見出し画像

桜三月散歩道

何もかも、真っ正面から受け取れなくなっているようだ。それはおそらく、心身ともに腐りきっているから。noteのおすすめを眺めるが、ご高説垂れてるような道徳的な記事だったり、難しい内容を難しい用語を使って説明するひち面倒臭いような記事なんか、タイトルを見ただけでも食傷気味になる。

 

いや、どの記事もしっかり丁寧に書かれているのは分かる。細かいところに苦心されてる事も伝わってくる。だけど、それがしっかり、ちゃんとした記事であればあるほど「やかましいわ」ってなってしまう。

 

腐ってるというより、やさぐれてるの方が近いかもしれない。俺の心境としては。「どうせ何やったって・・・」という自分勝手な僻み。書きたい事は胸の内に渦巻いているけど、それがまとまった言葉になってくれない。そしてそこに沈む黒く淀んだヘドロのような情動は、意味を成さず形も定まらない。

 

胸が痛く、ざらついている。気管支炎だろうか、それとも縦隔炎にでもなったか。昨晩布団の中で咳き込んでから、ずっと息をするのがしんどい。花粉症の症状も出てるんだけど、この胸のざらつきは花粉症っぽくないんだよな。

 

今日はあいにくの雨模様だったが、明日以降に空が晴れたら鼻の乾きや喉のざらつきは増すのだろうか。もっとすっきりとした気分で歩きたかったよ。

 


 

前に書いたっけか。俺食事の時って基本的に水を飲まないんですよ。酒は飲むんだけど、昼メシとかを外で食う時は水を飲まない。いや、正確にいうと水気のあるものを飲まない、かな。

そう、汁やスープも、基本的に飲みません。ただ、メニューにあって自分で頼んだものまで飲まないという事ではなく。頼んでもないのに付いてきた汁やスープは飲まないという事です。

 

それこそ、某牛丼チェーンで牛めしに付いてくる味噌汁とか、中華料理屋で出てくる醤油味のスープとか。口を湿らす程度に含む事はあるけど、飲み干すとかはまず無い。

そして、人によっては勿体無いとか思われるんだろうけど、ラーメンのスープも蕎麦のつけ汁も飲まない。完飲なんて以ての外。ちなみに蕎麦湯は出されたらつけ汁で割らずにちょっとだけ飲む。

 

何だろ、どうやら俺はメシ食う時は基本満腹になりたいと思ってるはずなのに、液体で腹がいっぱいになるのが気に食わないというか、性に合わないっぽい。

実家に居た頃はほぼ毎朝味噌汁を出されてたんだけど、俺はほぼ汁無しの状態で具だけよそって食ってた。そしてそういう食い方をする事が定着してからは、お袋は味噌汁をかなり具沢山に作るようになった。その頃から豚汁が増えたかな。

 

だから俺豚汁好きで、この前豚汁定食を出す新しいチェーン店に行った時も、美味いなぁって思って食ってたんだけど、「豚汁定食」である以上、カネ払って汁を頼んでるでしょ。それでいて汁を残すのって、勿体無い気がしたんだよね。

料理に付随するサービスの汁やスープは、メインの料理じゃないから気にせず残すけど、わざわざ汁を頼んでおいて具だけ食って液体を残すのは気が引ける。そう思ってこないだそのチェーンに行った時は、汁まで残さず完飲しました。

 

そしたら食後ちょっとしてから、まあ腹がずっとゴロゴロ言ってた。下すとかでもないし料理自体は美味かったから全然文句ないんだけど、「汁物を完飲」という行為自体に俺の胃が慣れてなくって。

結局、汁の味や中身どうこうじゃなく、汁物で腹が膨れることが苦手だったゆえに、昔から汁を飲まなかったんだろうね。慣れない事はするもんじゃないわな。