メンフクロウとチョウゲンボウ(はやぶさ)の巣を観察する(#356)
ヒナってなんて可愛いんだろう。ずっと見てても飽きない。
私が観察している鳥たちは、イギリスのヨークシャーに巣を作っている。それをYoutubeライブで観ている。古いiPadをこの観察のためだけに使っている。観ながらデスクワークをしている。
イギリス、ヨークシャーはロンドンから北へ300キロ〜350キロほどいったところにある。距離的には「東京から名古屋の間より少し長い距離」だそうだ。夏なので日が長い。北へ行くほど日が長くなる。ヨークシャーはロンドンより約30分ほど日が長いんだそうだ。なので、鳥たちを観察するにはもってこいだ。
例えば、今日の日照時間は午前03:58から午後10:01まで。18時間3分も明るい。嘘みたいだけど本当です。と言うことは、冬はほとんど真っ暗ということだ。
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私は以前に、日本でツバメの巣をライブ配信ずっとしてくれている方の映像をずっと観ていた時期があった。あれもありがたかった。しかし、あれから何年も経って、もうね、インフラが整っているので、画質良い、カメラの数も多い、受信する私たちはほとんど無料でずっと観ていられる。すごくない?
私が子供だったら、学校行かんな。親に頼んでホームスクーリングにしてもらって、いろいろ観察するだろうな。自分でも飼うし、飼ってる人の動画もみるし。
チョウゲンボウと言うハヤブサの一種の鳥がヒナが4羽いて、床にベタっと張り付いて寝てると、溶けたアイスクリームというか、ふわふわの白い絨毯みたいになる。画像が良いので、巣の中を飛んでるハエたちもしっかり見えるのだよ。糞とか食べ残しのネズミの毛とか、きっと臭いんだろうな。
親鳥は割とゆったりしてる。そんなに忙しく餌付けのためにバタバタしてない。外でチルってる様子も見ることができる。人間の子供は育てるの大変だよな。鳥のヒナみたいにしばらく放っておくなんてできないしな。今子育てでヒーヒーしてるお父さんお母さんご苦労様です。
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メンフクロウの方は、もうすぐ産卵するのではないかとみんなで見守っている。一緒に映像を観ている人が少なくても30〜40人くらい常時いる。今は60人くらい、イギリスは朝の9時半(シドニーは午後6時半)なので、みんながやってきて朝の様子をチェックする頃なのだろう。
今日はね、メンフクロウのカップルが交尾する様子も見れた。産卵、孵化、子育てを見れるといいな〜。あ、音も聞こえます。最高で10個のカメラの映像が一度に見れる時もあるんだけど、音はヒナの巣から取っているようだ。親鳥がネズミかなんかを持ってくると、ヒナたちの大喜びの声や動きが音でわかる。
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さて、このライブ配信をしている方はロバート・フラーさんだ。私が個人レッスンでお絵描きを教えている11歳の男の子が彼の大ファンで「僕はロバート・フラーになりたいんだ」と言ってる。
<ロバート・E・フラーについて>
ロバート・E・フラー(Robert E. Fuller、1972年生まれ)は、イギリス・ヨークシャー出身の著名な野生動物アーティスト、写真家、映像作家です。彼の作品は、動物たちの個性や行動を細密に描写したリアルなスタイルで知られ、油彩やアクリル画、ブロンズ彫刻など多岐にわたります。特にイギリスの野生動物を題材にした作品が多く、RSPCAやナショナル・トラストなどの団体にも採用されています。(Prabook)
フラーは幼少期から自然に親しみ、父親の影響で野生動物への関心を深めました。重度のディスレクシア(読み書き障害)を抱えながらも、15歳で美術専門学校に進学し、カーマーゼンで野生動物イラストレーションを学びました。その後、彼は世界中を旅して動物たちの生態を観察し、作品に反映させています。
彼の自宅兼スタジオがあるヨークシャーのシクスエンデールには、60台以上の監視カメラが設置され、フクロウやケストレル、イタチなどの巣の様子がライブ配信されています。これらの映像はBBCやPBSなどのドキュメンタリー番組でも取り上げられ、世界中の視聴者に感動を与えています。
また、フラーは野生動物の保護活動にも積極的で、孤児となったヒナを野生の親鳥に育てさせる試みや、生息地の再生などに取り組んでいます。彼のギャラリーには年間約7,000人の訪問者があり、作品の展示や販売のほか、自然観察ツアーやワークショップも開催されています。(Artists' Collecting Society)
彼の活動は、アートと自然保護の融合を体現しており、多くの人々に自然の美しさと大切さを伝えています。
下のリンクからライブ配信を見ることができます。

あなたも観察するの好き?楽しいよね〜。あなたの想像力が私の武器。今日も読んでくれてありがとう。

