夢日記(友人の不思議な能力の話)
皆さま、こんにちは。桃栗柿みかんです。
私は夢(寝てる時の方)をよく見るたちです。
あ、いつか白馬に乗った王子様が現れて~とかの夢も見ているので、全方向で夢見がちな夢子さんですね。
夢はフルカラーで匂いや音、感触とかもあります。調子がいいと明晰夢になったりもします。
いつもXに夢を垂れ流しているのですが、長くなるとリプ&リプで大変なので、今度からnoteに夢を記録します。
忘れなければ「柿子の夢日記」というハッシュタグをつけますので、もし良かったら読んでくださいませ。まぁでも夢なので大したオチもないので興味なければ無視でOKです💕
昨夜見たのは「親戚一同での旅行で友人の不思議な能力を知る夢」でした。
親戚一同で泊りに行く夢を見た。
子供の頃、そういう行事がよくあったので、多分その記憶がベースになっているんだと思う。
父は10人兄弟の下から2番目で、既に3人亡くなっていたので私が認識しているオジオバは6人。
伯母さんA、伯母さんB、伯父さんC、伯母さんD&伯母さんE(双子)、父、叔父さんF
お祖父さんを筆頭に夏休みには親戚みんなで色々な所へ泊りに行ったのだ。(お祖母さんは父が子供の頃に他界)
私は子供だったのでいとこのお兄さんお姉さんに遊んでもらえるのが楽しくて嬉しい思い出だけだけど、伯父さんCの奥さんと、うちの母、叔父さんFの奥さんは、さぞ気疲れする行事だっただろうなぁ。
(考えたらすごい。私なら旦那の家族と旅行なんて無理だ)
さて、夢の話です。
鬼怒川グランドプリンセスキャッスルホテルスペースという看板がドドーンと掲げられていた。
プリンセスキャッスルという名前からリカちゃん城のような外観を想像するかと思うけど、純和風の高級旅館という感じだった。
館内にはお土産屋さんやゲームセンターなどがあり、フォトジェニックなスペース(大きな赤い番傘とベンチ)があり外国人の方々がスマホを片手に写真を撮りまくっていた。
声は聞こえなかったけれども、おそらく「オー、ファンタスティック」なんて騒いでいるんだと思う。
私が子供の頃にはスマホなんてもちろんないから、時代は現代、私自身も今(おばさん)の姿だ。うちの子供達も連れていた。
それなのに伯父さんや伯母さんは昔のままの姿なので、この辺りの整合性のなさが夢の夢たる所以。
昔の親戚旅行では『男部屋』『女部屋』で別れて泊まったけれども、今回は家族単位で部屋を取っているみたいで私は『101』色気のないルームナンバーなのに、ドアを開けると、玄関の奥、部屋へと続く襖には『椿の間』と書かれていて、色鮮やかな椿の花が描かれていた。
紅色の丸い花びらがいくえにも重なり合っていて、真ん中には黄色い雄しべ、葉っぱは濃い緑色、それはもう見事としかいいようがない。
夕飯は宴会場で18時からの予定だったので、それまでの間は自由時間。
各人好きなように過ごしてね、温泉に入ってもいいよって感じだった。(舞台は鬼怒川温泉だよね?)
うちの子供達は、息子はゲームセンターに、娘はお土産屋さんに出かけてしまい、私は一人っきり。
部屋でiPadを出して、なんかお話でも書こうかなと思っている。
気がつくと、部屋に10人くらいの子供がいた。一番大きい子で小学生くらい?
私の隣に、一歳になるかならないかの赤ちゃんがいた。
髪の毛は薄くてぱやぱやで、くりくりのお目々は真っ黒な長いまつ毛で縁取られていて、一度泣いたのか涙で濡れている。
ほっぺが重力に負けてぷっくりと垂れ下がっていて、その真ん中に潰れたサワガニみたいな可愛らしい鼻、半開きのピンク色の唇から2本だけ見える白く透明感のある歯、きめ細かい白い肌にバラ色の頬、お腹も腕も足もぷっくぷく、そっと触ってみると、ぷにっ、ぽにょって信じられないくらい柔らかい。
んあー!!!めちゃめちゃ可愛い。ちょっとミルクっぽい匂いもいい。
っていうかどこの子? 親戚の誰かの子?
「おばちゃんこれ食べてもいい?」
「ご本読んで」
「お絵描きしたーい」
「おしっこ……おトイレどこ?」
「うわーん、パンチされたぁ」
ちょちょ、ちょっと待って、そんな一気に。
とりあえず、トイレはそっち、一人で行ける?
うなずいた子供がトイレに入るのを見送って、テーブルの上を見ると、枝豆とかさくらんぼとか巨峰とか見知らぬ子供に食べさせるにはハードルが高いものが並んでいる(喉に詰まらせないかとか、種は出せるのかとか)。
お母さんに聞いて見てからにしようか? と言いながら、パッとみると、小学生っぽい女の子が、先ほどの赤ちゃんに向かってチョコボールを差し出している。金のエンゼルマーク出てるやんっ、当たってる、初めて見た金のエンゼル。って、そうじゃなくて、ダメーーー!
赤ちゃんにチョコダメ、ピーナツ詰まる。
「えー、大丈夫だよ、美味しいよ」
美味しいのはおばちゃんも知ってんねん。ただ美味しいのと食べさせられるのは別だ。
私は赤ちゃんの親を探しに行くことにした。
とりあえず息子と娘に部屋に戻ってくれるようにLINEして、枝豆とさくらんぼと巨峰をアイラップに入れて、腰にくくって(さながら桃太郎のように)、赤ちゃんを左手に抱えて、隣の部屋(伯母さんA)のチャイム押す、不在。温泉に行ってるのかな?
その隣『103』中から応答があったので部屋に入ると、ふすま一面に藤棚が描かれている。そうか、ここは藤の間か。
伯父さんCの家族がいて、すでに浴衣姿だった。
いとこのお姉ちゃん色っぽい。(二十代後半くらいに見えたけど、実際は私よりも年上)さくらんぼを欲しがったので差し上げた。
伯父さんCの奥さん(伯母さんだね)が言った。この伯母さんは数年前に大腸がんで亡くなっている。
「あら柿ちゃんもう一人産んだの?」
いや、そんなはずないじゃん、さっきまで妊娠もしてなかったのに、いきなり妊娠して出産ってすごいスピーディーじゃん。
でもここの家族(いわゆる本家)が知らないとなると、親戚の子供じゃないな。
この赤ちゃん誰の子なんだろう?
ホテルに問い合わせるとかもせず、そのまま赤ちゃんを抱いたまま、各部屋を突撃。
誘拐を疑われても仕方ない状況。
中国人家族が犬を連れていた(え?)。私が『ラッシー』といつも思ってしまう犬なのだけど、犬種は知らない。
その犬が言う(え?)。普通に日本語を話す犬だった。家族は中国語なのに。
「この赤ちゃんは『109』の人の子供だよ」
「おー、ありがとう謝謝(シェイシェイ)」
「なんで柿ちゃんは中国語を知っているの?」
「子供の頃、学研やってたから」
私は犬に巨峰を、それから中国人家族に枝豆をあげた。
きびだんごじゃないから仲間にはなってくれない。
私は急いで『109』の部屋へ、そこはめっちゃ向日葵の間だった。
ふすまいっぱいに向日葵畑が描かれている。真夏の太陽の暑さも、吹き抜ける風の爽やかさも、湿った土の匂いも感じられるような絵。
こういう旅館って椿とか藤とか桜なんじゃないの? 向日葵ってありなんだ。いや、でもアリだな。素晴らしい向日葵畑。元気が出る。
そこに20年来の付き合いのフォロワーさんがいた。
ああ、なんだ、リクたんの子供なんだ。安心して赤ちゃんを手渡す。
「どうしよう柿ちゃん、私変な能力をGETしてしまった」
「変な能力? ジョジョ的な?」
「イラストを描くと、そこから人が生まれる。部屋にいた子供達もみんな私が描いた子なの」
「えーすごいね。これで少子化問題解決じゃん」←なんだこの返事
「そっか、そうだね。いくらでも生めるよ」←そしてリクたんも
「早速総理大臣に話をしに行こう。今の総理大臣って誰だっけ?」
「知らないなぁ」
「そっかあたしも知らない」
……困った大人たち(あと一応私とリクたんの名誉のために言っておくけどちゃんと知ってる)
そう言いながらリクたんはお絵描きを止めず、デジタル絵とアナログで紙に描いた絵からどんどん子供たちを生み出していく。
部屋にはもう100人くらいの子供が生まれていた。
夢なのでオチはないんだけど、無理やりオチをつけるとすれば、
リクたんのお絵描き能力は素晴らしい。岸辺露伴みたいだ。

すみません、こんな夢の話に3000文字も付き合わせてしまって。
次はもっとちゃんと実のあるnoteをしたためマッスル💪パワー!
いいなと思ったら応援しよう!
チップエリアというものがあると聞き、設定しました。いただいたチップで美味しいものを食べます。そしてそれを記事にします♡