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小さな革命

少し長くなります。(うつ病の道なりのひとつ)

わたしにとって音楽は、日常生活に無くてはならない存在です。病気の特性もありますが、家から出る時にイヤホンを忘れると、戻るか100キンで買ったりしています。

先日行われたミュージックアワードジャパン(略してMJA)がABEMAで生放送され、わたしはテレビに釘付けでした。MJAは簡単に言うと、「日本版グラミー賞」を目指して創設された、国際展開を重視する新しい音楽アワードです。

昨年から開催され、2026年も同様、業界の方とSpotifyの一般投票でジャンル別にノミネートされ、今をときめくミュージシャンが集まってめちゃくちゃ華やかなステージです。

司会は俳優・アーティストの菅田将暉さんで、豪華なアーティストを背にアドリブで回していてさすがでした。

そして2026年はサカナクションが最多受賞アーティストとなりました。  
サカナクションは「怪獣」で大躍進しています。

2025年が「Creepy Nutsの年」だったとすれば、2026年は間違いなく「サカナクション『怪獣』の年でした。山口一郎さんがうつ病からの復帰後に制作した楽曲で、最優秀楽曲賞受賞時のスピーチで胸が熱くなり、涙が出ました。

生きてる世界は変わるけど、山口一郎さんのうつ病からの楽曲作成はわたしの光です。

わたしも過去にうつ病と診断されてた時(現:双極性障害)仕事や友人の前ではうつ病とは公表はせず、明るくてフレキシブルを演じてる時は、今以上に苦しかったです。

死にたいとか絶望とか上手く出来ない事だらけ。「わたしはどうありたい?」
自分に日々問いかけ続けていました。

以前いた某企業でわたしは退職を選びました。ただし、許せない事ははっきりさせようと(みんなが損得や忖度で誰も言えない事)勇気を出しパワハラ上司を公言し、会社都合で退職になりました。会社都合退職の会社のデメリットとして、退職者が出た場合、助成金が受けられなくなる、または受給に影響する場合があります。それ自体は知ってましたし、特段、会社を陥れようという事ではありません。聞いた話しでは、その上司は降格し部署異動になった事を知りました。そして小さな革命と大きな達成感があった事を思い出します。達成感の意味は、成し遂げたという意味ではなく、わたしが公言するまで必ず知っていただろう上司の言動・行動に目を瞑っていたからこそ、会社都合になったわけですから。

自分はどうありたい?

わたしは
常に問いかけて
少しずつ少しずつゆっくりゆっくり
前に歩いていきたいと思います。



言葉は悪いですが、小さな革命を起こせたように感じます。


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