【記事紹介】おせちが消える未来、もう始まっている
「おせちって、子ども食べなくないですか?」
「せっかく用意したのに、
ほとんど手をつけなかった」
「来年は、もう作らなくていいかな」
お正月が終わって、
そんなふうに振り返っている人も
いるのではないでしょうか。
note初心者の私が、
先輩noterさんの記事を紹介するのは、
正直、少し気後れもあります。
それでも、
「これはぜひ今、みなさんに読んでほしい」
そう思える記事に出会いました。
今回ご紹介したいのは、カハリーさんの
『おせちが消える未来、もう始まっている』
という記事です。
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この記事は、
「伝統だから守る」
「時代に合わないからやめる」
そんな二択に、
簡単に答えを出しません。
おせちを食べなくなっていく現実を、
否定も美化もせず、
そのままの温度で見つめています。
そしてその上で、
子どもたちに合わせて工夫するという選択が、
とても丁寧に描かれています。
特に印象に残ったのは、
「おせちを好きになってほしいわけじゃない」
「でも、お正月という特別な日を楽しみたい」
という、揺れながらも正直な気持ちでした。
絵本をきっかけにした会話や、
子ども向けにアレンジされた
“おせち風のお弁当”。
「これ、食べた」
「知ってる」
そんな言葉が、
少しずつ増えていく様子に、
無理に食べさせない。
でも、なかったことにもしない。
そのバランスのあたたかさを
感じました。
そして何より、
写真が本当にきれい。
料理の彩りだけでなく、
家族の空気感まで伝わってきて、
正直に言うと、
「私、この家の子になりたい…」
と思いました(笑)
……母目線じゃなくてすみません。
もちろん、母としても尊敬します。
伝統は、
形のまま残すものではなく、
誰かの記憶に残る時間として、
手渡されていくもの。
読み終えたあと、
来年のお正月のことを、
少し違う目で考えたくなる記事でした。
「来年のおせち、どうしようかな」
そんな気持ちがよぎった方は、
ぜひ一度、読んでみてください。
