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青春18きっぷで盲腸線を乗りつぶす②完<北関東周遊編>

 前回は北陸3県周遊による盲腸線を乗りつぶししたが、今回は東京を起点に3日間用の青春18きっぷで北関東周辺の盲腸線めぐりをしてみよう。列車時刻は3月15日以降の改正後、指定のない場合は、平日ダイヤにて記載。また太字は青春18きっぷが使えない有料区間である


1日目 東京発 鹿島線→水郡支線→烏山線→日光線 日光着

東京 7:09発(658S)8:32着 成田
成田 8:40発(2433M)9:10着 佐原
佐原 9:17発(529M)9:38着 鹿島神宮
鹿島神宮 9:42発(鹿島臨海鉄道134D)11:01着 水戸
水戸 11:10発(537M)11:30着 大甕
大甕駅前 11:36発(茨城交通バス)12:11着 常陸太田駅前
常陸太田 13:11発(932D)13:25着 上菅谷
上菅谷 13:31発(829D)13:47着 常陸大宮
常陸大宮駅前 13:55発(茨城交通バス)14:50着 道の駅北斗星
道の駅みわ前 15:00発(那須烏山市営バス)15:27着 烏山駅前
烏山 15:38発(336M)16:19着 宝積寺
宝積寺 16:22発(670M)16:35着 宇都宮
宇都宮 17:16発(859M)17:58着 日光泊

 1日目は3つの盲腸線を攻略する。厳密には今回の定義から外れるが、乗車する機会のない鹿島線も今回は一緒に乗り納めておこう。大甕からはバスで常陸太田に移動、水郡線の折り返し重複乗車を回避する。上菅谷で乗り換え、常陸大宮で下車、バスを使って烏山に向かう事とする。乗り継ぎとなる道の駅北斗星と道の駅みわ前は、名称こそは異なるが同じ道の駅のバス停である。正式にはみわ★ふるさと館 北斗星(道の駅みわ)という。茨城・栃木唯一の県境越えとなる路線バスを使って烏山に到着、あとは順当にJR線を乗り継いで日光に宿泊する。

2日目 日光発 信越本線→(軽井沢/草津観光)→吾妻線 新前橋着

日光 7:22発(西武観光バス)7:58着 間藤
間藤 8:12発(わたらせ渓谷鉄道714D)9:42着 桐生
桐生 10:02発(442M)10:51着 高崎
高崎 11:23発(133M)11:57着 横川
横川駅前 12:05発(JRバス)12:39着 軽井沢駅前
・草津温泉入浴:軽井沢駅前 13:00発(草軽交通バス)14:16着 草津温泉バスターミナル 15:50発(JRバス)16:15着 長野原草津口
・軽井沢アウトレット観光:軽井沢駅前 14:40発(草軽交通バス)15:19着 北軽井沢 15:50発(草軽交通バス)16:25着 長野原草津口
長野原草津口 16:50発(535M)17:11着 大前
大前 17:32発(542M) 19:05着 新前橋泊

 2日目は路線バスと私鉄を乗り継いで、日光線→宇都宮線→両毛線の迂回区間を一気にショートカットする。新前橋では、信越本線か吾妻線いずれを先回りするか盲腸線ルート選択が可能であるが、日中時間帯は吾妻線の終点大前までの列車が設定されていないため、信越本線を先に攻略する。
 軽井沢ではアウトレット観光するか、草津温泉を堪能するかによって乗り継ぎバスが異なるため、好みのルートを選択すればよい。どちらも長野原草津口駅前に到着する時間に差異はない。渋川には宿泊施設がないため、その先の新前橋泊とする。

◀2日目の移動ルート      1日目の移動ルート▶

3日目 新前橋発 上越線→弥彦線→上越線 東京着

新前橋 8時38発(727M)9:33着 水上
水上 9:43発(1731M)11:48着 長岡
長岡 11:55発(とき315号)12:05着 燕三条
燕三条 12:17発(232M)12:29着 吉田
吉田 12:35発(8232M)12:43着 弥彦
弥彦 12:48発(8271M)12:57着 吉田
吉田 13:32発(237M)13:51着 東三条
東三条 13:56発(440M)14:23着 長岡
・東京先着:長岡 14:38発(1738M)15:55着 越後湯沢
 越後湯沢 16:00発(たにがわ412号)16:27着 高崎
 高崎 16:41発(1927E)18:39着 東京
・東京後着:長岡 15:28発(1740M)17:01着 越後中里
 越後中里 17:02発(8740M)17:34着 水上
 水上 17:45発(748M)18:49着 高崎
 高崎 19:04発(1941E)21:00着 東京

 3日目は最も行きづらい、弥彦線を1日掛けて攻略する。水上から越後湯沢に抜ける列車本数が少なく、初列車で行っても弥彦線への乗り継ぎが悪いため次列車に乗車する。長岡では到着わずか5分前に信越本線新潟行きが出発してしまっている。やむを得ず1区間上越新幹線に課金する。燕三条から弥彦に向かうが、吉田からは土休日のみ運転の列車であるため平日は利用できない。折り返しの列車に乗車し東三条まで、これで弥彦線完乗となる。
 帰路に於いては、早く帰りたい場合は直近の接続列車で越後湯沢まで行き、上越新幹線で高崎までワープする。後述の各駅停車利用より2時間20分ほど早く帰れる。普通列車利用に拘りたい場合には、越後湯沢~水上間の便が悪いため長岡で1時間ほど時間調整することになる。但し、越後中里~水上間の列車も3月15日から31日までの運行となっており、4月以降は使えないため注意が必要である。最後高崎からの区間は、グリーン車でゆったり帰途に就きたいところである。

※地図画像:NAVITIME ナビタイム

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