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情報が多過ぎて判断が難しい時代

Youtubeを眺めていると、チャイナ国内で頻回に暴動が勃発し、当局が制圧に躍起になっている、というストーリーの動画が山のように公開されている。使われているのは、市民がスマホなどで撮影したとされる如何にもドキュメンタリーな映像だ。

 

ただ、今は最早こういう映像を真に受けていい時代では無い。生成AI勃興機である。チャイナ側が海外に向けて、わざと内情をミスリードさせるためにこのような映像を流した可能性が高いと考えられる。

 

そもそもチャイナ国内からYoutubeには繋げないはずだし、一般の人民が国内SNSサービスに映像を流したとて、CCPが政府にとって不利になるような映像を野放しにするはずがない。だから、今流れてきているような映像を鵜呑みにしては判断を誤ってしまうだろう。

 

今は非常に難しい時代になったと思いますね。みんな何でこの時代にマスコミが流した映像とかを真に受けるんだろ。生成AIに限らず、普通に手間をかけて人力でCG処理すれば、かなりの事が人間の目では見破れないレベルの緻密さで捏造されてしまう。

 

リテラシーを持てと言われたところで、それは結局その人が考える常識に過ぎず、最も効率的な答えが真実という考えに陥りがち。ただ、実際そうとは限らないんですよ。みんながみんな、論理的な判断で間違いなく選択した行動を採ってると思ってる時点で人間というものの頭の悪さを分かっちゃいない。ゲームじゃねえんだよ。

 

あと、アメリカでは今「エプスタイン文書」が公開された事が俄かに話題になってるようですが、ほとんどの部分が黒塗りで公開された文書の、PDFをコピペしたら黒塗りの下の文章が全部判明したという事で、一部でその内容の解析が進められているそうですね。

 

ただこれも、鬼の首を獲ったように「これ、文章の中身分かんじゃん。黒塗り意味無ぇし。アホだwww」なんて反応するのも、早合点じゃないのかなと俺は心配している。

黒塗りにして、その下に捏造した文章を載せていたら、見つけた市民はその内容を真実と解釈するよね。自分たちが発見した、という優越感が上乗せされて、その内容を疑う事を忘れてしまう。

 

市民は今一度思い直した方がいい。支配する側は狡猾だ。長年の経験は伊達じゃない。自分たちの失敗のように見せておけば、それを信じてしまう市民がたくさんいるという事は承知してるはず。

時節柄の文章はあまり書いてもしょうがないと思っていたが、年の瀬だし、激動の時代ですから。こんな事を書いてみました。心の平穏を失わないように過ごしましょう。

 


 

で、ついでと言っちゃなんだが、ここで来年の俺のnoteへの向き合い方というか、目標に近いものを書き残しておきましょうかね。上にも書いた通り、時節を限定すると長く読まれる文章にはなりませんが、たまにはいいかなと。

 

そうね、来年は、noteに入れ込み過ぎない事が目標かな。よく「かかってる」という表現をするけど、現状でも俺今、だいぶnoteにかかってると思う。正直そこまでやってもしょうがないし、おそらく記事の質が落ちるから、程々に距離を置いて接しないとダメだなって、最近改めて感じております。

 

だから、記事の更新頻度も落とします。「更新しなきゃ」という強迫観念から逃れる事。来年は今まで以上にそこを意識して、noteと向き合っていこうかと考えております。