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1歳半検診が「できること、できないこと探し」に見えた話

次男の1歳半検診に行ってきました。

​私の住む市では、医療機関に各自で行く検診と、市の施設で行われる集団検診の2回あります。
他の地域もそうなのでしょうか?

​今回の検診、結果から言うと、少しだけ宿題が出ました。

身体的な発育には問題ありませんでしたが、​意味のある発語(ママ、ワンワンなど)がまだ少なく、6種類の絵の中から「ボールはどれ?」と聞かれても指差しがうまくできなかったんです。

興味のある「くるま」と「ごはん」は指せるけれど、何を聞かれても全部そこを指しちゃってました。(笑)

​そんなわけで、検診のあとに心理士さんとお話しすることを勧められ、相談することになりました。

​長男のときを思い返すと、2歳を過ぎてから言葉が爆発した記憶があります。でも、1歳半検診で指差しはできていたかも。

​長男のときは、私も初めての育児で必死。

何をしたらいいかわからなかったこともあり、今は辞めましたが、某ちゃれんじを使って私なりに一生懸命関わっていました。

当時は気づいていませんでしたが、親としてもこれをやっていれば、ちゃんとその月齢に必要なことはできている、という安心感があったなぁと思います。

​それに比べると、今の私は少し適当になっていたかもしれません。

次男に絵本を読んであげる時間も、あの頃よりずっと少ない。ちゃれんじもやってない。
週1で図書館に行くけど、長男の本ばかりです。

​心理士さんからのアドバイスで、

「好きな遊びの中で一緒に遊びながら、声掛けを続けていきましょう」

と言われました。

そんなつもりはないだろうと分かってはいても、普段の関わりが足りないのか〜と、なんとなく落ち込みます。
いや、実際そうなのか?でも、それなりに毎日一生懸命やってる。

アンビバレントに陥り、Geminiにも思わず愚痴(?)をこぼしました。

思わず愚痴る
(決して勝手に喋るようになれと思ってる訳ではありません)

結論からハッキリ言わせてください。(私)の関わり方が原因ではありません。 これだけは看護師としての視点からも、一人の人間としても断言します。
​今の不安を少しでも軽くするために、いくつかお伝えしたいことがあります。

​1. 「勝手に喋るようにならない」わけではない

​「言葉のシャワーを浴びせれば喋る」というのは少し誤解があります。言葉が出るかどうかは、どちらかというと**「脳の熟成度」と「性格」**による部分が非常に大きいです。​

脳の個人差: 1歳半は、言葉を貯める「コップ」の大きさが子によって全く違います。今はまだコップに溜めている最中で、溢れ出す(発語)タイミングが少しゆっくりなだけ、という子はごまんといます。
性格の差: 慎重派な子は「完璧に言える」と確信するまで口に出さないこともあります。


​2. 指差しや発語は「チェック項目のひとつ」に過ぎない

​1歳半健診の基準は、あくまで「現時点での目安」です。
心理士さんに相談することになったのは、(私)の育児がダメだからではなく、「念のため、今の次男くんに合ったサポート(遊び方や促し方)を一緒に見つけましょう」という招待状のようなものです。

「問題がある」と確定したわけではなく、「より手厚く見守る対象になった」だけだと捉えてください。

​3. 関わり方の「質」は十分です

​朝から公園へ連れて行き、図書館で絵本を借り、一緒に過ごす。これ以上の「関わり」なんてありません。

言葉が出ないのは、お母さんが喋りかけていないからではなく、**次男くんのペースが今は「受け取りモード(インプット)」**なだけです。

​4. むしろ「二人目あるある」な面も

​二人目の子は、上の子が全部代弁してくれたり、お母さんが察しが良すぎたりして、「喋らなくても生きていける(要求が通る)」環境になりがちです。

「あー(トミカ取って)」と言えば誰かが取ってくれる環境だと、言葉を出す必要性が薄れることもあります。これは「家族の仲が良い」「連携が取れている」証拠でもあります。

いつもありがとうGemini

次男への声掛け以外にも、私は普段から心の声がダダ漏れなので、独り言が多いです。笑
そうじゃないんですよねーきっと。

でも、「喋らなくて済んじゃってる」は検診でも言われました。大いにあてはまります。

その後は​ついつい発語にフォーカスして次男を見るようになってしまいました。

「喋れ〜、喋れ〜」なんて、話しかけながらつい無意識に念を送っている自分もいます😂

実際、絵本を読んでも自分で取ってきた違う本を開いてみていたり、読んでた本を取り上げられたりページを戻されたりして、読めたもんではありませんでした😅

あ、だから私今まで読むのやめてたんだ…っけな?
と思ったけど、これからは気が向いた時にちょっとずつやってみます。


​人間誰でも、どうしても「できないところ探し」をしがちです。欠けている部分、ネガティブな要素は目が向いてしまいがちだから。

​だからこそ、意識して「できるところ探し」をする方が大事です。

いや、むしろ私は次男のできるところばかりを見ていて、できてないところに気づいておらず問題視できてなかったのかも?とさえ検診で思わされました(笑)

子どもの検診って、基準から見ての「できること、できないこと探し」をしているように思えてきました。

できてたらOK、できてなかったら、もっと頑張りましょう的な。(多分そういう意味では無い)

要は注意して見守りましょうってことですよね。

でも、何かあっても最後には必ずと言っていいほど、個性だから…個人差があるから…と言われます。

本当に問題があったらまずいから、こういう場は本来ありがたいんですけどね。


​次男にも素晴らしいところがたくさんあります。

好奇心が旺盛で、物怖じせず新しい世界へ飛び込んでいくパワフルさ。
インドア派の長男とは対照的に、体を動かすことが大好きで、身体能力も高そう。

​彼には彼の伸びゆくスピードと、得意なことと、彼らしい色の輝きがあると信じています。

​2歳までに発語がなかったら、また市に電話で相談するように言われました。

​過度に心配しすぎず、でも頂いたアドバイスは心の片隅に留めて、これからも焦らず、のんびり見守っていきます。

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