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「赤蜻蛉?」

農道を歩いていると、
たくさんの赤蜻蛉が
群れをなして飛んでいました。

赤蜻蛉といえば秋の風物詩
という印象がありますが、

今日見かけた姿はどこか違って見えました。
色合いも少し淡く、
秋の赤蜻蛉とはどこか違います。

季節は一足飛びに移り変わるのではなく、
小さな変化を重ねながら
次の季節へと向かっているのでしょう。

農道を吹き抜ける風の中で舞う蜻蛉たちが、
そんなことを静かに教えてくれたような気がします。