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26年2月上旬の発達した低気圧による鉄道への影響

【はじめに】
 発達した低気圧により、日本各地に於いては7~8日を中心に強風や降雪に見舞われ鉄道のダイヤは大幅に乱れた。JR各社発表の運休情報をもとに、特急列車及び指定席のある快速列車の運休状況を纏めてみた。
 1月運休状況は下記の記事を参照。


【1.JR北海道】

JR北海道2月上旬運休列車
表内色表示の凡例、以下同様

 影響は前半が降雪によるもの、後半が強風による影響に分けられる。1~3日までは大幅な間引き運転が行われ、6~9日は道北を中心とした暴風雪予報に基づく計画運休が実施された。10日以降雪による影響はなくなっている。
 これらの対応によって特急列車をはじめとして、多くの新千歳空港アクセス列車である快速エアポートも運休となり、さっぽろ雪まつりの期間中でもありながら多くの観光客の足に影響が出た。

【2.JR東日本】

JR東日本2月上旬運休列車

 相変わらず秋田・青森県境間の奥羽北線区間では、積雪による影響が大きく8日まで(スーパー)つがるは全区間運休となった。一方信越のしらゆきは、3日までと8日の運休に留まっている。日本全体が影響を受ける8日を前に、1日早い7日には長野周辺での降雪による影響が出始めていた。あずさ・かいじなどに影響が出ている。
 (サフィール)踊り子は、7~8日の降雪による静岡県内の架線凍結や各駅でのポイント不転換の多発による影響により運休となったものである。また9日のたにがわは、高崎駅構内における2度に亘った架線飛来物の撤去作業による停電の影響となっている。

【3.JR西日本】

JR西日本2月上旬運休列車

 降雪による大きな影響は、8~9日であった。福井・京都・兵庫・鳥取および島根の日本海側路線を中心に、こうのとり・きのさき・はしだて・まいづる・はまかぜおよびスーパーはくと等の多くの列車が運休となっている。

【4.JR東海・四国・九州】

JR東海・四国・九州2月上旬運休列車

 JR東海では長野および富山方面の列車を中心に、8~9日にかけて雪による影響で運休となっている。
 JR四国では長大橋梁を走行する本四備讃線が、強風の影響によって7~8日に運休となっている。
 JR九州ではゆふが降雪による運休、指宿のたまて箱は鹿児島では珍しい倒木による運休であった。

※画像資料:tenki.jp

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アルファ模型 ありがとうございます。 今後も鉄道情報をこまめに収集し、皆様の参考になる記事をご提供させていただきます。