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ファンタジー🌈コビトものがたり🌈はnoteの読者さんと育っていきます💕

序章

コビトの国では私たち人間の世界と少し様子が違います。

コビトたちはニンゲンのことにとても興味を持っていて、ニンゲンの世界(ニンゲン界)で暮らしたコビトがコビトの国に戻っていろいろニンゲンのことを伝えます。

そして年若いコビトたちは「自分も大きくなったらニンゲン界に学びに行きたい」と思うのです。

そんなコビトの国に、年寄りコビトのミトロがニンゲン界から帰って来ることになりました。


イメージはこんな感じ💛

話を聞きつけたピピとミミが大急ぎでミトロを探しに行くとミトロは川のほとりで座って休んでいました。

「ミトロ、お帰りなさい。またニンゲン界のお話ししてよ」

とピピがミトロに話しかけると、

「おお、ピピか。よくわしの居場所が分かったのぉ」

と笑いかけました。そしてミミもミトロのすぐそばに行き、

「私もお話聞きたい」

と真顔でいいました。

「そうじゃなぁ。人間はなぁ、わしからみると少し不便そうなんじゃな。わしらは言葉を話すこともできるけど、心を読むこともできる。だが人間は心を読むということがぼんやりとしかできないんじゃ」

ミトロがいうと、

「え、そうなの?心を読めないと言葉で言うことしかわからないってこと?」

ミミがいうと

「そうなんじゃ。人間でも心を読み取れる人もいるが、ごく一握りじゃ。多くの人間は、肉体の中に閉じ込められて自分の事しか見えなくなっておる。心がわからないから、言葉が本心からなのか、言葉だけのものなのか、見分けがつかないんじゃな」

ミトロがぼんやりと遠くを見ながら言った。

「そうなんだ。じゃあ、僕たちが人間界に修業にいったら、僕たちが人間に教えてあげるよ」

とピピが元気よく言うと、

「そうさなぁ。ピピ、そうやって人間のお手伝いをしようとする気持ちはとっても素晴らしいがのぉ、わしらは人間が自分たちで気づくまで待つ必要があると思うんじゃ」

とミトロがいった。

「え~なんで?不便なんだから教えてあげたほうが人間だって都合がいいんでしょ?」

とピピが言うと

「うん、まあそうともいうけどな。ピピ。お前さんは人から教えてもらったことと、自分で気づいたことはどちらの方が納得できると思う?」

とミトロが言った。

「え?教えてもらったことと自分で気づいたこと?考えた事ないや」

とピピが言った。

「私は、教えてもらうことは自分では知らないことだから有難く受け取るけど、自分が気づいたことは絶対の確信を持てると思う」

とミミが横から言うと、

「そうなんじゃよ。人間も同じなんじゃ。ミミ。誰も教えてもらったことはそれはそうとして理解はするが、実感がないからすぐ忘れてしまったり、自分のモノにできないまま終わってしまう。でも、自分で気づいたらそれが一生心に残る。それを待たないといかんのだな」

とミトロが言った。

「そうなんだ。じゃあミトロはニンゲン界で何をしてきたの?」

とピピが聞くと

「わしは、お前さん達のような若いコビトがニンゲン界に修業をしに来たときに、先達としていろいろ教えたり、緊急時に動いたりするために、コビトのネットワークいるという感じかのう」

ミトロが言った。

「私も早くニンゲン界に修業に行きたいわ」

とミミが言うと

「そうじゃな。いつか行けるかもしれないな。ニンゲン界は面白いことが沢山あるぞ」

とミトロはひげをかき分けながら笑った。

「面白いことが沢山?お話ししてよ」

とピピがいうと

「そうじゃな、どこから話をしようかのぉ」

ミトロはそういって宙を見つめて考え始めました。


著者より~創作によせて~

このコビトたちは私の心の中にずっと住んでいて、「ずっとお話にしてよ」と言われていたように感じています。

イメージの画像を作りたくて今、AIと格闘中です🤣うまく行ったりいかなかったり💦
途中、登場人物の顔が変わってしまうこともあるかも😅
何が起こるか著者さえわからない、ワクワクドキドキなスタートです。

地球の地図にはないコビトの国。私の心の中にいたコビトたちがちゃんとイメージになるのか、私もドキドキしながら、綴っていこうと思います。

noteの読者さんに見守られながら育てていきたいお話として始めることにしました🤗✨

不定期的に綴っていきます。よろしくお願いします🤗

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