【レビュー】WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモのディテール、サイズ感、コーデ例【通称アロハカモ】
「ミリタリーってゴツくて着こなしが難しそう…」
そう感じている方にこそ、ぜひ手に取っていただきたいシャツがあります。
WAIPER.incが手がけた、イギリス軍実物トロピカルコンバットジャケットのリメイク半袖シャツです。
デザートDPMカモのベージュ系配色は、迷彩なのにどこか穏やかで落ち着いた雰囲気。
筆者の妻に見せたところ「それってアロハ?」と言われてしまうほど、ミリタリー感が程よく抑えられた絶妙な一着です。
この記事では、身長178cm・体重85kgの筆者が実際に購入・着用した上で、ディテール・サイズ感・コーデ例まで豊富な写真とともに徹底レビューしています。
軍モノ初心者の方でも「これなら着こなせそう」と感じていただけるはずです。
春後半から夏、秋口まで長く活躍するこの一枚が気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
それではいってみましょう。
WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモの概要
WAIPER.inc 実物 新品 イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモのご紹介です。
イギリス軍実物のトロピカルコンバットジャケットをWAIPER.incで半袖シャツにリメイクを施しました!
本来は砂漠地帯での使用を目的とした迷彩柄で、名前にトロピカルと付くことからも暑い気候の場所を想定して作られたジャケットなので、薄手で通気性も良く、春、夏、秋と日本の気候にも適している素材は半袖にすることで春夏に大活躍するアイテムに仕上がりました。
デザートDPMカモ柄は2トーンのベージュ系のやさしい配色が迷彩ながら落ち着いたパターンです。
90年代に湾岸戦争の開戦とほぼ同時期に実戦投入されたデザートDPMカモフラージュで、DPM(Disruptive Pattern Material)は、イギリス軍や他国の軍隊でも使用されるウッドランド系のカモ柄やこちらのデザートカモ柄を使用した分裂迷彩柄を意味するカモフラージュパターンです。
フロントはボタンで開閉するオープンカラーシャツで、首元までボタン留めすることも可能です。
フロントには立体的なデザインのフラップポケットが2つ、左肩にユニオンジャックのワッペンが付属しています。
ボタンはスロットボタン(パラシュートボタン)が採用されています。
襟の先端にボタンとボタンホールが付属していますので、スタンドカラーでも着用できる仕様になっています。
身幅が少し広めなので、前を開けてリラックスしたサイズ感で羽織るのも雰囲気が出ておすすめです!
当店の中村も「アロハカモ」という愛称を付けて愛用しているほどで、季節の変わり目に大活躍しますし、ブリティッシュアーミーの要素が随所に盛り込まれたファッション性の高い一着です!
WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモのディテール

このパートでは、「WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモ」のディテールを紹介していきます。
まず、前面は以上のような感じです。

ボタンはストラップがついたやや緩い設計。

このフラップは階級章をつけるためのものです。

前面には2個のポケットが若干斜めに配置されています。
ジャングルファティーグみたいでカワイイですね。

左袖には英国の国旗が縫い付けられています。

背面はこんな感じ。

構成成分はコットン70%、ポリエステル30%です。
本製品の迷彩柄ですが、デザートDPMカモとなっています。
DPMとは、Disruptive Pattern Material(ディスラプティブ・パターン・マテリアル)の略です。
日本語では「分裂迷彩」や「混乱させるパターン生地」と訳され、1960年代から2010年代にかけてイギリス軍が標準採用していた、不規則な4色(緑、茶、黒、サンド)の斑点模様が特徴の迷彩柄です。
以上で「WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモ」のディテール紹介を終えます。
WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモのサイズ感

私は、身長178cm、体重85kgのぽっちゃり体型の男性です。
そんな私は「WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモ」のサイズ180/104をチョイスしました。
ややゆとりのあるサイズ感で、ゆったりと着れます。
ジャストで着たい場合はもう少し小さめのサイズを選ぶのがいいでしょう。
私としては、ラフにサラッと着たいので、このサイズ感には満足しています。



着てみたルックスは以上のような感じです。
これで、「WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモ」のサイズ感に関する説明を終えます。
WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモの正直なレビュー
このセクションでは、「WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモ」の正直なレビューを書いていきます。
結論から言うと、買ってよかったです。
通称アロハカモとも呼ばれているように、ミリタリー感が薄めで、ミリミリしすぎないミリタリーコーデを目指す私にフィットしました。
妻に見せたところ、「それってアロハ?」と言われました(笑)。

生地は私がこれまで着てきたミリタリージャケットの中でもっとも薄く、サラッとしています。
夏場でもタンクトップ+本製品で過ごせそうです。

ジャングルファティーグのように斜めに配置されたポケットもカワイイです。

また、左袖に入っているイギリス国旗もクールで、気に入っています。
暑くなってくる春後半から、夏、秋口まで楽しめるシャツが買えたと、満足しています。
以上で「WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモ」のレビューを終えます。
WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモのコーデ例
このパートでは、「WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモ」のコーデ例を紹介していきます。
なお、登場するアイテムの中には、個別でレビューを書いているものもありますので、そちらへのリンクも張らせてもらいました。
気になるアイテムがあったら、リンクからぜひチェックしてみてください。
その①

キャップ:ナンガ × '47
アウター:WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモ
インナー:UNIQLO ドライカラーリブタンクトップ(XL)
シューズ:ニューバランス993
その②

ハット:NEWERA
アウター:WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモ
インナー:UNIQLO ドライカラーリブタンクトップ(XL)
シューズ:英国 サンダース ミリタリーダービー
その③

ハット:NEWERA
アウター:WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモ
インナー:UNIQLO ドライカラーリブタンクトップ(XL)
シューズ:英国 サンダース ミリタリーダービー
以上で、「WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモ」のコーデ例の紹介を終えます。
WAIPER.inc デッドストック イギリス軍 リメイク TROPICAL COMBAT S/S シャツ デザートDPMカモ【通称アロハカモ】 レビューまとめ

今回は、「WAIPER.inc デッドストック イギリス軍リメイク TROPICAL COMBAT S/Sシャツ デザートDPMカモ」をレビューしました。
イギリス軍実物素材ならではの薄くてサラッとした着心地、落ち着いたベージュ系の迷彩柄、斜め配置のフロントポケットや左袖のユニオンジャック…。
細部までこだわり抜かれたディテールは、ミリタリーファンはもちろん、ちょっと個性的なシャツを探している方にもきっと刺さるはずです。
春後半から夏、秋口まで長いシーズンにわたって活躍してくれる使い勝手の良さも、この一着の大きな魅力です。
ただし、忘れてはならないのが「デッドストック品」であるという点。
軍の実物在庫を使用したリメイク品のため、生産数には限りがあり、人気のサイズから順に売り切れていきます。
「気になるけど、もう少し考えてから…」と思っているうちに、あなたのサイズが無くなってしまう可能性は十分にあります。
気になっている方は、ぜひ早めにチェックされることをおすすめします。
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
本記事はアキラ(@akira_sotoasobi)がお送りしました。
