手がつかない
私は昨日まで、それどころか、もしかすると1時間前までやろうと思っていたことがいまは着手できなくなっている、着手する気がなくなっている。ということがよくあります。
これどういうことか、自分なりに考えてみました。
自分の気分、体調
かっこつけたい、人からから良く思われたい、プライドが邪魔する。そういうとき着手しづらくなりますね(はずかしながら)。
・何かに失敗して、上手くいかずにリカバリーしなきゃならない。
・他人から理解されがたい事に熱心になる。(アイドルの追っかけとか)
こんな時、私は今コレをやってます! と言い切るのに躊躇がある。
これは着手できない、というより着手していることを自分であんまり認めたくない、って感じです。
あくまでも自分がやろうとしていることなので、本当は全然平気なはず。ためらわず前に進めばいいはずなのですが、他人(という名の自分)から何やってんの、と思われたくないからぐずぐずする、というのは妙です。
気分とはちょっと異なりますが、体調によっても手を付けやすいことが変わってくるようです。
体調が悪い時、ネガティブな状態のときは、できるだけこれまでと同じことを繰り返したいと思いがちです。反対に、元気なときは新しいものにチャレンジしたいと思うことが多いです。わかりきったことをやる、というのは退屈で、新鮮さ、新しいもの、目新しいもの方に行きたい。そんな感じ。
当然ですが、体調悪いと何やってもダメ。なのはハッキリしてまして。自分の場合、調子の良いときの5倍くらいは何かをやることが億劫になります。
これは時間管理とかそういう話以前の問題だとも思いますが。
いいから寝ろ、と自分に言いたいです。
予想してしまう
考えすぎてしまって、着手出来ない場合もあります。
自分の場合、アタマのなかでこう思いめぐらすことが多いです。
これって、こういうことをやって、そのあとこういうことして、結果こうなるはずのものだよな。。やった結果、こうなるはず。。これ、今やる必要あるんだっけ、別にいまでなくていいじゃない?
こうして、その時にやらなくて、後回しにしてしまう。
でも、そもそも思った通りになること保証はどこにもないので、本当はやってみないと分からないのです。本当はどうなるかは。
「気分」でやりたくない自分がやらない言い訳をさがしている感じもしますし、手間暇がもったいない、と思っているところもあると思います。
レコーダーのTV録画リストを眺めているときと似ています。
番組タイトル、出演者から、多分こういう内容だろうな。と予想することで録画するわけですが、日にちが経つにつれ、録っても観ていない番組が溜まって行きます。
時間がもったいない気分せいか、観てみないと本当の内容は分からないのに、こんな番組だろう、と予想して既に見た気になっています。そのうちレコーダーの空きがなくなり、結局は削除してしまいます。
ちなみに私にとって大ヒットした映画で、自分で観た気になっているが実は観ていない映画は「E.T.」です。当時、宣伝(CM)を観てみた気になって、うっかりしてあの映画はさ、、とか言ってしまって後で恥をかいたことがあります。
やることを絞るべき?
解決になるのかどうか、よくわからないですが、気分、体調の場合は別として、予測してしまう場合については、「やろうとすること」が多すぎる傾向があるので減らすことを意識するべきかな、とも思います。
自分が思う、ものごとに手を付けていく理想型はこんな感じです。
やろう、とおもったことを実行する。で、それが終わったら次のことをやる。そして次、次、、、(順番に実行する)
でも
・他にやることが積みあがっているので、これを何とか早く終わらせたい。
・途中で他のことに手を付けたりして、正しく再開できなくなる。
などから、次第にこれはやる、これはやらない(やりにくい)と考えるようになってしまうのではと感じています。
「ユタカジン」を読んでくださっている方からは、「そういう事こそタスクシュートでうまくできるんじゃないの。」と言われる気が。
確かにタスクシュートすることで、随分とすんなり着手できるようになり、その通りなのですが、方法だけで全ては解決できなくて、併せて原因となる大元を考慮することも必要なんだよなと、ぼんやり思っています。
今回は十分まとまらず、いつも以上に変なポストになっちゃいましたが、今こんなことを考えてる、という話でした。
※この記事はユタカジンへの寄稿記事です。
時間の悩みについて、自分なりに思うところ(コツやテクニックなど)を
ポストしていきます。
