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ラーメン屋の内装が完成


壁は清掃性を考慮したパネルだが、マット無質感が良かったのでtoolboxの塗装パネルを採用。
席数は全部で29席。詰め込みすぎず、1人1人余裕ある容積を用意した。
ラーメンをアクセントにするため全面白基調に。一部、以前の居酒屋の造形を残している。
カウンター、テーブルは居酒屋時代のテーブルや床材をリメイクして再利用した。
厨房前のカウンターは居酒屋時代からの特等席であった。もちろんカウンターは既設利用。
自慢の逸品が白基調の空間に映える。今まで食べたことのないつけ麺に箸が止まらない。
白の着色料を混ぜたエポキシ樹脂を居酒屋時代のテーブルの上に流し込みリメイクした。
このテーブルに居酒屋時代からのファンが気づきますように・・・。
ラーメン鉢から飛び出す鯛の尻尾が帆立になっているロゴ。かわいい。

名古屋市西区に『帆立と鯛と麺』がOpen。
内装デザイン、施工を担当させて頂きました。

味に絶対の自身があるオーナーの一品を最大限に集中して頂くため、無駄なアクセントは取り入れず。
無機質で少し寒々しさすら感じる空間で心温まる方法は麺を喰らうのみ。

Title:帆立と鯛と麺
Architect &Construction:株式会社森企画
Collaboration:株式会社上村建築工房
Location:愛知県名古屋市西区八筋町220
Usage:Rahmen
Type of structure:Wood
Completion date:02/2025
Open:02/2025
Photography:もりだいち