片道2時間通学。40代で心理大学院に入った日々
大学院に入学して、1ヶ月半。
ようやく新しい生活のリズムに、
少し慣れてきました。
「忙しいだろうな」とは思っていましたが、
正直、想像以上です💦
今日は、心理大学院生の1日を書いてみます。
私の基本的な時間割は、
月・火・木・金が朝から夕方まで授業。
水・土・日がお休み……のはずですが、
ゼミや臨時授業が入ることも多く、
なかなか完全な休日にはなりません。
例えば、月曜日はこんな感じです。
☀️ 5:50 起床
朝ごはんの準備をして、
自分の身支度を整えます。
🚃 7:00 出発
朝ごはんを食べる子どもたちの横を、
少し急ぎ足で出ます。
でも、私のほうが先に家を出る。
少し後ろめたい気持ちになることもあります。
「鍵、ちゃんと閉めてね」
そう言って家を出ます。
大学までは片道2時間。
徒歩と電車で通っています🚃
電車の中では、
予習資料を読んだり、ぼーっとしたり。
📚 9:00 授業開始
1時間目:精神分析の基礎
難しいけれど、
精神分析の世界に触れるのは面白いです。
2時間目:面接の基礎(記録の取り方)
架空事例の面接記録をグループで添削します。
同じやり取りを見ても、
人によって引っかかるポイントが全然違う。
自分が見えていなかった視点に
気づかされることも多いです。
🍱 お昼休み
学食がないので、
お弁当かコンビニごはんを教室で。
お昼休みも、意外とあっという間です。
食べ終わったら、
そのままレポート課題に取り組みます。
📊 午後の授業
3時間目:統計
統計は正直、かなり苦戦しています。
通信大学で学んだときとはレベルが違い、
理解が追いつかないまま
課題を提出することもあります。

4時間目:事例検討会
先輩が実際に担当した
カウンセリング事例について話し合います。
ここではいつも、
“正解のない問い”を考え続けている感覚です。
先生や先輩方の解釈を聞きながら、
「そんな見方があるのか」
と学びます。
自分の意見を伝えることもありますが、
頭の中では考えているのに、
うまく言葉にならず、
もどかしくなることもあります。
🏠 18:30 帰宅
16時半に学校を出て、帰宅は18時半頃。
途中でスーパーに寄って、
帰宅したら、休憩する間もなく夕飯づくり。
🍽️ 19:15 夕食
🧺 20:00 家事と子ども時間
子どもの宿題を見たり、
皿洗い、洗濯、掃除をしたり….
🌙 22:00 課題
ようやく自分の課題に取りかかります。
小レポートは毎日。
大きめのレポートも、
2週間に1本くらいあります。
気づくと23時半。
0時に寝て、また朝が来ます。

こうして書いてみると、
なかなかの詰め込み具合ですね💦
仕事の頃は、気力と体が疲れていました。
今は、頭が疲れます。
答えのない問いを考え続けること。
難しい概念を理解しようとすること。
専門書や論文を読んで、
自分の考えを言語化すること。
頭の奥がずっと動いているような疲れ。
いちばん心に引っかかるのは、
子どもとの時間が減ってしまったこと😢
もっと話を聞いてあげたいな、
と思う日もあります。
大学院での学びは、正直しんどいです。
でも、不思議と面白い。
「今日は何を学ぶんだろう」
と思う日もあれば、
「これでいいのかな」
と思う日もある。
それでも翌朝、また電車に乗っています🚃

