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好きなものを好きと言える やっとそういう自分になれました

”俺たちは音で飛べるんや!”


私はレゲエが好きです。
好きになったのは数年前です。

音楽を聴くとリラックスしたり、熱い気持ちになったり、楽しくなったりして感情を動かしてくれます。
テンションを上げたい時、気合いを入れたい時、悲しみに浸りたい時、それぞれの感情に合わせて聴く曲などもあります。
テレビやラジオから流れてくる流行りの曲。
流行っているから何回も耳にするうちに何となく好きになっていき、CDを買ってみたりして。
そうやって、音楽を楽しんでいました。

出会いのタイミングは突然やってきます。
私がレゲエに出会ったのも突然でした。

歩くとき、AirPodsで音楽を聴きくのがセットになっている私。
ある日いつものように、YouTubeからランダムに流れてくる曲を聞きながら100円ショップで買い物をしていました。
その時に買い物の手を止めてスマートフォンをポケットから取り出し、画面を確認するに至らせた曲が、ジャパニーズレゲエのとある曲でした。

圧倒的にかっこよかったんです。

自分の好きな声質、無意識に身体が乗ってきてしまうようなリズム、一度聴いたら忘れることのできないようなフロウ。

100円ショップの店内で、一目を気にすることも忘れて身体でリズムを刻んだあの日から、私はレゲエにハマりました。

何でもっと早く出会わなかったんだろう。
と、悔しくなるほどでした。

50代でレゲエにハマる。
今さらクラブ通い。

でも、きっと今だったんでしょう。
ですし、こんなにも心が熱くなれるものに50代で出会えたことが幸せでもありました。

音楽って最高! 

今の私は、自分の感情に素直に反応することができます。
以前の私なら、自分の感情が動いていることに、気づきもしませんでした。
他人軸で生きていたから、感情の感度が今よりもずっと低かったんです。
あの頃聞いていた曲も、もしかしたらよく流れている聞き覚えのある曲だから好きになっていたのかもしれません。
でも、今なら自信を持って言えます。
私はレゲエに感情を揺さぶられている、と。
私の周りに、レゲエ好きはいません。
それでも、私は堂々と「レゲエが好き」と言えます。
だって、もう空気を読むとか、らしく振舞う、とかせず、自分の感情を大切にして生きているから。


俺たちは音で飛べる
と、ある人が言いました。
クスリなんてなくたって、俺たちは音で飛べる。

いや、ホントに。
まあ、おクスリなんてもちろんやりませんが、たまには泣きたい夜もある。
そんな時だって、私には音楽がある、そう思うと強くなれます。


話は飛ぶんですが。
音で飛べる・・で、ふと思いました。

そういえば、私が初めて音叉の振動を身体で感じた時もその感覚だったなぁ、と。

私は音叉セラピストです。
音叉の周波数(音)で心と体の調律をしています。
私が音叉セラピストになったきっかけは、「音で飛んだ」からでした。

初めて音叉の周波数を身体に浴びた時、まぎれもなく「飛ぶ」感覚でした。
溜まっていたストレスが、音叉の音で一気に抜けていくのを感じた時
「なんだ、コレ」
という驚きがありました。
音叉って凄い!!

それで、施術に音叉を取り入れることにした、その事を思い出しました。


話を戻します。

何が言いたかったのかというと、
自分の感情に寄り添うということが、自分の幸せに繋がるという事です。

周りがどうとか、空気を読む必要がどこにある、という話で。
私はそういう事をして生きてきたからキツかったわけで、自分の気持ちに気づいて寄り添えるようになってからは、人生ががぜん楽しくなりました。

もしまだ他人軸で生きている、という人がいたら。
これを読んで何か感じていただけると嬉しいです。

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