瘀血(おけつ)体質と漏斗胸。術後1年、それでも私が「手術してよかった」と言える理由。
漏斗胸手術の話を、去年の秋頃にアメブロで始めました。
少ししか投稿していないにも関わらず反響があり、登録やコメントしていただいた方もいたのです。
素直に嬉しかったです!
それだけ、ニッチだけれど需要があるテーマのようですね。
過去の自分と同じように苦しんでいるであろう人の役に立ちたいという
ピュアな心もあるからこそ始めたのですが、以下の理由から遠のいてしまっていました。
体調がまだ、スッカリ良くなった!とは言えないため、読む人からすると、あまり夢がないのではという懸念
胸を張って言いたいこととしては、そもそも漏斗胸の手術をする前がbadすぎたので、before afterにすると大分良くなってきました。
もし手術をしなければ、今頃どうなっているか…致命的な後遺症が残るレベルのダメージを受けているか、
あるいは生まれ変わって別の生を歩んでいるかもしれません。
だからこそ、香川で手術してくださった先生には本当に感謝してもしきれません。
手術前は、体調が悪くなると家から出られないこともしばしば、血圧高そうだと思って測ると30代痩せ型なのに180越え。
動き回れないのはもちろん、じっとしていて時間がもったいないから勉強しようにも集中できない。
手術前は、血圧が平常値160くらいだったのが、手術後は135くらいで
手術前は、高い時は200だったのが、最近では160くらいには抑えられています。
(全て上の値)
降圧剤も辞めれて大分良くなってきましたが、正直まだ、普通に朝起きて、出勤して…と働ける状態ではありません。
昔のように働こうとすると、当日は無理して気合いで何とかなっても、翌日反動でグッタリしてしまいます。
婦人科系の調子の影響で、月一のイベント初日には家から出られませんし家事もできません。
波がありますが、今なら無理がないラインでここまでできる、というタイミングを見計らってなら活動できます。
だからこそ、私にできる働き方をしていこうとしています。
血圧高めなのも筋腫も、重度の瘀血体質から来ているようで(漢方クリニックの先生が教えてくれました)
その体質がある上で漏斗胸の圧迫があったので、とんでもないことになっていたようなのです。
漏斗胸が良くなっても瘀血体質自体は残るので、引き続き体質改善していくしかありません。
しかし、過去の私は、漏斗胸手術という未知で正直怖い大イベントを乗り越える上で
(先生のことは信頼していましたが、私の身体で手術に耐えられるかという心配がありました)
漏斗胸が治れば全て良くなる!と、とりあえず信じたかったのです。
しかし、そこまで単純ではない現実があるので、
過去の私のような人からすれば、劇的に良くなった!という人ではない話を聞くことに
あまり夢がないのでは、もう少し良くなってから書くのが良いのでは?と思ってしまいました。
もう一つの理由としては、苦しい時を思い出すとちょっとしんどいので、心も身体も調子が安定している時に書きたい
というのもあります。
どちらかというと、こちらの理由の方がメインかもしれません。^^;
そんな私ですが、なぜまたブログを書こうと思ったかというと
文章力付けたい、とか、テーマによってはライティングの実績になるかも、など色々ありますが
1番は、私に作れる一種の作品を残すことで、心の安定になるかなと感じたからです。

普通には働けないけれど、スマホで中途半端に情報を得ることはできる状態って、ある意味で危険だなと感じました。
思考だけ周り続けると、どんどんとネガティブなループに突入します。
不安が出ては解消し、また新たな不安が出ては解消し、さっきの不安を思い出して何だっけ の繰り返し。

不安が大きくなれば、安心したくてスマホに頼る。
それって調べているようでただ安心したいだけ、生産的ではないし、なにも保証してもらえない。
そのことを分かっているから、今日も生産的なことできなかったな…と落ち込み焦り、その不安からさらに負のループ沼。
そんなときに、冷静になれば普段では考えられないような落とし穴にハマった人は、たくさんいるでしょう。
人を洗脳させる系のスキームって、人の不安を煽ることが欠かせませんよね(見た感じ)
(宗教スキームと言ったりはしますが、人を救っている良い宗教もあると思うので適切な表現かは分かりません)
真っ当な商売でも、正しい問題意識を持ってもらってからではないと心に響かないので、不安にさせるのが一概に良くないとも言いきれませんが。
しかし、不安によって冷静さを失うのはハイリスクで避けたいですよね。
たとえは悪いですが、ギャンブルにハマっている人がお金が減って焦って不安になり、一気に取り返そうとありったけのお金を全部つぎ込んでしまって
まだお金あったのに何でそんなことしたの?
みたいな状態になりかねないのです。
不安を解消するには、日記を書くのが良いと前から知ってはいて、少し書いていたこともあります。
ただ、紙の日記だといつでも持ち歩いていなかったりしますし、
内容によっては公開できた方が、作品という感じがして書きたいモチベーションになります。
しかし、ブログで体調の問題やネガティブな感情などを正直に話すと(もちろん誹謗中傷や個人情報の漏洩などは始めから避けますが)
仕事をしていく上でマイナスになるのでは、とも思いました。
ブログを教えなければ良い話なのですが、口下手な私の自己紹介を後押ししてくれる存在にしたい気持ちもあるのです。
しかし、そちらに関しては、理解してもらっても壊れない関係を築いたり
それでも依頼したいと言ってもらえる実力を付けることの方が大切かなと思いました。
目標達成アプリを入れる
できたことをそのまま記録する
とにかく前向きにがんばる
など、色々検討してみましたが、
ブログを書くことによって、
自然と目標を意識できるし、できたことを記録できるし、ブログネタを探そうとする結果前向きにもなりやすいかなと思いました。
すっかり元気になってから書きたいと思っていたのですが、
完全に元気な状態って健康に見える人でもそんなにあるか分からないし、
そう言っていると時間だけが過ぎ去りそうな気がしました。
問題が起こらない範囲で笑、ありのままを書いていけたらなと思います。
漏斗胸の記事も、書けそうな時は書きたいと思います。
書く理由としては、正直自分のために執筆するのが大きいですが、
経験や思想をネタにした自分なりの作品にするからには、読んでくださった方の少しでも参考になれる記事を書けたらなと思っています。

