船酔いしやすいですが、体験ダイビングは大丈夫ですか?
「船酔いしやすいので、ダイビングは難しいですか?」
これも、お問い合わせでよくいただく質問の一つです。
旅行中に船酔いをしてしまったら楽しめないですし、不安になりますよね。
先ず大前提として、カンクンへのご旅行を検討中の方はダイビング・シュノーケルに関わらず酔い止めの持参をオススメします。
遺跡ツアーや街散策などでも送迎車・バスに乗ることが多くその時間も長いからです。
そして前述の質問の結論から言うと、船酔いしやすい方でも体験ダイビングに参加される方はたくさんいらっしゃいます。
長年ダイビングをしている方でも船酔いしやすいという方は多いです。
心配な方には酔い止めを事前に飲んでおくことをおすすめしています。
酔い止めを飲むだけで、安心してツアーを楽しめたという方も多くいらっしゃいます。
では、体験ダイビングではどれくらい船に乗るのでしょうか?
これはポイントによって異なりますが、カンクンの体験ダイビングでは、港を出てからポイントまではおおよそ30〜40分程度です。
もちろん、その日の風や波によって揺れ方や時間は変わります。
海が穏やかな日はほとんど気にならないこともありますし、風が強い日は揺れを感じることもあります。
これは自然相手のアクティビティなので、「絶対に酔いません」とは言えません。
弊社で体験ダイビングの際にボートをお願いしているショップはカンクンの中でも最大のダイビングボートです。
よほど海況が悪い日でない限り、このボートで酔ったお客様はおりません。笑
あと私がお客様によくお伝えしているのは、
・出発の30分〜1時間前までに酔い止めを飲むこと
・前日はしっかり睡眠を取ること
・空腹でも満腹でもない状態で参加すること
この3つです。
これだけでも船酔いのリスクを減らすことができます。
よくあるのが「吐くことが心配でご飯を食べて来なかった」というパターンです。
満腹の場合は胃が揺さぶられて気持ち悪くなることはよく知られていますが、食事を控えて空腹で胃が空っぽの場合、胃の中では胃酸が多く出され胃を刺激し吐き気が誘発されます。
なので、腹半分、腹八分くらいまでに抑えて食事を済ませてから参加されることをオススメします。
また、「船酔いしたらダイビングはできませんか?」と聞かれることもあります。
実際には、少し気分が悪くなっても、水中に入ると楽になったという方も少なくありません。
船の揺れを感じにくくなるため、「潜ったら気持ち悪さがなくなりました」というお声をいただくこともあります。
もちろん、体調が優れない場合は無理をする必要はありません。
安全第一で、その日の体調に合わせて判断していきます。
旅行は楽しい思い出を作るためのものです。
無理をして潜ることが目的ではありません。
船酔いが心配だからといって、最初からダイビングを諦めてしまうのは少しもったいないと私は思います。
事前にしっかり対策をすれば、問題なく楽しめる方がほとんどです。
不安なことがあれば、ご予約の際にお気軽にご相談ください。
一人ひとりに合わせて、できる限り安心して楽しんでいただけるようサポートいたします♪
次回は、「一人参加でも大丈夫ですか?」という質問についてお話しします。
