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嵐が守ってくれたもの 〜趣味爆発ぼやきブログ〜

山梨県北杜市清里高原 フォトスタジオ&ペンション
A.Letter  PhotoStudio & Atelier Hotel

フォトグラファー&オーナーが綴る
気まぐれぼやきブログシリーズ。それが、「趣味爆発ぼやきブログ」です。


長年の私の推しであり、心の灯。


推し。
推しがいる人って、すごく無敵だと思う。
推しのために頑張れる。
頑張れる理由って、人それぞれですが、すごく純粋で単純で、すごくシンプルだなと推しを語ってくれるお客様や親友を見てて、こちらも元気になれる気がします。

私の初めての推しは、V6でした。
出会いは私が10歳の時。
特に、イノッチを推していました。

生まれて初めて、ファンクラブに加入したのもV6で、コンサートも数回足を運びました。
原宿に「ジャニーズショップ」ができて、推しと一緒にプリクラが撮影できると知り初めてドキドキしながら貯金を握りしめてプリクラを撮影するためだけに行列並びました。(もちろんイノッチフレームw)


グッズも買って、うちわも買って、自分のこれまた初めて購入したシステム手帳にひたすら雑誌の切り抜きを貼り付けてデコレーションしたり、オリジナル下敷きを作ったりしました。
V6が24時間テレビの司会を務め、森田くんが走ると知り、初めて募金もしました。ゴールした時は泣きました(笑)

その後に、「嵐」がデビューしました。
嵐は、当時から「曲が良い!」という感じでハマり、少しずつジャニーズという存在が自分の中で特別な活力になっていました。
ジャニーズのカウントダウンをテレビで見ながら年を越すことが楽しみでした。

いつしか、嵐の曲がどこを歩いてても耳にするようになりました。

V6までの熱を感じなくても、いつでも「嵐」の存在を感じていました。
ジャニーズカウントダウンで歌ってくれた「happiness」。

走り出せ
走り出せ
明日を迎えに行こう〜
🎵

これを聞かないと年越しした感じにならなくなったくらい好きな曲になりました。少しだけセンチメンタルになる大晦日の夜に「明日(新年)を迎えに行こう🎵」と思えました(単純?いえ、純粋なんです、私。)

歌詞がストレートでいいですよね、この時期のジャニーズ。大好き。
今聞き直しても、やっぱり「いいな」と感じた歌って、自分にとっては名曲ですね。


私の個人的推しているアイドルさん。
いつも、プロ意識が高い娘ちゃん。


実は、すごく遠くで嵐を見かけたことがあります。(人影をw)

海岸でウェディング撮影の前撮り撮影をしていたら、遠くから声をかけられました。
見てみると、5人組の姿と撮影班の姿。(この時は「誰?何の撮影?状態)

「何の撮影ですか〜?」と聞かれて、新郎様が戸惑いながら、「結婚式の前撮り撮影です」と答えたら、「おめでとうございます〜!!!」って、全員が声を揃えて拍手してくれました。

ほっこりした雰囲気になり、撮影を続け、撮影後にスタッフさんから
「その撮影班チーム、今だからお話できますが、「嵐」です。PV撮影していたみたい」って教えてもらい、その場のメンバー全員、大興奮したことがありました。多分、最初に声をかけてくれたのは、今思い返して、PVを見返した感じ、松潤だと思う。(さすが、MJ)

なんて気さくで、なんてサービス精神あふれるメンバーなんだと、あの日から私は晴れて、「嵐」のファンになりました(笑)

ちなみに、嵐に関しては「箱推し」です。
5人で「嵐」です。僕たちが「嵐」です。翔くん最高すぎる。

嵐の曲、V6の曲を耳にするとそんな、当時の自分と再会できるような気がしました。

学校で「昨日の学校へ行こう!」見た?」から始まる友達との昼休み。
横浜へコンサートへ初めて行った日のこと。

カラオケで「嵐」のデビュー曲を歌った日のこと。(ほぼ毎回かかさない)

V6のアルバムを聴きながら、田舎のおばあちゃんの家に遊びに行った日のこと。

バレー部だった時は、V6と嵐の曲にすごく励まされて試合に臨んでいました。

今思い返せば、本当に眩しくてキラキラしてて。
本当に楽しくて、幸せな日常の中に常に彼らの存在があったのだと。
大切な私の青春だったのだと気がついてしまいました・・・(遠い目)

V6の時もそうでしたが・・・
嵐の最後を見届けて、実は昨日、一昨日は体調を少し崩しました(笑)
なんだか、自分でも不思議なくらい脱力感、喪失感を感じました。
こんなに好きだった?って、思いました。だけど、好きだったみたい。

多分、私の思春期、一番感性が豊かな時期にいつもそばに感じていた存在。
初めての「推し」の存在。

終わりを知って、あの時、生きてきた自分の記憶もなんだか少しだけ遠くに感じてしまったこと。

でも、改めてアルバムを聞き直して、回復。
そう、今の私の背中を押してくれるのも、あの時たくさん聞いていた彼らの曲。
つまり、あの時、今と同じように必死に頑張ってきた自分にも。
いつでも会えるし、思い出せるということ。


嵐のライブの様子を見て、感じたのは
「何もあの時と変わらない」ということ。

あれから26年。
年齢だって重ねてきて体力だって何もしなければ変化するお年頃。
彼らは、「何もしない」という選択をしてこなかった。
ずっと、努力して、お互いに支え合ってきた。

「最後まで嵐を守れてよかった」というリーダーの言葉に、本当に敬意を払います。

守ること。
ファンが求めていること、自分たちが求められていることを誰よりも何よりも知っていること。

「なんだか、変わっちゃったよね」と言わせない。
「変わること」が悪いことではないけど。
この「変化」には、悲しいけど「良い」変化と「残念に勝手に感じてしまう」変化があるように感じます。

全員にとって、「良い」変化を追求することは難しい。
でも、「何を求められているのか」を考えたら答えは少し見えてくる。

決して、「自分よがり」ではない。
「ありのままの、どんな自分も愛して?」じゃなくて。
求められている「プロ」としての姿、仕事を優先している。

相手のことを大切に考えた結果でもあり、
自分がどうありたいか=求められていることに対して100%以上の答えを出し続けることを考え行動できること、でもあるように5人を見てて感じました。本当に、プロ。ちゃんと、この日に仕上げてくる。

だから、最後のライブで新たなファンを生み出したし、私も再熱(笑)

私たちの「思い出」を、あの時のまま、美しいまま、楽しいまま、一緒にあの宝箱に閉じ込めてくれたように感じました。
(ライブの演出、神がかってましたね)

嵐が守ってくれたのはファンたちの想い。
私たちの「あの時の思い出」も、守ってくれて本当にありがとう。

そんなことを思いながら、自分のお店や活動、撮影業の終わり方を考え、今をどう頑張るかを考えさせられた急に生まれてしまった定休日でした・・・。
(林間学校の生徒17名の受け入れ予定が台風でなくなりました・・・)

寂しい、そう思うことができる思い出を持つこと。
泣けるくらい感情を動かされる思い出があること。
そんな「今」が、いつか思い出になる日まで。
今日や、今この瞬間の出会いや瞬間を大切に、頑張ろうと思いました(^^)ありがとう、嵐。そして、V6。



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