61歳から始まる“心の危機”──『老後の年表』が教える定年後の生き方
年齢ごとの違いを理解し、年代ごとの課題に備えるために役立つのが、
横手彰太さんの著書『老後の年表』です。
この本は、50歳から100歳までの「人生後半戦」に起こりやすい
出来事やトラブルを、年齢別に整理した一冊。
僕自身、大変参考になったので、今回は 「61歳」の章 に注目し、
その概要とポイントを紹介します。
👇 Kindle版(電子書籍)はこちら 👇
61歳の概要と主な課題
61歳で特に注意すべきは、
「親の死」よりも 定年退職のショックからくるうつ病 です。
60歳で定年・役職喪失・収入減を経験
翌年には「これからどう生きるか」という人生の喪失感や不安が一気に押し寄せる
社会的役割を失い、孤独や孤立感を強く感じやすい
まさに「心の健康」に赤信号が灯りやすい年齢といえます。
ポイント・対策
著者は、退職後は 「仕事人間」から「生きる人間」へ意識を転換すること が大切だと指摘しています。
新しい居場所やコミュニティに参加する
趣味・ボランティア・学び直しを通じて「役割」を再構築する
家族・地域・専門家と積極的につながりを持つ
一人で抱え込まず、社会とのつながりを保つことが、
心の安定と生きがいづくりにつながります。
まとめ
61歳の最大のリスクは、
退職後の「社会的役割の喪失感」から生じる心の健康危機。
だからこそ、 新しい生きがいを主体的につくり出す行動 が、
明るい老後を迎えるための最重要ポイントになります。
あなたは定年後の「役割づくり」を意識していますか?
この一冊から学ぶことは多く、未来を考えるきっかけになると思います。
👇 単行本(ソフトカバー)はこちら 👇
過去の記事も同時にお楽しみください。
※Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!
いただいたチップはクリエイターとしての活動費と
僕の間食代に使わせていただきます!