初めて編み物教室に参加してみたときのことなど【日記12/17】
編み物に初めて触れたのは小学生の頃だけど、ちゃんと始めたのは、(※表現や定義は難しい。趣味だぜ!って言える感じ?これ作るぞ、と目的を持って編む?自力でやる?)
まあ、かれこれ12年くらいです。
一通りの編み方はわかるけども、ほとんど独学なので(当初はYouTubeを観るなどという発想にならず、本を見て習得)、一度編み物教室に行って先生に見てもらいたいな〜と思っていたところ、ちょうど今回の一時帰国のタイミングで単発の教室に参加することができました。
仕掛品は複数ありますが(ニッターあるあるですね)、母に編むフェアアイルのカーディガンのご指導をお願いしようと教室に持っていきました。
柄のパターンは三國万里子さんの『編みもの修学旅行』のVネックのフェアアイルセーターより、形のパターンは同じく三國万里子さんの『きょうの編みもの』の鳥とザクロのカーディガンのようにクルーネックにしたいと思っています。
ここまで形をアレンジするのは初めてなので、そんなときのポイントを教えてもらえたらな、と思いまして。
配色もガラリと変えたから、そもそも試し編みして色の確定に一年(途中空白期間はあり)、早く編みたくてウズウズしている&丁寧な下処理が面倒くさくなっている。

そんなわたしに先生は「何よりもサイズ、ゲージが大切です」と、まずはちゃんとゲージを合わせるところからやるように促します。
※わたしの悪い癖です、下手に編めるからすぐに編み始めて、レベルの低い作品ばかりが増える。最近は本当に【下ごしらえ】が大切だとわかったので、気をつけているものの、時間がかかりすぎるとどうしてもせっかち&ケチが悪さする…。
試し編みはケチすぎて小さすぎるし、せっかちすぎて色だけわかれば良いと、目がガッタガタなのでゲージとしてもあまり機能しない。先生ご指導のもと針の太さを調整し、なるべく本のゲージに近づけるようゲージを編む(半分サイズの5×5cm)。
指定糸はどちらのデザインも同じjamieson's だけど、目数が微妙に違うので、どう合わせるかとか、前身頃はどうしよう、袖はどうしようとか、ご指導いただいて、やっと設計図が完成!編み始めるスタート地点に立てたぜ!
と言ったところで2時間のお教室が終了。
コーヒーをいただきながら、他の生徒さんと談笑。
みなさん編み物は始めたばかりなようで、苦労しながらも丁寧に進めていて、他の生徒さんを褒め合っていて、見習うところがいっぱい。(わたしには丁寧さが足りない)
しかし編み物に限らず、先生というのは忍耐だと思ったから、(ちょっと資格気になってたけど)わたしには無理だな。先生は口調は優しいけど、「ここまでほどいて、やり直し」とさらっと言ったり、結構厳しい。でも編み物はほどく勇気が本当に大事だって痛感しているから、始めたばかりのときに、「ほどける」癖がついているととってもいいと思う。
ほどくのって本当に難しいよね。引っ張るだけなんだけど、人間の欲が出るから、ミスを認める・やり直すって本当に大変なこと!
(編み物は人生だ!)
そして、年齢も生活習慣も違う人たちが、共通の趣味で繋がるというのは大変素晴らしいことですね。
たまに参加したいなと思ったし、編み物の話をすごくしたいと思った。
〈仕掛品〉
猫のベッドに敷くマーガレットのグラニースクエアブランケット(完成度20%)
母にあげるフェアアイルのカーディガン(完成度0%、下準備OK)
〈次の予定〉
夫のお父さんから2着目のリクエスト、働くセーターのベスト(4月のお誕生日まで希望)
編み直そうとほどいたグレーのシェットランドウール、アランカーディガンが70%編み上がったところで糸足りないと気が付いたから、またほどいて何に変更するか
野口光さんのボーヒュース風セーター、ロピーセーターみたいでかわいい。きのう一目惚れ。糸選びは一通り完了。

夫からのリクエスト、袖に稲妻⚡️模様を編み込むセーター(柄は夫がオリジナルで考える)
みつまたの手袋(リベンジ)
モヘアの可愛い糸を見つけたから、古着みたいなカーディガン編みたい
