山形のソウルフード「だし」【ローカルめしお取り寄せしてみた!】
食事はもっとも手軽にできる旅。お腹もすいてきたお昼どき、ごはんで日本を一周してみませんか?
全国のコミュニティFMを結んで日曜11:00〜12:30生放送中のラジオ番組「ロコラバ」(ミュージックバード)にて、お取り寄せ可能な全国のローカルめしをご紹介するコーナー「東京ロコラバランチ」を担当しています。
全国の暑気払いグルメシリーズ、今回は山形の「だし」をご紹介します。
「だし」とは、山形県の内陸部・村山地方(山形市・天童市・西川町など)をで親しまれている惣菜。きゅうりやナスなどの夏野菜やネギ・ミョウガ・シソなどの香味野菜をみじん切りにし、昆布や塩などでできた調味液に漬け込んで作ります。
ちなみに発音は「だ」のほうにアクセントをつけ、「ヤギ」のイントネーションで発音するのだそう。気になる語源ですが、いわゆる「出汁」のようにさまざまな食材の旨味を詰め込んだ、という説や、「さっと出す」という意味で「出し」にちなんだという説など、諸説あります。
さわやかな夏野菜をふんだんにつかい、食欲のない日でもサラサラ食べられるという「だし」。ご飯や豆腐に乗せたり、そうめんやそばの薬味したりとさまざまな食べ方があるようですが…
