noteの累計ビューが20,000回を超えました――読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます
先日、noteの累計ビューが20,000回を超えました。
数字を見た瞬間は、素直に「おお、2万回か」と驚きました。同時に、自分が書いた記事が合計で2万回も誰かの画面に表示され、開いてもらえたのだと考えると、少し不思議な気持ちにもなりました。
もちろん、世の中には何万、何十万というビューを集めている書き手がたくさんいます。そのため、20,000ビューという数字だけを見れば、決して大きな実績ではないのかもしれません。
それでも、仕事や家庭、子育ての合間に少しずつ記事を書いてきた私にとっては、十分にうれしい節目です。
今回は、ここまで記事を読んでくださった皆さんへの感謝とともに、10,000ビューから20,000ビューに到達するまでを少し振り返ってみたいと思います。
10,000ビューから、さらに10,000ビュー
以前、累計10,000ビューを超えたときにも、感謝の記事を書きました。
当時は「自分のnoteが1万回も見てもらえるとは思わなかった」と感じていました。その後、さらに10,000ビューを積み重ね、今回20,000ビューに到達できたことには、また違った感慨があります。
ただ、ここまで順調に数字が伸び続けたわけではありません。
時間をかけ、自分なりに「これは読んでもらえるのではないか」と思って公開した記事が、ほとんど読まれないこともありました。反対に、あまり構えず、日常の中で感じたことを素直に書いた記事が、思いがけず多くの人に読んでもらえることもありました。
公開前の自信と、実際の反応が一致するとは限りません。
この予測できなさは少し難しいところでもありますが、noteのおもしろさでもあると思います。自分では何気ないと思っていた経験や疑問が、別の誰かにとっては「自分も同じことを考えていた」と感じられる内容なのかもしれません。
逆に、自分にとっては重要なテーマでも、読者が今求めているものとは少し違うこともあります。
その繰り返しを経験しながら、少しずつ20,000ビューまでたどり着きました。
統一感のないnoteだから続けられたのかもしれない
私のnoteでは、かなり幅広いテーマを扱っています。
政治や経済、社会制度について考えることもあれば、仕事や子育て、投資、IT技術について書くこともあります。日常で感じた小さな違和感や、実際に購入した商品の感想、好きなゲームや作品について語る記事もあります。
自分でも、ときどき「もう少しテーマを絞ったほうがよいのではないか」と考えます。
特定の分野に絞ったほうが、読む人にも分かりやすく、専門性も伝わりやすいはずです。それでも今のところは、そのとき自分が気になっていることを、そのまま題材にして書いています。
社会のニュースについて考えたい日もあれば、仕事の悩みを整理したい日もあります。子育て中に感じたことを書きたい日もあれば、好きなゲームについて自由に語りたい日もあります。
テーマが統一されていないからこそ、無理なく続けられている部分もあるのでしょう。
「今日はこれを書かなければならない」ではなく、「今はこれについて書きたい」という気持ちを大切にする。そのくらいの自由さが、私には合っているようです。
今でも公開ボタンを押すときは少し不安になる
記事を書いて公開するときは、今でも少し不安になります。
「本当に読んでもらえるのだろうか」
「この意見は、うまく伝わるだろうか」
「自分だけが気にしている話ではないだろうか」
そんなことを考えながら、公開ボタンを押しています。
だからこそ、記事にスキが付いたり、コメントをいただいたりすると、やはりうれしいです。フォローしてもらえたときや、公開したばかりの記事だけでなく過去の記事まで読んでもらえたときにも、続けてきてよかったと感じます。
特に、自分の意見や経験に対して「わかります」「私も同じです」と反応してもらえると、画面の向こうに読んでくれている人がいることを実感できます。
ビュー数は分かりやすい数字ですが、それだけでは見えない反応も、記事を続ける大きな力になっています。
書き続けたことで、考える習慣ができた
noteを続けてきて感じる一番の変化は、自分の考えを言葉にする習慣ができたことです。
以前なら、ニュースを見て何か引っかかることがあっても、「なんとなく納得できない」「少しおかしい気がする」と感じるだけで終わっていました。
今は、なぜそう感じたのか、どこが問題だと思ったのか、反対の立場から見たらどうなのかを、少し立ち止まって考えるようになりました。
日常の出来事についても同じです。文章にしようとすると、普段は見過ごしている自分の気持ちや価値観が見えてくることがあります。
また、文章は実際に書かなければ、なかなか上達しないことも実感しました。最初から完璧な記事を目指しすぎると、いつまでも公開できません。
もちろん、誤字脱字を確認し、分かりにくい部分を直すことは必要です。それでも、どこかで区切りをつけて公開することも大切です。投稿した後になって初めて気づくこともありますし、次の記事で改善すればよいこともあります。
すべての人に読んでもらえなくても、誰か一人にでも届けば、書いた意味はある。今は少しずつ、そう思えるようになりました。
20,000ビューは、読んでくれた人の積み重ね
20,000ビューという数字は、私一人では作れません。
記事を開いてくださった一人ひとりの積み重ねがあって、初めて到達できた数字です。
いつも記事を読んでくださる方、スキやコメントをくださる方、フォローしてくださっている方には、本当に感謝しています。
そして、検索やおすすめをきっかけに偶然たどり着き、一度だけ記事を読んでくださった方にもお礼を伝えたいです。その一回も、20,000ビューを作ってくれた大切な一回です。
次は30,000ビューが一つの目標になります。
ただ、数字だけを追いかけて、書くこと自体が苦しくなってしまっては意味がありません。これからも、私が疑問に感じたこと、生活の中で気づいたこと、誰かと共有したい考え、実際に使ってよかったもの、好きな作品や趣味について感じたことを、自分なりの言葉で書いていきたいと思います。
毎日の仕事や家庭を優先しながら、無理のない範囲で、私自身も楽しんで続けていくつもりです。
ここまで記事を読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
これからも読んでいただけたらうれしいです。
