見出し画像

ジョージア🇬🇪 スーパーマーケット・バザールでの食材・買い物について

ジョージアでも日常のお買い物に欠かせないスーパーマーケットやバザール、日本の整然としたスーパーとは少し異なり、独特のルールもあります。

現地で生活したり観光したりする際に知っておくと便利な特徴をまとめました。

お店によって品揃えや特徴も違うので、色々見て買い物して実感してみるといいと思います! 

1. 量り売りが基本(野菜・果物・お惣菜)

ジョージアのスーパーでも特徴的なのが量り売りです。

【野菜・果物】
欲しい分だけ袋に入れ、近くにあるデジタル秤に載せます。商品番号を入力してシールを出し、袋に貼るセルフ方式が多いです。

食材に季節感が出るのも楽しい
少量で買えるのも嬉しい

マーケットとは別に八百屋さんがあちこちにあります。新鮮で安い(そうじゃないとこもたまに。。)ので、別に利用もお勧めです!

甘くて美味しいパプリカ

【穀物・パスタ】
小麦粉、パスタ、豆類なども大きな箱からスコップですくって量り売りされていることがあります。これは小さな商店やバザールで多いです。

パスタはやっぱりイタリア🇮🇹ものがお勧め、なんでだ、トルコもジョージアも美味しいとは言い難い麺です。

お米はやっぱり日本米がNo1ですが、海外だとイタリアものが割と近い感じで美味しいです。現地米🌾は工夫次第(塩、油、水加減)で美味しくなるかな。。

「グルチカ:ロシア語」「グレチカ:ジョージア語」

ロシアやウクライナ北欧でよく食される、日本の「そばの実」もよく食べるようになりました。そのもの自体は味気ないのでスープやサラダ使いが多いです。こちらではバターやマッシュルームで炒めたりお粥のように食すみたいですね。


【お惣菜】
伝統料理(シュクメルリやハチャプリなど)やサラダがショーケースに並んでおり、100g単位で注文できます。

お惣菜扱ってるところは、結構充実した品揃えです。お天気いい時には、買ってビーチ沿いなんかで食べるのも気持ちもいいですよ。

夕陽見ながら
お菓子タイムも👍
まだこのシーズンではないも夏はたまらない

2. パン(プリ)コーナーが熱い

ジョージア人にとってパンは主食中の主食です。

多くのスーパー内に大きな石窯(トネ)があり、常に焼きたてのショティ(舟形のパン)が補充されます。

袋に入っていない、まだ熱々のパンがそのまま棚に積み上げられている光景は日常茶飯事です。

Shoti 1,5GEL

3. ワインコーナーの充実度が異常

「ワイン発祥の地」だけあって、ワイン売り場の面積が非常に広いです。

バザール

数千円の高級ボトルから、プラスチック容器に入った数リットルの「自家製風ワイン」まで幅広く揃っています。

バザールに並ぶチャチャ

チャチャ(ブドウの蒸留酒)も豊富で、アルコール度数40〜50%以上のものが普通に売られています。

ビールも種類が豊富、そして初めてみる時は巨大なボトルにびっくりします。どれだけ消費量が高いんだろうかと思いますね。

4. レジ袋は有料&パッキングはセルフ

スーパーマーケットでレジ袋(パケティ)は基本的に有料で、レジで「必要か?」と聞かれます。

レジの店員さんはスキャンするのが非常に速いですが、袋詰めは自分でテキパキ行う必要があります。

大きなショッピングモールではセルフレジも登場しています。

【小銭不足】
端数の細かいお釣り(1〜5テトリなど)がない場合、切り捨てられたりすることもありますが、最近はカード決済が主流なのでカード払いがスムーズです。

5. 主要なスーパーマーケット・チェーン

ジョージアにはいくつか有名なチェーン店があり、それぞれ特徴が異なります。
やっぱり普段は近所が中心となってきますが、最近ご用達はSPARかCarrefourの頻度が高いです。

Carrefour (カルフール)
外資系。 ショッピングモール内に多い。
大型店舗が多く、品揃えが最も豊富。
日用品も強い。

Goodwill (グッドウィル)
少し高級志向。お惣菜のクオリティが高く、輸入品も多い。

Spar (スパー)
街中のいたるところにあるコンビニ的存在。24時間営業が多い。

Nikora (ニコラ)
ジョージア資本。ハムやソーセージなどの加工肉に定評あり。

Agrohub (アグロハブ)
鮮度重視。自社農園の乳製品やワインなど、質にこだわる人向け。

6. その他の面白いポイント
【乳製品の種類】
ヨーグルトに似た「マツォニ」や、塩気の強いチーズ(スルグニなど)の種類が非常に多いです。

お勧めヨーグルト
むっちゃどっしりでホイップクリームみたい


【パクチー(キンジ)の香りが充満】
野菜売り場には大量のパクチーやディルが束で売られており、スーパー全体がハーブの香りに包まれていることがあります。

ジョージアのスーパーは、現地の食文化がギュッと詰まった場所なので、歩いているだけでも新しい発見があって楽しいです。

7. Carrefour会員登録

Carrefourでは、セール金額の適用には会員になっておく必要があります。何度かは周囲の人やレジの姉さんが助けてくれましたが、してくれない時もあったので、金額も結構変わりますので今更ですが会員登録しました。アプリで簡単、バーコードをレジで見せればOkです。

Carrefour App

8. 鮮魚を買うなら

バトゥミは黒海沿いなのでフィッシュマーケットがあります。新鮮な魚介類はここまで行くと手に入ります。

なんですが、一部はどうも冷凍物の解凍っぽいです。近所でもないのでかなり腰上げないと行く気にもなれず、今回は一度も行ってませんね🐟

一般スーパーなどでは冷凍物しかないのが実情で、これはトルコもそうです。なので海外来てからは、魚介類を食す頻度は日本に居た時に比べて低くなりました。

スーパーマーケットで普通に切り身や刺身が手に入る日本ってやっぱり素晴らしいなと思います。

地域柄、イクラとかキャビアは瓶詰めで安くマーケットでも買えます。パスタにトッピングしたり醤油漬けでご飯と食べたり。
後はシーチキン缶のアレンジが日常です。

魚卵、惜しみなく使えるのは嬉しい


8. 暮らしには食は不可欠

滞在先選びは、ご近所マーケット事情もチェックでの上でが良いですね。お陰様で今回は近所にある程度固まってあるので、少量買いで毎日ハシゴってます。いつも同じマーケットだけも飽きますし、お1人様に大量ストックも不要。うっかり引きこもりがちなので出かけるのは大事。



いいなと思ったら応援しよう!

Alii Aliiのサポーター募集中! 海外生活の応援、どうぞよろしくお願いいたします!