母と重ねて読んだ一冊
倉田真由美さんの著書
「抗がん剤を使わなかった夫」
を最近読みました。
発売当初は、SNSやテレビで話題になっていたなぁ、くらいの認識しかなく。
先日、何気なくXを見ていたら、倉田さんの本の投稿が目に止まりました。
抗がん剤治療をしなかった倉田さんの夫の叶井さん。
母も最初から抗がん剤治療はしないと言っています。
性別も年齢も違うけれど、今後母の容態はどう変わっていくのか、私の道しるべとして心構えもしておきたいと思い、本を購入しました。
胆汁の流れをよくするステントを入れる手術がかなり痛いとか、食べすぎるとお腹が痛いとか。
とにかく、ほぼ全てが同じような状況で、母と重ね合わせて読んでしまいました。
時おり涙が溢れ、読むのを何度も中断したり。
読み終えるのに数日かかりました。
すごく参考になったと同時に、現実を突きつけられた感じで、心構えができて良かったと思う自分と、ものすごく深い悲しみを感じる自分がいました。
まだ母は生きているのに(笑)。
亡くなったような感覚が😅
倉田さんは本当に精一杯、旦那さんに尽くしていたんだなと伝わる本です。
叶井さんも、倉田さん、そして娘さんのことを本当に大切にしていたんだなと。
この本のおかげで、どう対処していこうか少しわかったような気がします。
とりあえず私の中では、年が越せるのを目標に食事を作っていこうかな。
(ホント、料理が得意じゃないから色々大変😅)
