自分の中の妄想(想像)と上手く付き合う
こんばんは、アレクサンドリアです。
「見えない敵」ということを昨日書いて、あ!と気づいたことがありました。
私自身、今年、目まぐるしい変化がある中で、いろいろな出来事に遭遇しているわけですが、大抵最初はショックを受けることが多かったです。落ち着いてくれば、それは変化のために必要な出来事だったと思えるのですが・・・。
ショックというのは、予期せぬ出来事だから驚いた、というのがベースにあります。人は予定調和の中で、自分の中で「おそらくこうなるだろう」という考えの下に物事が進んでいて、その通りになれば心は平静ですが、その予想が外れ、プラスマイナスでいうとマイナスの方に振れたときに、失望のような感情が起きると思います。
その振れ幅が大きいほど、失望感も増します。
これは例えば、健康に関してなら、何か大きな病気が見つかったとか、あるいはお金に関してなら、大きなお金を失ったとか、人間関係に関してなら、とても親しくしていた人と離れる(別れる)ことになったというようなことです。
これは占星術においては、起こった出来事のテーマによって、ホロスコープのどのハウスに関係するのかを読み解いていきます。
冒頭の「見えない敵」はホロスコープでは12ハウスを表します。
私は、一連の変化に伴う出来事が、この見えない敵にも関係しているのではないか、と昨日書いたことで気づきました。
12ハウスは無意識も意味しますが、その通りで、これまでは他の視点では見ていましたが、12ハウスについては気にしていませんでした。
しかし、12ハウスもよく見てみると、気になる動きが表れていました。
ここで、見えない敵とは何かということですが、改めて考えてみますと、12ハウスは自分の中の精神世界ですので、そもそもの考え方では自分が主観的にイメージする他者はいても、実在する他者はいないということになります。
そう考えると、見えない敵とは、「自分が作り上げた妄想の存在」というのが、私の中では適切な表現かなと思いました。
ただこの「実在」と「妄想(想像)」の違いに関しては、深く考えると難しい問題です。私達は、想像(妄想)物から幸福感を得ることもできますし、実在物から不幸を感じることもあるので、自分が影響を受ける存在としての両者は、実は曖昧なように思うからです。
なので、どっちがどうということよりも、今回感じたのは、自分自身のイメージの中で、必要以上に不安や恐れなど、妄想や思い込みを作ってしまわないことが大切だなということです。
そうしたイメージを完全になくすことは難しいかも知れませんが、これは思い込みや妄想(想像)だとまずは認識し、その上で上手に付き合っていくことが大事だと改めて思いました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
#note #占星学 #占星術 #西洋占星学 #西洋占星術
#見えない敵 #12ハウス #ホロスコープ #妄想
#思い込み #精神性 #エッセイ
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートして頂けると嬉しいです。 いただいたサポートは、占星術の学びに使わせて頂きます。