創作において、AIに決して委ねてはいけないこと【生成AI】
生成AIがどれほど進化しても、決して手放してはいけないものがある。
例えば、医療診断だったり、治療方針など命に関わること。
あるいは、プライバシーだったり、個人情報だったり、倫理的な判断が求められること。
これらは判断を誤れば取り返しがつかない。
AIが責任を負ってくれることはない。
だから、人が最終責任を負うしかなく、AIに丸投げすることは基本的に許されない。
そして、創作においてもAIに委ねてはいけないことがある。
AIに文章を作らせても、イラストを描かせても、作曲を任せても、それ自体はさほど問題ではない。
仕事や家事、人付き合いなどに追われる日々において、創作に割けるリソースは必ずしも多くはない。
その中で生成Aに助けを求めて、時短できることはある意味で救いになる。
あるいは、自分がずっと苦手としていた部分を補い、諦めていた表現を実現するという、自分の表現の幅を広げる契機になることもある。
私がAIイラストを続けてきた中で、身に染みて、このことを感じている。
とはいえ、それでもAIには任せてはいけないことがある。
それは、自分自身の核になるものであり、どうあってもAIでは決して補えないもの。
これを見失ったとき、人はどのような表現をしても「自分らしさ」を失ってしまう。
それは言うなれば―――
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