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#21【極点ツーリング】_17日目:台風ドライブ

2026/06/02(火)大雨
梅雨の台風の直撃、進路えらびながらの安全運転。ひたすら走り続けます。


・奈良市 > 静岡県浜松市
・R24  R1 → R23 → R1

・予報通り、本州沿岸部へと台風がじわじわと接近しており、沿岸地域は大荒れの模様です。 奈良は内陸に位置しているため、少しは影響が少ないだろうと淡い期待を抱いていましたが……現実は容赦のない大雨です。

慎重に、安全に進もうな

当初の計画では、「全県通過」のルールを果たすために奈良から琵琶湖の右岸を北上し、岐阜県を経由して愛知県へ抜けるルートです。ただかなりの悪天候、進みながら様子見です。

雨の日の鉄則
スピードを抑えるのが第一、追い越しや追い抜きは一切せず、左側車線をキープして淡々と進む。大型トラックなどの水しぶきを避けるため、主要国道をあえて外し、交通量が少なくて自分のペースを保てる旧国道や県道を選ぶ。長年の経験から培った自分なりの安全対策です。

・滋賀の大津に向けて県道を進むも雨足は激しくなる一方でしみる雨に体温が奪われます。寒さに耐えかねてコンビニへ滑り込みます。「暖をとりたい、カイロはないか」と売り場を探すものの、この季節に使い捨てカイロがあるはずありません。ホットコーヒーを両手で握りしめ、身体を温めます。
・大津に入り国道1号沿いに巨大な量販店の建物を見つけ緊急避難です。1階部分がすべて屋内駐車場になっているため床面が乾いており、着替え、雨具をしっかりと直し体を休めます。雨天の立体駐車場はまさに救いです。
・雨足は一向に衰えません。走行ペースを考えここで琵琶湖を北上する当初のルートをすっぱりと諦め、現実的な修正をします。国道1号で一気に四日市へと抜け、名古屋南部を経由して今夜の目的地である浜松を目指すことにします。 安全を最優先し、距離を最短に縮めるための判断です。
・強い緊張感を強いられる四日市までの鈴鹿の山越えをクリアし、四日市からは名古屋の南部を一気に駆け抜け豊橋市を目指します。道中、立ち寄った岡崎の道の駅 で熱々の「きしめん」で暖を取ります。

雨足が少し弱まった岡崎市で休息
暑い汁が冷えた体に染み渡ります

•浜松まで残りわずかというところで、浜名湖の海側を抜ける国道1号のバイパスへ意図せず突入です。遮るもののない海沿いの道は、台風の強烈な横風が吹き荒れ緊張感が最高レベルに達します。ハンドルを必死に抑え込み、ペースを落として前進です。

🏨今夜の宿「ホテル レオン」 
バイクは露天駐車場。
ホテルの乾燥機で衣類と雨具を乾かします。
今日は走りっぱなしでした。
🥘コンビニのり弁当とビール🙄

最も過酷で危険を感じた日

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