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The UCSN -4th season- 03

栄タイトロープでのツアー初日を終え三河安城から滋賀に向けて出発。
大阪と名古屋は何回も行ったけど滋賀はUCSNにとっては未開の地
一体どんなところなんだろう?ワクワクが止まらない。

会場は浜大津B-Flat。琵琶湖の側にあるビルの6階。
元々はカラオケボックスだったと聞いた。あとお化けが出るって!
真偽のほどはわからなかったが、とても居心地の良いライブハウスでした。

到着してまずは琵琶湖観光。
ちょうど『バスまつり』というのが開催されてて、琵琶湖だからブラックバスを釣るお祭りだと思って会場に行ってみると・・・。

そっちのバスか~い!

さて、ライブの方に戻ります。
この日の主催はSKA FREAKS。ご存知みんな大好きスカフリです。
まぁ彼らのもてなし方がスゴかった!我々みたいなものを大人気バンドみたいに丁寧に扱ってくれて、むず痒くて仕方なかったです。
終始メンバーの誰かが側にいてくれてサポーとしてくれる。
ホント、それはもっと売れてるバンドにやることだぞ!と、何度も言ったけど一貫しておもてなし精神を崩さない。頭が下がります。
この日はトップバッター、メンバーが女子高生を中心としたスカポップバンド!その名もSKALL PANTYという、何とも時代を感じますねぇ。
どんなバンドだったかは覚えていませんが、可愛かったという記憶しかないです。
他にはCUTIE-Pi、Shield Busters(From 大阪)が出てました。私が観た中で一番UCSNに近いと感じたバンドがこのシールドバスターズです。
彼らのライブを観ていて本当に昔のUCSNを思い出したんですよね。何かヘンテコなとことかぶっきらぼうな感じとか。
ライブ後も特に交流を持つこともなかったんですけど、この後に何度か対バンしたけど、お互いシャイだった様で仲良くはなれなかった・・・。
そして滋賀と言えばAKC君。この時はSWITCHではなくThe Berry Hungryでの出演でした。MCが面白くて、曲も明るくポップなスネイル直系なスカパンクって感じで、会場はかなり盛り上がってましたね。

トリ前に主催のSKA FREAKS。先輩に花を持たせてくれるなんて、どこまで気が利くんでしょうね。
ライブはこの当時からバッキバキに硬派なスカパンクをブチかましてました。Vo.シュウサク君がASIANMAN RECORDSのワークシャツ着てて、「わかってるねぇ!」って思ったし、曲自体もASIANMANな雰囲気もあって、この後やるのやだなぁ・・・ですよ。
正直、ライブ始まる前まではこんな辺鄙なとこにスカパンクのお客さんいるの?と疑問に思ってましたけど、若いお客さんばかりでガンガン盛り上がってて感動しました。

そして音源さながらにオープニングSE~DOWNで始まった、UCSNのSHOW。本当に初めて来たんだっけ?と思うくらいにドッカンドッカン爆発しまくっててビックリ!
「ずっと待ってたぞー!」という声も聞こえて、嬉しかったなぁ。
この時1stアルバムをリリースしてから既に7年経ってますからね。
待っててくれる人がいるというありがたみ。バンド続けてて良かったなぁと思う瞬間でした。
アンコールどころかWアンコールまでやって終了。
それにしてもヘルプドラマーのアキラはこの短期間で何曲覚えたんだ?
今思い出しても感謝しかない。今度会ったら何か奢らないとな。
(ちゃんとギャラは出しましたよ)

打ち上げも楽しく過ごし、スカフリの夢「TV-FREAKからリリースしたい!」を聞いたりしてね。夢叶って良かったね!と今にして思います。
この後もスカフリとは何度も一緒になって、楽しい時間を共有することができました。
まだまだ負けてらんねぇなと思ったし、まだ行ったことのない街で待っている人がいるかもしれないって気付かされた夜でした。
本当にこの時の出会いがなかったら、25年も続かなかったと思う。そういう意味では命の恩人です。改めて、ありがとう!SKA FREAKS!

この時の宿がまた超個性的で、旅館だったんだけど民家でした。
中学生くらいの娘さんと小学生の息子さん、両親と祖父母みたいな家族構成の。
お風呂も家族と一緒の普通のお風呂なの。我々は当然夜遅く帰宅?したので、ご家族が入った後のお風呂に入るという・・・スゴイでしょ?
この旅館には再訪するんだけど、その話はまた別でします。(多分)

ツアーも終わり、次は2度目の野音(スカヴィル)とLEFTOVER CRACKの来日!のはずでしたが・・・。

つづく

From AleJJandro Hiderowsky

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