第2講:「貯め方」編──我慢ではなく、仕組みで貯める。
以前ご紹介した、加谷珪一さんの著書
**『お金で絶対に苦労しない方法を教えてください!』(文響社)**が
大きな反響をいただいたので、今回は少し詳しく、
僕自身の考えも交えながらご紹介していきます。
今回は、第2講「貯め方」編です。
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■ 概要:「誰でも自然にお金が貯まる方法」とは?
このパートでは、
「どうすれば誰でも無理なくお金を貯められるか?」をテーマに、
貯金や節約が苦手な人でも続けられる仕組みや考え方が、
実践的かつわかりやすく紹介されています。
■ メインポイント(僕なりの要約)
● 無理なく続ける貯金術
まずは「先取り貯金」を基本にする。
収入から必要額を貯金として差し引いて、残ったお金で生活するスタイル。毎月の固定費(家賃・通信費・保険など)を定期的に見直し、**本当に必要か?**をチェック。
「ご褒美消費」などの感情的な出費には、ルールを決めて例外管理をする。
● 必要を見極める力を育てる
「欲しい」ではなく「必要なもの」を基準にお金を使う。
自己投資(学び・健康・スキル向上など)には積極的でOK。未来につながる支出は大歓迎。
● 家計の仕組み化で続けやすく
コツコツ型でも浪費型でもOK。大事なのは「仕組みで続けられること」。
家計簿が続かない人は、現金封筒や複数口座の使い分けなどで“お金の流れ”を見える化。
● 小さな行動が未来を変える
「給料が上がったら始める」よりも、「今すぐ、少額でも始める」が鉄則。
成功体験を積み重ねることで、お金に対する自信と習慣が身につく。
■ 僕が共感した言葉たち
本書を読んで、特に心に残ったのが以下の部分です。
ずいぶんと価値観も多様化してきた今、いくつまでに結婚して
子どもは何人、などという「標準世帯」は完全に崩壊しています。
それにもかかわらず、画一的な「平均」を押し付けてくる価値観は、
百害あって一利なしです。
「2000万円を貯めるにはどうしたらいいか?」の前に、
「あなたはいくらで生活していますか?」を考えることが
いちばん大事なんです。
自分が稼いでいる金額のなかで、
生活をどうコントロールするかを考えることが、
すべてのスタート地点です。
■ まとめ:仕組みで貯める、が正解
第2講は、「我慢して貯める」のではなく、
仕組みで自然にお金が貯まる状態をつくることの大切さを教えてくれます。
節約が苦手な人ほど、この章を読んでほしい。
きっと「自分にもできるかも」と感じられるヒントが見つかると思います。
次回は「お金の使い方」編をご紹介予定です。
お楽しみに!
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