ヒポクラテスの盲点 パート3:映画が語れなかったマカロー博士の告発
映画『ヒポクラテスの盲点』の後半、米上院国土安全保障・政府問題委員会(2025年5月21日)で、COVID-19ワクチンの心筋炎などの副作用リスクについて証言するピーター・マカロー博士の姿を覚えているだろうか。
パンデミック初期から彼を知る者として嬉しく思ったものの、短い証言シーンだけが映し出され、彼の経歴やパンデミック・ワクチン・医療に対する思想を知る機会はまったくなかった。
マカロー博士の経歴と初期治療論文との出会い
ピーター・マカロー(Peter McCullough)博士は、米国における最も著名な内科医・心臓病専門医の一人である。テキサス大学サウスウェスタン医療センター、ミシガン大学医学部で訓練を受け、内科と心臓病学の二重資格を持つ。国立衛生研究所(NIH)の資金提供による研究を数多く主導し、650本以上の査読付き論文を執筆、心血管疾患分野における被引用数は40,000回を超える。
特に腎臓病学と心臓病学の交差領域(カーディオレナル医学)において世界的権威として知られ、カーディオレナル学会の会長も務めた。臨床医として25年以上のキャリアを持ち、ベイラー大学医療センターの副院長として複数の主要研究プロジェクトを統括してきた。複数の医学雑誌の編集委員を務め、『カーディオレナル・メディシン誌』の編集長として5年間指揮を執った。
このような輝かしい経歴を持つ医師が、パンデミックにおいてどのような経験をし、どのような思想に至ったのか。
あまり知られていないことだが、マカロー博士はパンデミックにおいて、世界初のCOVID-19早期治療査読済み論文を発表した人物でもある。私は光栄なことに彼の論文を見つける機会に恵まれ、日本で初めて紹介している。彼の論文を見つけた時の「これだ!」という瞬間は今でも忘れられない。
早期外来ハイリスクSARS-CoV-2感染症への多面的で高度に標的化された連続多剤療法(SMDT)
— Alzhacker (@Alzhacker) January 5, 2021
COVID-19病の複雑で多面的な病態生理は、ウイルス媒介性臓器障害、サイトカインストーム、血栓症を含むため、壊滅的な疾患のすべての構成要素に対処するための早期介入が必要である。https://t.co/EcvfeZOGJR
パンデミック宣言からの一年間、私は毎日出版される論文を狂ったように読んでいた。最初の数カ月は文字通り、毎日100本以上出版されるCOVID-19関連論文のタイトルと要約にすべて目を通した。その中で見つけたマカロー博士のCOVID-19治療論文だった。
彼の提案する介入方法は極めて合理的である。まず、古くから使われている薬のため安全性が担保されている。集団ベースの介入では、スケールアップ(大量生産)が可能かどうかが重要だが、既存薬であるため大きな障害はない。ファイザーワクチンのような特殊な冷凍庫も不要だ。臨床研究が実施され、統計的な効果も示されている。そして査読を経ていた。査読済みであることが正しさを保証するわけではないが、医療の査読システム至上主義がはびこる中、査読済みというステータスは医療政策として採用してもらうための重要な要件であることは間違いない。当時、世界中でさまざまな介入方法が提案されたが、それらすべてが査読を経ていなかったため、差別化要因としても重要だった。
そして、著者の一人であるマカロー博士の経歴もすでに述べたように文句をつけようがない。医療の基礎と臨床に携わった人間が、医療制度を理解し、当時限られた証拠と利用可能な方法を探索して考え抜いたならば、必然的にマカロー博士のような既存薬を利用した多面的なプロトコルに収束していくだろう。これは、当時イベルメクチンを含めた既存薬を提案していたFLCCCにも共通する話である。
世界が最初にこの論文に目を向けていれば、これほどの犠牲を払う必要はなかっただろう。大量に出版される論文の中で、彼の論文も埋もれており、他の論文と同様に日の目を見ないままであることに危惧を抱いた。
思いつく限り、当時、彼のプロトコルを超える解決方法はなかった。オンライン上で私だけが、このことに関心を持ち重要性に気づいていた。これは自慢ではない。この論文を見つけることができたのは、関心領域と偶然重なったことと、リサーチに多大な時間を割いていたことのかけ合わせにすぎない。そして、単純に驚いたのだ。これだけ諸条件を満たした解決方法がここにあるのに、なぜ誰もこれに目を向けないのか?(計画と情報統制の関与を知るのは後のことだ)
イベルメクチンも当初はそうだったが、日本発ということもあり最終的に多くの人が目を向けてくれたため、一定の役割を果たせたという思いでいる。しかし、こういうことがあまりにも頻繁に起こるため、身分不相当ながら自分が果たすべき役割があるのではないかと考えるようになり、現在の活動につながっている。その端緒となった事件は、今振り返ればFLCCCの「イベルメクチンプロトコル」と、このマカロー博士の「早期治療多因子介入」論文の2つであった。
話が少し脱線したが、このようにマカロー博士は私にとっても、特別な人物である。彼は単なる製薬企業複合体の批判だけではなく、市民はどのように対応すべきか、常に先頭に立って実践的な指針を与え続けてきた、まさにパンデミックのヒーローだ。彼をヒーローと呼べないなら、ヒーローと呼べる人物は他に存在しないだろう。
映画の制約上仕方がないことかもしれないが、彼の主張の中には、映画では上映できない真実が少なからずあったように思う。本記事では、マカロー博士のことをよく知らない読者に向けて、彼の著書「THE COURAGE TO FACE COVID-19」(2023)を通してメディアでは放映されない彼の主張や思想に迫ってみたい。

マカロー博士が目撃した医療システムの崩壊
治療の否定という異常事態
マカロー博士がCOVID-19パンデミックで最も衝撃を受けたのは、医療システムそのものが患者の治療を放棄したという事実だった。
パンデミックが始まった当初、彼が最も不可解に感じたのは、医療界全体が「治療的ニヒリズム」に陥っていたことだ。患者がCOVID-19と診断されても、医師は「自宅で待機し、呼吸困難になったら病院に来てください」としか言わなかった。つまり、悪化するまで何もするなという指示である。
これは医学の基本原則に真っ向から反する。疾患が重症化することが分かっているなら、早期に介入して進行を止めるのが医学の鉄則だ。しかし、COVID-19に関しては、この原則が完全に放棄された。
マカロー博士自身、患者から「治療法はありますか?」と尋ねられ、看護師が「いいえ、自宅で休んで、呼吸困難になったら病院に来てください」と答える場面に遭遇した。彼は憤りを隠せなかった。「これは受け入れがたい。医師として患者を治療する義務がある」
https://t.co/U3jot73AT1
— Alzhacker (@Alzhacker) March 13, 2021
Peter McCullough医学博士、テキサス州上院のHHS委員会での証言(標準治療の問題、適応外薬、早期治療、併用療法などについて)
私はピーター・マカロウです。テキサスA&M大学医学部の内科医、循環器科医であり教授をしています。COVIDの治療にも全面的に関わってきました
既存薬への組織的な攻撃
さらに異常だったのは、既存の安全な薬剤が組織的に攻撃されたことだ。
ヒドロキシクロロキンは1955年からFDA承認を受け、何十億回も処方されてきた安全な薬だった。ループスや関節リウマチの患者は何年も毎日服用している。マラリア予防として妊婦や授乳中の女性にも処方される。しかし、COVID-19治療に使おうとした途端、「危険な薬」として描かれた。
ご存知だと思うがイベルメクチンも同様だった。ノーベル賞を受賞した「奇跡の薬」で、WHOの必須医薬品リストに載っている。年間2億5000万人が服用し、オンコセルカ症やリンパ系フィラリア症という熱帯病を実質的に根絶した。それが突然「馬の駆虫薬」と嘲笑される対象になった。
メディアの攻撃は執拗だった。ジミー・キンメルをはじめとする深夜トーク番組の司会者たちは、イベルメクチンを服用した人々を「パンディムウィット(パンデミックの馬鹿者)」と呼び、「ワクチン接種を受けず馬用ゼリーを飲み込んだ人は、安らかに眠れ、ゼイゼイ君」と嘲笑した。
しかし実際には、これらの薬剤の有効性を示す研究が世界中から報告されていた。マカロー博士が文献をレビューしたところ、ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンの両方について、高リスク患者の入院と死亡を大幅に減少させる証拠が蓄積されていた。
George Fareed博士、Peter McCullough博士、Harvey Risch博士の3人は、11月に米国上院で、イベルメクチンとHCQ、亜鉛やビタミンD3などを組み合わせたカクテルの有効性について証言した。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
ブライアン・タイソン博士はCOVID患者1,900人全員を救うために当局から脅されても、このカクテル療法を使用した
NIHガイドラインという名の死刑宣告
2020年10月9日、NIHは治療ガイドラインを発表した。その内容に、マカロー博士は愕然とした。
外来患者への治療は一切推奨せず、入院して酸素補給が必要になってから初めて、レムデシビルと1日6mgのデキサメタゾンを投与するというものだった。
レムデシビルは、WHOの大規模試験(Solidarity試験)で「生存率改善の証拠なし」と結論づけられた薬だ。しかも腎障害のリスクが報告されていた。一方、デキサメタゾンの推奨量は治療量には程遠く、しかも肺炎には本来メチルプレドニゾロンが標準だ。
つまり、NIHガイドラインは「何もするな」と言っているに等しかった。マカロー博士はこれを「史上最大の治療的ニヒリズムの表現」と評した。
対照的に、FLCCCアライアンスのポール・マリク博士らは、実際にICUで患者を治療し、メチルプレドニゾロン、ビタミンC、チアミン、ヘパリンの組み合わせで、100人の患者中98人を救命していた。死亡した2人は80代で他の重篤な疾患を抱えていた。
しかしNIHは、この圧倒的な臨床成果を無視した。
DisCoVeRy試験の結果は、レムデシビルにとってさらなる悪いニュースを意味する-臨床的有用性なし
— Alzhacker (@Alzhacker) September 17, 2021
米国で行われた重要な臨床試験では、スポンサーである米国国立衛生研究所(NIH)傘下の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が、試験終了間際に主要評価項目を変更するなど、FDAの動きが物議を醸した。 https://t.co/x7rjxu4sHg
経済的インセンティブという闇
なぜ病院はこれほど頑なに有効な治療を拒否したのか?
CARES法は複雑な経済的インセンティブを生み出した。COVID-19患者を入院させると、病院はメディケア支払いの20%加算を受け取る。さらに人工呼吸器を使用すると39,000ドルの支払いを受ける。レムデシビルを投与すると、さらに20%の加算がある。
つまり、患者を早期に治療して入院を防ぐよりも、入院させて人工呼吸器につなぎ、レムデシビルを投与する方が、病院にとって経済的に有利だった。
レムデシビルは1回の治療コースで3,100ドルだが、製造コストは1回の投与量あたり約10ドルだ。ギリアド・サイエンシズは2020年第4四半期だけで19億ドル、2021年には56億ドルの売上を記録し、その年の病院向け薬剤のトップとなった。
そして、レムデシビルは1コース約3,000ドル(約34万円)もすることに留意する必要があります。イベルメクチンについては、死亡リスクを約50%減少させることができます。WHOでのコストは、2セント、2セント(約2.3円)です。
— Alzhacker (@Alzhacker) January 25, 2022
一方、ヒドロキシクロロキン、アジスロマイシン、亜鉛、イベルメクチンの組み合わせは、5日間のコースで約125ドルだった。
ワクチン一辺倒への疑問
マカロー博士が最も警戒したのは、ワクチン開発への過度な傾倒だった。
2020年3月16日、NIAIDとモデルナは記録的な速さでmRNAワクチンの第1相試験を開始した。ファウチ博士は「安全で効果的なワクチンを見つけることは緊急の公衆衛生上の優先事項だ」と宣言した。しかし、SARS-CoV-2の病原体が特定されてからわずか2ヶ月、WHOがパンデミックを宣言してから5日後のことだった。
歴史的に、ワクチン開発には失敗がつきものだ。HIV、エボラのワクチンは何十年もの研究と数十億ドルの投資にもかかわらず実現していない。季節性インフルエンザワクチンは常に当たり外れがあり、インフルエンザウイルスを根絶したことはない。コロナウイルスに対する効果的なワクチンは、複数の試みにもかかわらず開発されたことがなかった。
にもかかわらず、ファウチ博士や主流メディアは、まだ開発されていないワクチンこそが唯一の解決策であると断言した。
マカロー博士が特に懸念したのは、この姿勢が既存の治療法への関心を完全に消失させたことだ。「5月頃、ウイルスがワクチンに適していることが知られるようになると、治療に関するすべての努力が放棄された。そして、ワープ・スピードがワクチン開発に全力を尽くし、治療に関する情報は沈黙させられた。何もない。沈黙。ツイッターやユーチューブから削除。治療に関する論文は出版できない」

mRNAワクチンの安全性への警鐘
2021年春、マカロー博士の焦点はワクチン安全性データに移った。
CDCによれば、2021年7月26日までに、COVID-19ワクチン接種後の死亡が6,207件、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告されていた。これは驚異的な数字だった。比較として、1976年の豚インフルエンザ集団接種プログラムは、約25件の死亡と550件のギラン・バレー症候群の報告後に中止された。
マカロー博士はこの事実をメディアインタビューで指摘したが、これが彼のベイラー大学からの最終的な追放につながった。
彼が特に懸念したのは、若い健康な男性、特にアスリートにおける心筋炎の症例が多数報告されていることだった。このグループはCOVID-19による重症化のリスクがゼロに近いにもかかわらず、ワクチン接種を強制されていた。
バイエル製薬部門のステファン・オエルリッヒ社長は、2021年の世界保健サミットでの講演で率直に語った。
「2年前に一般市民に調査したとしたら、『遺伝子治療や細胞治療を受けて体に注射する気はありますか?』という質問には、おそらく95%が拒否していたでしょう。このパンデミックは、この革新に多くの人々の目を開かせたと思います」
つまり、通常なら人々が拒否するであろう遺伝子治療を、恐怖と宣伝によって受け入れさせることに成功したということだ。
検閲と弾圧の嵐
マカロー博士の運命は、真実を語ったことで暗転した。
2021年1月28日、ベイラー・スコット&ホワイト・ヘルスの管理者から会議に呼ばれた。「健康テキサス・プロバイダーは、あなたの契約を更新しないことに決めました」。理由は述べられなかった。
その後、彼の学術的キャリアは組織的に解体された。
テキサスA&M大学から教授職を剥奪された。アメリカ内科医会から警告を受けた後、自ら35年間の会員資格を放棄した。テキサス・クリスチャン大学、ノーステキサス大学健康科学センター医学部から教授職を剥奪された。5年間編集長を務めた『カーディオレナル・メディシン誌』から解任された。アメリカ心臓病学会から、2年間取り組んできた主要研究論文から除外された。NIHから、主要疫学研究の外部諮問委員会から追放された。製薬会社から、臨床試験の諮問委員会の職を失った。
そして最も奇妙なことに、彼が5年間会長を務めていたカーディオレナル学会そのものが解散した。
https://t.co/ZOJw0PvE2v
— Alzhacker (@Alzhacker) May 30, 2021
早期治療の抑制は違法、非倫理的、非道徳的である
ピーター・マカロー博士
早期治療に関する情報が大幅に抑制されているため、医学文献が抑制され、患者を助けようとする医師に対する報復が行われています。
2021年7月28日、ベイラーは彼を提訴した。メディアでの発言が機関の評判を損なったという理由だった。訴訟は100万ドル以上の損害賠償を求めた。しかし、ベイラーは実際の損害を特定することを拒否し、訴訟を長引かせ続けた。
同僚たちへの攻撃
マカロー博士だけではなかった。早期治療を提唱した医師たちは組織的に攻撃された。
ポール・マリク博士は、2021年10月、病院がイベルメクチンと他の再利用薬の使用を禁止したとき、ICUに7人のCOVID-19患者がいた。彼は無力に立ち尽くすしかなかった。
上院公聴会で彼は涙ながらに証言した。「医師として、私のキャリアで初めて、医者になれませんでした。患者を治療できませんでした。7人のCOVID患者がいました。31歳の女性を含む。これらの人々を治療することが許されませんでした。ただ立って、これらの人々が死ぬのを見ているしかありませんでした」
ポール・マリク博士
— Alzhacker (@Alzhacker) January 25, 2022
「私にはどうしようもなかったのです。私の全キャリアの中で初めて、臨床医として、患者を治療するための方法をとることができませんでした。
私には31歳の女性を含む7人のCOVID患者がいました。、私はこの人たちを治療することは許されませんでした。 https://t.co/NrZ3ib9Gxd
彼は病院を訴えようとしたが、病院は「ピア・シャム・レビュー」という手法で反撃した。彼を7つの法外な罪で告発し、患者への安全上の脅威だとして、即座に病院特権を停止した。これは、彼のケアでは死亡率が同僚より50%低かったという事実を無視してのことだった。
カンガルー裁判の結果、マリク博士は病院特権を失い、全国診療データバンクに報告された。「患者の権利のために立ち上がった結果、この邪悪な病院が私の医療キャリアを終わらせました」
ピエール・コーリー博士、ウンベルト・メデュリ博士をはじめとするFLCCCの医師たちも職を失った。フランスのディディエ・ラウル教授はあらゆる嫌がらせを受けた。
独立系の医師たち、ウラジミール・ゼレンコ、イベット・ロザーノ、ジョージ・ファリード、リチャード・ウルソは、州医師会から嫌がらせを受け、メディアで中傷された。彼らの「犯罪」は、長年FDA承認されてきた薬剤でCOVID-19の早期治療を提唱したことだった。
バイオ製薬複合体の正体
マカロー博士は、この一連の出来事の背後にある構造を理解するようになった。
ゲイツ財団、世界経済フォーラム、CEPI、製薬大手から成る「バイオ製薬複合体」は、以下を支配または強く影響している。
ファウチの演壇
NIAIDおよび他の連邦機関
助成金を受ける大学研究者
選挙資金を受ける政治家
広告収入を受けるテレビネットワーク
ゲイツ財団の助成金を受けるマスメディア
これらはすべて徹底的に文書化されている。世界中の研究者が、組織自身が公表したものを含む無数の一次資料を調査し、独立して同じ結論に達している。
ビル・ゲイツは2010年のTEDトークで、人口問題について語った。有名なシーンだ。「第一に、人口があります。現在、世界の人口は68億人です。これは約90億人に向かっています。もし私たちが新しいワクチン、ヘルスケア、生殖医療サービスで本当に素晴らしい仕事をすれば、おそらく10〜15%減らすことができるでしょう」
人々の命を救うはずのワクチンが、どうやって世界人口を15%(9億)も減らすのか?この発言の意味を理解することは困難だ。
https://t.co/Zy3V1IJ6Yc
— Alzhacker (@Alzhacker) December 19, 2021
Q. ビル・ゲイツは悪い人間なのでしょうか?
A. 彼を見ていると、直感的には「正しいことをしたい」と思っているように感じます。しかし、実際に彼が何をしているのかを調べてみると、それだけでは信じられません。
抑圧の真の目的
早期治療が抑圧された理由は、バイオ製薬複合体のワクチン・ビジネスプランにそぐわなかったからだ。
早期治療が機能するという事実は、ワクチン・ソリューションへの全面的なコミットメントの根拠を複雑化し、弱体化させると認識された。
CEPIのビジネスプランに従って、SARS-CoV-2が到着すると、ビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、そのネットワークは、治療法はなく、新しいワクチンが開発されて地球上のすべての人間がそれを接種するまで、誰もが家にいなければならないと宣言した。
ワクチンが緊急事態への万能薬として提示されたため、それを開発した者は以下の利点を得た。
政府財政からの大規模な緊急R&D資金
同じ政府からの大規模な購入契約
製品責任ゼロ
マーケティングコストゼロ
絶対的なグローバル市場(地球上のすべての男性、女性、子供)
定期的なブースター接種からの継続的な収益
COVID-19パンデミックは、何年も研究開発ラボの棚に置かれていたmRNAワクチン技術を、わずか9ヶ月で世界の舞台に躍り出させる「機会」だった。このような緊急事態と「緊急対策」の全能のメカニズムがなければ、このプロセスはおそらくさらに10年以上かかっただろう。
「グレート・リセット」という野望
世界経済フォーラムは、2020年6月の第50回年次総会を「グレート・リセット」と呼んだ。創設者クラウス・シュワブは宣言した。
「パンデミックは、私たちの世界を反省し、再想像し、リセットするための稀だが狭い機会の窓を表している」

ビル・ゲイツ、クラウス・シュワブ、そのWEFの取り巻きたちは、ずっと前にパンデミックが彼らのグレート・リセットの野望を達成するための完璧なメカニズムを提供することを認識していた。
ピーター・ブレギン博士は、早期治療を抑圧し新しいワクチンを義務化する主な動機は、全人類に対する権力の掌握だと結論づけた。
歴史を通じて、アレクサンダー大王からトラヤヌス帝、チンギス・ハン、ナポレオンまで、野心的な男たちは世界支配を求めてきた。私たちの時代も同じだ。今、ビル・ゲイツ、クラウス・シュワブ、そして億万長者の友人たちのクラブが世界を支配したがっている。
マカロー博士の不屈の精神
すべてを失っても、マカロー博士は決して諦めなかった。
2021年12月、医療ニュースサイトMedscapeは「最悪の医師2021」という記事を発表し、マカロー博士を性的暴行、大量殺人、詐欺的な不必要手術で有罪判決を受けた医師たちと同列に並べた。

それでも彼は前を向いた。ジョー・ローガンのポッドキャストでの3時間のインタビューは4000万回以上視聴された。真実は広がり続けた。
2022年1月23日、2万人がワシントンD.C.で「マンデート(強制)を打ち負かせ」行進に参加した。マカロー博士はリンカーン記念堂で演説した。
「医療の自由、社会的自由、経済的自由は不可分に結びついています。医療の自由の輪が触れられれば、まして壊されれば、すべての輪が破壊されます。この決定的な瞬間に、私たちはアメリカを家に連れ帰らなければなりません」
マカロー博士の物語は、一人の医師が良心に従って行動したとき、どれほど大きな代償を払わされるかを示している。そして、まだマカロー博士は(そして私たちは)闘いの中にいる。主流メディアの検閲も続いている。
私たちが闘争に打ち勝てば、彼は医学の歴史において、センメルヴァイス、ガリレオと並ぶ存在として記憶されるだろう。権威に挑戦し、患者を救うために立ち上がり、すべてを失ってもなお真実を語り続けた医師として。
しかし、私たちが、現在の闘争に敗れれば、歴史は欺瞞のまま続き、彼はペシャンのように、ごく一部の人によって記憶される存在になるかもしれない。私たちも例外ではない。
しかし、つきつめれば、歴史がどのように裁こうと関係がない。世界中の何百万人もの人々が、彼の勇気によって救われた事実は動かない。そして、それこそが、「真のヒポクラテスの精神」である。
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