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辺野古沖転覆事故(->事件)への私のスタンス

 このnoteは辺野古沖転覆事故を追っています。
 (大手マスコミからしか情報得ない人は別ですが)既に知れ渡っている通り、7/27、ご遺族が当該事故に関連して、学校関係者と運航団体の計11名を刑事告訴されたことが報道発表されました。


刑事告訴受理に至るまで

ご遺族の覚悟

 ニュースを見た瞬間、あまりの「重さ」に結構な衝撃を受けました。ご遺族のここ数回のnoteでの投稿、卒業生である姉様の提言も、今となっては「決別宣言」の予告のようなものだったのでしょうか。

女子生徒の遺族は「学校の責任を問う刑事告訴は難しいとされ、悩み、泣き続けたこの数か月、信頼できる弁護士の方に巡り会え、刑事告訴受理までたどり着けたこと、私たち遺族を陰で支え続けてくださっている多くの方々に改めて感謝するばかりです」とコメントしています。

上記URLより

告訴に至った流れ

 ご遺族の固い・強い意志、文部科学省からの調査報告、国土交通省としての事故究明への動き等が合わさった中で、検察を分かっている弁護士の方のお力添えなのでしょうね。本当に。

今後の動き

刑事事件として

 本件は、まだ告訴し、家宅捜査が入ったという段階ですので、この後の動きなどは全く分かりませんが…. 

  • 起訴まで持ち込めるかどうか

  • 刑事裁判でどこまで真相究明にたどり着けるか

  • 量刑がどういう判断で下されるか

 私個人は、団体はともかく、学校側の刑事立件はかなり難しいと思っていたので、本当に、海上保安庁・検察の今後の動き… 見守るしかないですね。

特別委員会報告

 これはこれで、刑事立件とは別に進みますので、お盆前には出るんだと思いますが、固唾をのんで待ちたいと思います。

教員自体への人事措置

 一般企業ではないので、校長を含む教員への懲罰規程等にすぐ該当するかは分からないのですが、特別調査委員会の報告を受けるまでもなく、刑事訴追を受けた時点で、何らかの措置を取らないと、厳しそうな気がします。
 逮捕や起訴とは異なる、在宅段階なので、どこまで「待機」等の措置が取られるかどうかは分からないですが…

再発防止や全体像について

 こちらは、沖縄県・旅行会社等を含め、刑事事件部分とは別で全体的に対策が取られていくべきなので、あまり刑事事件や「校長への懲役刑」「平和丸船長の逮捕・拘束!」みたいな、扇動的な部分だけがクローズアップされないよう、冷静に分析とか整理は進めたい気持ちでいます。

とはいえ、シナリオが大きく変わります

 私自身、刑事告訴&受理自体も予想していなかったところがあって、過去記事もそのような特定の仮説に基づくものがあります。
 その辺り、履歴は残しつつ、考えのアップデートはするつもりです。

刑事事件化で思うこと

 やはり、色々、基準は揃えてほしいなとつくづく思います。過去もよく言われていたことですが。

  • 実名公表

  • 同 不起訴時等の名誉回復も念頭に置くこと
    (既に、極悪犯罪人吊し上げ状態になっているSNS投稿は… 本当に止めた方がいい)

  • 「容疑者」「被告」等の呼称統一

  • 「逮捕」の刑事表現の見直し。
    在宅捜査と逮捕で、逮捕=悪者、在宅・任意だとダメ、みたいな風潮がありますが、それはそれで別問題です。

  • また、一方で、逮捕=拘束され、自由は奪われるわけですので…. 凶悪犯以外の「逃亡や証拠隠滅の恐れ」定義とは何なのか。今一度、法的にも一般庶民も分かる形で定義をお願いしたいところです。

 何にしましても、ステージは次の段階ですね。。。

このnoteについて)
以下の想いで連載?しています。よかったらご一読ください


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