26年4月20日三陸沖地震による鉄道への影響②完
【はじめに】
4月20日(火曜日)午後4時52分、三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生した。八戸市では最高震度5強を記録したほか、東北~北海道を中心に各地で3~4の震度となった。一時は岩手県~北海道南岸にかけて津波警報も発令されるなどし、太平洋沿岸部の鉄道路線では終日運休となった区間もあった。
東北各地の各鉄道路線への影響を追ってみる。今回は、東北在来線への影響を見てみよう。
【1.地震発生時運行中列車】


【2.特急列車運休状況】
・羽越線:いなほ7・14号:酒田~下浜間
(7号酒田折返し14号、14号下浜折返し7号で運用)
(下浜発7号は秋田まで回送運転:乗客はバス救済済み)
・常磐線:ひたち21・30号:いわき~仙台間
(21号いわき折返し30号で運用)
※つばさ・こまち号を除く(前回記事①をご覧ください)
【3.特急列車遅延状況】
・奥羽線:つがる43号・青森+111分、
弘前さくらまつり4号・弘前+43分、5号・青森+95分、6号・弘前+23分
・羽越線:四季島下り・府屋+140分、
いなほ9号・酒田+84分、12号・新潟+52分、14号・新潟+78分
・常磐線:ひたち13号・仙台+197分、30号・品川+11分
・磐越西線:あかべこ上り・郡山+43分
※画像資料:tenki.jp
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