見出し画像

【辺野古ボート転覆事故】遺族への謝罪なき法的措置の脅し。自分たちを棚に上げた「被害者面」と厚顔無恥な言論封殺を、私は絶対に許しません

こんにちは、涼風です。

ここ数日、少し体調を崩してしまっていました。

辺野古の事故で亡くなられた同志社国際高校の知華さんと同じコース(ボート後半組)にいた学生さんの日記をご紹介しようと投稿の準備をしていたのですが、今回また反対協議会のホームページに、反省の色など微塵も感じられない本当にとんでもない掲載があったので、急遽内容を変更してお伝えすることにしました。

正直に言って、今までこの事故を追いかけてきた中で、これほどまでに憤りを感じた出来事は他には無いかもしれません。あまりの不条理さに、体調不良も吹き飛んでしまうほど、心から強い憤りを覚えています。

沖縄の辺野古沖で起きた、活動家たちの身勝手な違法運航によるボート転覆事故。一人の尊い女子高校生の命を奪い、大勢の生徒に怪我をさせておきながら、なんとこの団体はインターネット上の批判に対して「刑事告訴や損害賠償請求などの法的措置を順次講じる」という公式声明をホームページに発表したのです。

抗議声明内容、過去に反対協議会は過去に都合の悪い内容をホームページから削除されたことがあったので、スクリーンショットにしました。

北越高校テニス部のバス事故と辺野古の事件を比べると、初期の報道量やその後の学校側の対応、ネットの鎮火具合には、本当に言葉を失うほどの決定的な違いがあるんですよね。

5月に起きた高校テニス部の遠征バス事故の時は、NHKをはじめとするテレビの全国ニュースや主要な新聞でも、映像付きで連日大きく大々的に報道されていました。それに対して、辺野古の転覆事件が起きた当初、テレビや主要な新聞などのオールドメディアは驚くほどこの事件を大きく取り上げようとせず、異様な沈黙を貫いていたのは記憶に新しいところです。
ですが、その初動の報道量とは裏腹に、今ではその後の「炎上」と「鎮火」の状況が完全に逆転してしまっています。

バス事故の方は、運転手の方が逮捕されるという重大な刑事事件に発展しているものの、学校側は最初から事故を隠蔽しようとしたり、イデオロギーの道具に利用したりするような不誠実な対応を一切とりませんでした。事実を隠さず、被害に遭った生徒や保護者への対応を最優先に進め、ネット上の怒りも一か月程ですぐに鎮火し、世間の関心は再発防止に向けた冷静な議論へと落ち着いていったわけです。

一方で、辺野古の団体は声明の中で、SNSやブログなどで特定の個人や構成団体に対する悪質な誹謗中傷や事実無根のデマ、生成AIによる虚偽画像が拡散されているなど警告しています。特に「ノート」での発信も監視対象にしている書き方を見て、まさか亡くなった知華さんの名誉を守るために切実な真実を発信し続けているご遺族のノートのことまで脅そうとしているのではないかと、そのあまりにも冷酷な姿勢に恐怖すら感じてしまいます。

そもそも、ネット上でこれだけ多くの批判が集まっているのは、彼らが公の場に出てまともな説明責任を何一つ果たさず、逃げ回っているからなんですよね。自分たちの非は棚に上げて、都合の悪い批判をすべてデマと決めつけ、刑事告訴という言葉で威嚇して人々の口を封じようとするその姑息なやり方は絶対に許せません

驚くのはまだまだ早く、今になって地元の沖縄タイムスや琉球新報がこの件を取り上げたかと思えば、それは「活動家団体がネットで中傷を受けている」という彼ら側の主張をただ垂れ流すだけのものだったことです。彼らが過去に辺野古基金から多額の資金援助を受けていた事実や、事故に関する説明責任を一切果たしていないことについては、一文字も触れようとしません

琉球新報社説
琉球新報広告

報道で一番呆れてしまうのは、これらの地元紙が「沖縄フェイクの見破り方」といった内容の本を刊行し、自分たちにとって不都合な批判や真実をすべて「デマ」や「偏見」として切り捨てようとしている傲慢な姿勢です。自分たちの偏向した報道姿勢こそが最大の「フェイク」ではないのでしょうか。加害者の肩を持ち、事実を追及する声を封殺しようとする。そんな地元メディアの独善的なあり方には、本当に強い憤りを感じます。

確かに行き過ぎた過激な誹謗中傷は良いことだとは絶対思いませんが、そもそもネット上でこれだけ多くの批判が集まっているのは、彼らが公の場に出てまともな説明責任を何一つ果たさず、逃げ回っているからに他なりません。自分たちの非を棚に上げて、都合の悪い批判をすべてデマと決めつけ、刑事告訴という言葉で威嚇して人々の口を封じようとする。その姑息なやり方は絶対に許せません。
これこそ共産党がよく言う言論の自由を萎縮させる行動だと言えます。

もう一つ呆れることは、彼らが「資金に関するデマがある」と主張している点です。ホームページでは辺野古基金から多額の金銭を取得している事実は一切ないとしつこく釈明していましたが、琉球新報の過去の報道には、基金から1000万円の支援金を受けてグラスボートを購入した事実がはっきりと残っています。彼らにとってこの額は多額のうちには入らないという事でしょうか。
それだけではなく、抗議船「不屈」の購入費や、知華さんが亡くなった「平和丸」の維持費にいたるまで、彼らの船団は辺野古基金からの巨額の資金援助によって調達されているのが実態です。

琉球新聞グラスボート購入記事
知華さんが思ってた、サンゴ礁を見れたボート 琉球新報グラスボート購入記事

何より言葉を失ってしまうのは、彼らは謝罪とされるホームページに「あまりに不十分で不適切な対応について、弁解の余地はない」「捜査機関の調査に全面的に協力しております」とする謝罪文を掲載していたことです。
そのことをホームページではなく遺族に直接言ってくださいと言いたいのですが、そんな気配は全くなく、その同じ場所でネット民を刑事告訴するという恐ろしい脅し文句を堂々と並べて掲載していました。本当に心から反省しているのなら、取り調べの場で黙秘なんて絶対にしないはずですよね。
口では「全面的に協力する」と綺麗事を言いながら、刑事事件の追及からは保身のために黙秘で逃げ回り、そのくせ裏では批判してくる人々を法的措置で力ずくでねじ伏せようとする。その厚顔無恥なダブルスタンダードには、逆に強い恐怖を覚えます。

転覆事故へ対しての謝罪文

日頃から海上保安庁の業務を激しく妨害しているような人たちが、他人に向かって「業務妨害罪」や「名誉毀損罪」を並べ立てて警告している姿は、まさに矛盾の極みと言わざるを得ません。民事上の損害賠償責任を真っ先に負うべきなのは、未来ある若者の命を奪った加害者である彼ら自身のはずです。

沖縄タイムスの記事では、活動家が「生徒たちを1人ずつ必死に引っ張った」という美談が報じられていましたが、これすらもデマである可能性が指摘されています。実際の目撃者からは、船の上にいたのは生徒だけで、活動家や船長が引き上げた事実はなかったという証言が出ているのです。もしこの報道が嘘なのだとしたら、彼らは自らの保身のためにメディアを使って嘘の救出劇を演出し、国民を欺いていたことになります。

ネットの世界ですから、中には極端な噂が飛び交ってしまうのは本当にダメな事ですが仕方のない部分もあるのかもしれません。でも、もしも彼らが最初からバス事故の学校のように真摯に謝罪会見を開き、文科省の調査にも嘘偽りなく協力して、本当に心の底から反省している姿を見せていたなら、こんなに炎上することも、私がこうしてnoteを始めることもなかったはずです。
私の母も、もし私が知華さんと同じようなシチュエーションで亡くなってしまったら、加害者に対して一番に望むのは「なぜ亡くなったのか」「なぜ自分の子だったのか」という問い、そして何より「なぜ危険な兆候があったのに中止という判断ができなかったのか」「なぜもっと早く異変に気づいて救い出すことができなかったのか」という、隠しのない真実を知ることだと言っていました。ご遺族のnoteを読む限りでは、きっと私の家族と同じように、やり場のない悲しみのなかで真実を求めていらっしゃるのではないでしょうか。

それなのに、ご家族が深い悲痛のなかで自ら真相を訴える必要があったり、文科省の調査が入るまでまともな対応をしない今の状況は、あまりに不条理です。彼らが最初の段階で誠意を尽くしていれば、ネットの過激な批判だって自然と少なくなっていたでしょうし、世間からも冷静に見守ろうとする人が現れたに違いありません。

彼らの母体の一部である共産党や社民党は「自由な平和学習が萎縮する」などと国に抗議し、玉城デニー知事までもが全く同じことを言って活動家たちを実質的に後押ししている。それだけでなく、道路に勝手にテントを立てたり、搬入ダンプの前に寝そべったりといった違法な活動についても、知事は実質的に容認し続けているんですよね。いつもは「説明責任を!」と声高々に言ってるリベラル野党、一人の尊い未成年の命が失われているというのに、それを守るべき政治や知事が、命の重さではなく自分たちのイデオロギーや保身を最優先にする。そして「事件と政治は別物だ!」ってその態度は、本当に心の底から軽蔑します。

私もこうやって批判の記事を書いているので、彼らから訴えられてしまう可能性は限りなく無い事ですが、ゼロではないかもしれません。でも、大切な命が失われた不条理から目を背け、事実を隠蔽しようとする彼らのやり方に対して、私は絶対に逃げずに戦う覚悟です。もしもその時が来たら、いつも読んでくださっている皆さん、どうか私を応援してくださいね。

今回は、体調不良により遅い時事ネタになってしまいました。またヘリ基地反対協議会のホームページのリンクを付けようと思いましたが、以前にもサイトを消した前例がある団体なので、魚拓として画面をスクショを掲載しました、お見苦しいと思いますがご理解ください。

削除されたページ

もし私の投稿の中で「事実と違っているよ」「誤った情報だよ」という部分がありましたら、コメント欄などで優しく教えていただけると幸いです。
今回の投稿に少しでもご賛同いただけたり、「大切な真実がもっと広まってほしい」と共感していただけましたら、ぜひ「すき」ボタンを押していただいたり、SNS等で拡散していただけると本当に励みになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、涼風でした。

【ハッシュタグ】
#辺野古ボート転覆事故 #ヘリ基地反対協議会 #不誠実 #説明責任 #言論封殺 #真相究明 #辺野古 #メディアの闇 #保身 #事実検証 #ダブルスタンダード #イデオロギーの闇 #同志社国際高校 #玉城デニー #平和学習 #戦う覚悟

いいなと思ったら応援しよう!