冬の庭│小径を作り、バラその他を移植する
前回のせいろの記事をありがたいことに驚くほど沢山の方に読んで頂き、なんだかすっかり気負ってしまって何を書こうかオドオドしていました。
やっぱり次も料理の記事にしたほうが良いよね…と分かりつつ、最近の我が家の庭について。
以前、我が家の斜面庭のバラについて書いた記事の中で、バラ ビブレバカンス!等の引っ越しと小径作りをしたいと書いていたのをここ数日決行しました。
小径作りとバラの移植
この冬の作業、基本的に移植と剪定は私の担当で、小径は夫担当。


枕木がどどーんと幅を利かせている所の下に
昨日までビブレバカンス!が植わっていました
ビブレバカンス!は位置的に花が見にくかったのと、ゾウムシなどの害虫捕殺などの管理がしにくい場所に植え付けてしまっていたので、斜面下方の手の届きやすく見えやすい場所に引っ越しました。

根が凄く広い範囲で張っていたのでなかなか大変な移植作業になりました。
出来るだけ根を残したかったので直径50cmくらいの範囲を掘り起こしたのですが、それでもかなり切ってしまったと思います。
移植作業の写真は、正直掘り起こすのが大変過ぎて、撮っていません。
根が土を抱えているから重くてなかなか持ち上がらないし、持ち上がっても斜面で体勢をキープしながらで大きなトレーに乗せて、更にそこから斜面を降りるというのがものすごい重労働で…

苦心の末、なんとか移植完了。
改めて見たらへんてこりんな交差枝が沢山でした。元々植わっていた場所では隣のラベンダーセージに気圧されていたので、避難しながら成長していくうちに交差してしまったのかもしれません。
移植で根が切れて樹の体力も落ちているし、枝数を減らしました。
挿し木する
減らした枝はせっかくなので挿し木に。

ついでなのでオリーブ ワッガダルベルのひこばえも根元から剪定して挿し木にしよう。

ワッガダルベルは何故か昨年沢山ひこばえが出て、ほとんど切り落としていたのですが一本だけ見落として1mくらい伸びてしまっていたのです。





どちらも発根してくれたらラッキーだけど、無理だったら無理で仕方ないかなと思っています。
その他の剪定や移植作業

夏果は諦めて、背丈を3分の2くらいに
これで良いのか分からないけど、余り背丈が伸び過ぎると防鳥ネットもかけられなくなるしね
ここから先は移植した植物たち。

びっくりするくらい太くて長い根が出ていました。だけど株元が太くならない品種だとは知らなかった…今年は沢山食べて、来年は根が太る品種を植え付けよう。




ジョウビタキを愛でる
土を掘り起こす作業をしていると、虫を狙って可愛い来客が。


凄く可愛い。
だけどこの子、最近我が家の玄関辺りに糞を落として行くのでちょっと困ります…
まぁ春になったら中国やロシアに行っちゃうのでそれまで楽しく愛でようと思います。
