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yukablue
神社の真ん中を歩いてはいけない理由
神社に行くと、
参道の真ん中を避けて歩く人がいます。
でも、なぜ真ん中を歩いてはいけないのか
理由を知っている人はあまり多くありません。
なんとなく「マナーだから」と思っている人も多いと思います。
実はこれにも、ちゃんと意味があります。
神社の参道の真ん中は、
「正中(せいちゅう)」と呼ばれています。
ここは神様が通る道だと言われています。
つまり、人が堂々と歩く場所ではなく、
神様のために空けておく場所。
だから参拝するときは、
少し端を歩くのが良いとされています。
でもこれは、ただのルールではありません。
「自分が中心ではない」という考え方でもあります。
神社では、自分の願いだけを通す場所ではなく、
一度自分を少し下げて、
静かに向き合う場所です。
だから真ん中を避けるという行動にも、
ちゃんと意味があります。
そして、鳥居で一礼をして入ること、
参道の真ん中を避けて歩くこと、
静かに手を合わせること。
この一つ一つが、参拝になります。
御朱印も、この流れの中にあります。
ただ集めるものではなく、
神社に来て、挨拶をして、
参拝した「通った証」。
だからこそ、
その前の行動も大切になります。
次に神社に行くとき、
少しだけ端を歩いてみてください。
それだけで、
神社の空気の感じ方が
少し変わるかもしれません。
