本音を出せなかった私の話|今、目の前に、2年半前の私がいる。
「自己評価は低いくらいでちょうどいい」
「僕の取り柄はこれくらいしかない」
「私なんて、そんなにすごくない」
あ、2年半前の私おんなじこと言ってたな。
って、今の私にも少し残ってる。
だから、ふとした瞬間に思い出したんです。
私の場合は
「私には何にもない。誰よりも劣っている」
そんなことを
ストレングスコーチにこぼしていました。
そのときコーチは、
「そんなことない」と、
大きくゆっくりと首を横に振りました。
何か具体的なアドバイスをもらった
わけじゃないんです。
それなのに、
このとき心がほぐれたのが分かりました。
自分に価値を見出せない自分の
本音をぶつけた瞬間。
すぐに返ってきた
「そんなことない」の言葉とジェスチャー。
たぶん、
人に本音をもらしたのは初めてだった。
親にも先生にも友だちにも、
自分自身にもぶつけたことなんてなかった。
本音の上には何層ものオブラートを重ねて
本音を見えないように、
本音を見られないように、
本音に気づかないふりをしていた。
でも、なぜだかその人には
“本音”見せたくなったんです。
本当は気づいてほしかった。
本当は全部見せたかった。
全部出して、楽になりたかった。
でも、
本音を見せたら、相手はなんて思うだろう?
…いや、違うな。
自分の本音が、
自分の心が分からなくなっていた。
ずーっとずーっと、心の中にしまっておくと
すーっと見えなくなってしまう。
でもね、消えたわけじゃないの。
ただ奥深くにしまわれて、見えなくなって
取り出せなくなる。
自分の意識から消えて忘れてしまう。
でも、無意識の中にはちゃんとある。
自分の心を知るにはさ、
本音を出す練習をしておかないといけない。
「さぁ、本音言ってみて!」て言われたって
できないよね。
だって、本人だって忘れているんだから。
テクニックでこじ開けようとしたって
本音なんか出てこない。
相手を信じて、じっと待つしかない。
1ヶ月後?1年後?10年後?
タイミングだって、分からない。
本人が、
「本気で変わりたい」と
自分の心に向き合うとき
たまたまタイミングよくそばにいて、
そんな瞬間に立ち合えたなら
私はどれだけ幸せでしょう。
あなたがぽろっと本音をもらす瞬間に
私はあなたのそばにいたい。
私のやり方はコーチのやり方とは違う。
正確には、途中までは
コーチと同じことをやれたらなって思ってた。
でも、いつしか違和感に気づくようになった。
一旦、違和感をそのままにして進んでみたけれど
やっぱりその感覚は合っていたみたい。
あなたの無意識も、一緒に紐解いていきたい。
あなた自身も忘れてしまっている、過去の自分。
まだ見ぬ世界を思い描く、未来の自分。
現在のあなたの
心や頭の中を“言葉”にすることで、
あなた自身を、俯瞰的に見てみませんか?
急がないし、急がせない。
あなたの心の声、
「出してもいいよ」って思えたら
そっと声、かけてくださいね。
自分のことが自分で分からない…
そう感じたあなたへ。ぜひ♡
自分のことを言葉で表現したい…
でもなかなかできなくて…なあなたへ。ぜひ♡
