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料理を通じてチームを作る:本質的なチームビルディングのかたち

ども、ながいです✨
先日のランチ会で感じたのは、料理にはただ「食べる」以上の力があるということ。
それは、人と人をつなげ、チームを作る力です。
今回は、料理を通じて感じた「本質的なチームビルディング」についてお話ししたいと思います。


料理は人と人をつなげる最高のツール

一緒に料理を作る。
そしてテーブルを囲む。
このシンプルな行為の中には、実はとても多くのコミュニケーションの要素が詰まっています。
自分が作ったものを相手に食べてもらうことで、「こういうのが好きなんだ」ということをお互いに知るきっかけになります。
その過程で、ただ会話をするだけではわからない相手の価値観や好みが見えてくるのです。


エピソード:泣いちゃう日

ランチ会では、思わず涙が出てしまう瞬間がありました。
私自身、Annaの前で話しているうちに泣いてしまったんです。
そのとき、自分の中で整理しきれない感情があふれて、
「自分をまだ十分に承認できていない」ことに気づいたような気がします。

さらに、もう1人の素敵な参加者の方がいらっしゃいました。
彼女は、大切な愛犬を失ったばかりで深い悲しみの中にいましたが、
それでも「少しだけでも」と足を運んでくれたんです。

半分涙に濡れた顔で、Annaに彼女に紹介しました
Annaが彼女に「辛かったね」と声をかけると、
彼女の目から涙がポロリと流れました。
そのとき、Annaが英語でこう言ったんです。
「泣いていいんだよ、悲しいんだから泣いていいんだよ」

その一言に場の空気が和らぎ、みんなで涙を分かち合うような温かい時間になりました。
なんだか「泣いちゃう日」があってもいいよね、と思える瞬間でした。


体験を通じて分かること

目で見た情報や耳で聞いた情報って、どうしても頭の中で整理されてしまいますよね。
でも、触覚や味覚、嗅覚は違います。突然、ダイレクトに体に飛び込んでくる感覚があるんです。
例えば、切りたての野菜の触り心地、鍋から立ち上るスパイスの香り、
そして味見をした瞬間の「これだ!」という確信。

これらは、頭で考えて整理する間もなく、体感として感じるもの
まるで、理論(ロゴス)を通らず、直接感覚(レンマ)へと至る道を歩いているような気がします。


触覚と味覚が導く深い体験

料理をしているとき、五感の一部がそうした「整理されない体験」を引き起こします。
その瞬間、「美味しい」「気持ちいい」「合ってる」という感覚が言葉を超えてつながります。
これが、料理を通じて感じる不思議で深い体験なのだと思います。


相手に合わせすぎない大切さ

料理を通じて気づいたのは、「無理に相手に合わせようとしなくてもいい」ということです。
たとえばチームで仕事をするとき、誰かに完璧に合わせようとすると、自分らしさを失ってしまうことがありますよね?

同じように、料理でも「これが自分の得意な味」「これが私の好きなもの」と、自分の個性を持ち寄ることが大切だと思います。
その個性が、相手とどう調和するかは作ってみてのお楽しみ。
試行錯誤の中で、「これは良かったね」「次はこうしよう」と話し合うプロセスこそが、チームを作る鍵なのです。

非認知能力への気づき

今回のランチ会では、泣きながら感情を共有する中で、
「自分の気持ちを受け止める力」や「相手の気持ちに寄り添う力」の大切さを感じました。
こうした力は、非認知能力と呼ばれるものの一部です。
これについては、また別の機会に詳しくお話しできればと思います!

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