくれ、自分のペースで人生を歩もうと思える瞬間がある。
『人を動かす』D・カーネギー
上司や部下、同僚とのやり取りで悩みがぐるぐるするとき、言葉や向き合い方のヒントにハッとさせられる。
読みながら過去の自分を振り返り、次にどうするかを静かに考える楽しさがある。
ページをめくるたび、他者との関わりで迷っていた感覚が整理され、読み終えた後には、少しだけ心の余裕を取り戻した自分に出会える。
人生の素晴らしさを教えてくれる本
人生には、思い通りにいかないことも多い。
そんなとき、私はこの2冊を手に取ると、世界の見え方が少し変わる。
『アルケミスト ― 夢を旅した少年』パウロ・コエーリョ
自分の“天命”や夢について迷ったとき、少年の旅に同行するかのようにページをめくると心が軽くなる。
「自分の信じる道を歩む勇気」を思い出させてくれる。
『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル
苦難や絶望の中で生きる意味を探す人の言葉に触れると、希望が芽生える。
静かな勇気と覚悟が胸に沁み渡り、読み終えた後には「生きることの重み」と「尊さ」をかみしめることができる。
読む前は少し気負いながらページを開き、
読み進めるうちに心が揺さぶられ、
読み終えた後には、人生の美しさや可能性をそっと感じられる──そんな余韻が好きだ。
結び
私にとって本とは、
ただの紙の束ではなく、迷いを整理し、勇気を与え、人生を少し豊かにしてくれる友人のような存在だ。
ページをめくるたび、過去の自分や未来の自分に出会い、言葉たちがそっと背中を押してくれる。
今日紹介した本たちも、誰かの心に小さな光を届ける存在であれば嬉しい。
あなたにとっての“小さな光”とは、どんなものだろうか。
アンビシャス
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ありがとうございます😭