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後発白内障の治療をしてきた

2023年末に白内障の手術を受けて以来、快適裸眼生活を送っていました。
しかし最近「かすんで見えるかも?」「ピントが合いにくいかも?」とたびたび思うように。
ただ、白内障手術を受けるまでは強度近視ゆえの「見えてるような見えてないような」生活を長年送っていたので、薄らぼんやりした視界のほうが馴染みがあります。
そのため、案外何とかなってしまっていたのです。

ところが先日、半年ごとの定期受診で視力検査の椅子に座った瞬間、思っていたより見えていないことを自覚しました。

診察では後発白内障と予想通りの診断を受け、レーザーでの処置を先延ばしにする理由もないのでお願いすることに。
若いほどなりやすいそうで、「まだ若いってことですねガハハ」と笑う余裕がありました。その時は。

実は過去に網膜の光凝固術を2回受けており、レーザー治療というものに、ものすごくトラウマがあります。
網膜を眼底に焼き付けてるわけなので、1日中頭の奥が熱くて痛くて、でも目の奥なんて冷やしようもなくて…で本当に苦い思い出。
二度とやりたくない。
視力には代えられませんけどね。

というわけで、恥ずかしながら承諾書を書く際に「この治療、痛みはありますか?」と看護師さんに思わず聞いてしまいました。
だって怖いし!

今回の後嚢切開術は網膜よりもっと手前、なんなら神経も通っていない箇所なので基本的に痛みはないそうです。
冷静に考えれば、それもそうだ。

まあでも光凝固術は普通に痛い治療なので、「そっちを知ってると確かに怖いですよね」と共感をいただく。
この世には知らない方がいいことがたくさんある。

施術前の処置は眼圧を下げるための目薬と、表面麻酔とかなりシンプル。
すぐに目の周りが痺れてきて、レーザーの装置に頭を固定。
固定用のレンズをぎゅむっと入れられたらすぐに照射開始。
このレンズで圧迫される感じが久しぶりで懐かしくもあり、地味に気持ち悪くて苦手だなと改めて思いました。

レーザーを打ったのは15回ほどでしょうか。
パチパチ音がしますが痛みはなし。
ちょっとだけ目の中で小さく弾けるような感覚があります。
最後に目の周りに残った薬剤を流してもらって、眼圧を下げる薬をもう一度入れて終わり。

特にケアは必要ないそうで、1週間後以降に再診の指示。

処置をした夜には視界がすっきりし、1週間後の再診では視力も戻っていました。
ただ侵襲性のある処置をしたせいか、半年ごとの定期受診はいつもより早めの3ヶ月後に。
「網膜への影響はほとんどないはずだけど、念のため」とのこと。
子どもたちの夏休みが明けたらすぐ行こうと思います。

完全に余談ですが、子どもが学校の検診で色々引っかかってしまい、各科を受診しなければならないので(元々アレルギーやら歯列矯正やらで月1の通院があるのに加えて)ちょっと疲れてます。
通院ってすごく消耗しますよね…


(追記)
ものの数分で終わったこの処置、ダメ元で保険会社に問い合わせたら、なんと日帰り手術として給付金が支払われました!わーい!

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