海外のベランダが気になる 🌍🧺
海外旅行が好きです。でも観光名所より、僕が気になってしまうのは……ベランダの洗濯物や、スーパーの謎フルーツ、店員さんが接客中にラーメン食べてる姿だったりします。
「え、それ気になる?」って言われそうだけど、こういう“ふつうの暮らし”を観察するのが、僕の旅の楽しみなんです。
そんな僕の、ちょっと変わった旅エッセイです ✈️🧺🍜
僕は旅行が好きだ。
特に、海外旅行が、ものすごく好き ✈️✨
理由はシンプルで、「違う」からだ。
景色、空気、音、言葉、食べ物、看板のフォント、スーパーの棚――。
何もかもが、日本と違う。
その“違い”を感じた瞬間に、「うわ〜!海外だ〜〜!」って心の中で叫びたくなる 😆🌏
もちろん、有名な観光地や世界遺産も行く。ちゃんと調べて、並んで、感動もする。
でも、僕がほんとうにテンションが上がるのは、そこじゃない。
団地とか、住宅街とか、その国に住んでる人たちのふつうの暮らし。
そういうところを、ひとりでふらふら歩く時間がいちばん好きだ 🚶♂️
特に、ベランダ。
ベランダに干された洗濯物を見るのが、大好き 🧦👕
子ども用のちいさなTシャツがぶら下がってたら、「あ、ちびっこいるんだな」って思うし、
やたらでかいバスタオルがひとつだけあれば、「この家にはお父さんだけ住んでるのかも?」とか、勝手に妄想をふくらませる。
もちろん、あやしくならない程度にチラッと見るだけなんだけどね👀
なんていうか、「ああ、この国にも日常があるんだな」って実感できる瞬間がうれしい ☺️
“旅人”としてじゃなく、“通行人”みたいな顔で、現地の暮らしの横をすり抜けてる感じ。
あの感じがたまらなく好きだ。
たとえば朝。ホテルの部屋から見える通学の風景とかも最高。
ランドセルじゃなくてリュック、制服も自由な感じ。歩きながらお菓子食べてたり、音楽聴いてたり。
「この国の“ふつうの朝”って、こうなんだな~」って思うと、なんかうれしくなる 🌅
で、スーパーも、僕にとっては超大事な観光地 🛒
地元の人たちがどんなものを買って、どんなものを食べてるのかを想像しながら歩く。
妙に大きなチョコレート、1kg入りのケチャップ、めちゃくちゃカラフルな清涼飲料水🌈
「誰が買うんだろ?」とか思いつつ、自分もそれを手に取る。
そして、フルーツコーナー!! 🍉🍍🍌
ここがもう、毎回テンションの頂点。
「なんだこのでっかい果物!?」「え、これ皮むいて食べるの?」「重っ!」って、
ひとりで大興奮してる 🤩
ドリアンとか、名前だけ知ってたけど実物がゴツすぎてびびるし、ジャックフルーツなんて、もはや武器。持ち上げるのも大変💦
たまにすごく甘くて美味しいのもあるし、
「これ、食べていいのか?ほんとに?」ってくらい酸っぱいのもあるし、
でもそういう“当たり外れ”も含めて楽しい🎯
試食できるときはラッキーだし、果物売り場でひたすら眺めてるだけでもう楽しい。
「現地の人たちはこんな果物を日常的に食べてるんだなぁ」って思うと、なんか嬉しくなる🍊
で、レジに並ぶと、たまに“最高のシーン”に出くわす。
以前、韓国に行ったときのこと。
お土産屋さんでレジを見たら、店員さんが赤ちゃんにご飯をあげてた👶🍚
ひざにちょこんと乗せて、スプーンで「あーん」。
お客さんが来てもまったく動じず、赤ちゃん優先でそのまま続行。
「ごめんね」って笑うだけ。なんて自然なゆるさ!
「うわ〜〜〜外国だ〜〜〜!!」って、心の中でスタンディングオベーションだった 👏🌟
また別の韓国のコンビニでは、レジの店員さんがカップラーメンをずるずる食べてた 🍜
しかも堂々と!
「えっ、勤務中だけど……? いや、全然OKか!」って、ひとりでニヤけた。
台湾でも似たようなことがあった。
台北の大きな駅のレストランで、店員さんが制服のまま、お客さんのテーブルで自分の昼ごはんを食べてたのだ。
もはや「食堂か?」ってツッコミそうになったけど、すごく落ち着いてて、誰も気にしてない。
その光景が、なんだか愛しかった 🥹
こういうの、日本ではなかなか見ない。
というか、たぶん怒られちゃう。
「客の前でご飯を食べるなんて失礼だ!」
「接客中にそんな態度!」
――そういう空気が、ある。
でも、ほんとうにそうかな?
日本って、ちょっとだけ接客に厳しすぎる気がする 💦
店員さんが少しでもだらっとしてると、「なんだその態度!」みたいに言われる。
それって、疲れるよなぁ。
だからこそ、海外の「ゆるい日常」が、すごく心にしみる。
人間味というか、余白というか。
“暮らし”の一部を見せてもらえる感じがして、うれしくなる。
あ、あと!トイレも地味にテンション上がるポイント 🚽✨
日本だとレバーで流すのが当たり前だけど、
海外ではタンクの上にポチッと押すタイプのボタンがついてたりする。
「どこ!?あ、これか!」って探すのも楽しいし、ボタンが2つに分かれてて
「大と小」って水の量を選べるのがちょっと面白い。
ちなみに僕は大小同時押し。
さらに、国によってはトイレットペーパーを流しちゃいけないとこもあるから、
横に小さなゴミ箱が置いてある。
最初はちょっとドキドキするけど、「あーこれがこの国のふつうなんだな〜」って納得。
旅って、ほんと発見の連続だ。
僕の旅の写真フォルダには、たぶん誰も撮らないような写真がたくさんある📸
洗濯物、スーパーの貼り紙、食事中の店員さん、猫、そして巨大フルーツたち。
どれも、その国の「ふつう」が写ってる。
それが、僕にとってはいちばんの宝物なんだ。
きっとこれからも、観光地よりベランダを見るだろうし、
「接客中ラーメン」みたいなシーンに遭遇しては、ひとりでニヤけてると思う 😎🍜
そしてスーパーでは巨大フルーツを持ち上げて、「でっか!!」って言ってると思う。
そういう旅のほうが、僕にはずっとおもしろい。
目立たないけど、忘れられない。
そんな旅の記憶を、これからも集めていきたいなと思っている。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
感想や、あなたの似たような思い出があれば、気軽にコメントしてもらえたらうれしいです☺️
