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【カナダ生活】バンクーバーの物価高に救世主!光浦靖子さんの著書から見つけた『破格の絶品カレッジベーカリー』

こんにちは!カナダ留学中のアラフォー主婦のすずです!

お笑い芸人の光浦靖子さんは現在カナダのバンクーバーに住んでいます。
ご自身のSNSなどでもカナダでの生活や活動のことを投稿されています。

カナダ生活に関する著書も数冊出していて、私も日本出発前に夫に勧められ「ようやくカレッジに行きまして」を読みました。今回はその本の情報をもとに光浦さんが通った学校を彷彿とさせる場所へ行ってきたレポートをお届けしたいと思います。

■光浦さんの著書「ようやくカレッジに行きまして」の紹介

光浦さんがバンクーバーの公立カレッジで「カリナリーアート」(シェフ養成コース)を受講していた2年間の日々のことが綴られています。
さすが芸人靖子さんなので、文章はとても面白おかしく、軽快に書かれていてすらすら読めるのですが、慣れない英語での講義や指導、カルチャーショック、鬼教官やどうしても分かり合えないクラスメイト、さらには海外生活ならではの日常のトラブルや身の危険等…「失敗も笑いに変えて乗り越える」と一言では片づけられないくらい、血と汗と涙がにじむようなリアルな留学生活奮闘記です。

50歳、日本では有名人の靖子さんにとっても、本当に過酷で病むくらい辛く、悔しく、胃もきりきりする大変な日々だったことが想像できます。
ちょうど日本出発直前にこの本に出合ったので「明日は我が身」と思いながら一気に読み終えました。

■光浦さんの学校(?)潜入

光浦さんはこの本の中でどのカレッジに通ったのかを公表していません。なのでこれは完全に私の憶測となりますが、本の中に出てくるいくつかの条件、
「ダウンタウン周辺に位置している」
「シェフ養成コースがある」
「生徒が実習で作った料理をビジターに提供している」
などから、同じような雰囲気のカレッジを探しあて、先日行ってみました。
ここが光浦さんが初日に迷子になったロビーか…など、本に出てくる数々の名シーンの舞台をめぐっているようで面白かったです。

■破格のベーカリーカフェ

潜入の目的は本の中に登場する「生徒が実習で作ったパンやお菓子を販売するカフェ」です。驚くほど良心的な値段で、リピート決定です。
バンクーバーの街中のお洒落なカフェは通常ホットコーヒーが3.5~4.5ドル、ラテになると6ドルくらいするのですが、こちらのドリップコーヒーは2.5ドル!! クッキーの詰め合わせも、こんなに食べきれない!!というくらいてんこ盛り入って5ドルです!!ティムホートンに次ぐ安さなのでは・・・・


山盛りクッキー、味も美味しい!


カフェで食べたら1ピース7ドルはしそうなケーキのアソートメントが6個くらい入って20ドル!

さらに、バンクーバーのおしゃれカフェはたいてい会計のカード操作の最後にチップの値段を選んで入力する場面があり、カフェの接客はいつも素晴らしいので、ついついチップを入力してしまい、気づいたら結構な額を使っていて毎回反省するのですが、こちらはそんなステップもなく明朗会計です。

余談ですが、バンクーバーのダウンタウンのお洒落なカフェの接客は日本人の女の子である確率がとても高いと思っています。さすがジャパンクオリティの接客ですし、普段日本人にあまり会うことのないエリアに住んでいるので、嬉しくなってついチップを払ってしまう節もありますが、本当に想像以上の額になっているので注意が必要です。

味も、学生が授業で作ったとはいえ、鬼教官の監視のもと、ちゃんとお店に出せるクオリティで作っているので、何も問題なくおいしくいただけます。

お昼時に近づくにつれ、どんどん調理コースの学生たちが実習で作ったものを運んできて、サンドイッチやピザ、ベーグルサンド、デリなどで棚もにぎわってきます。

■まとめ

そんなわけで、本の紹介のはずがカフェのおすすめになってしまいましたが、とても満足度の高いショップを発見できてHAPPYです。
カフェで購入した商品を学校のコミュニティスペースで食べれば、ちょっとした学生気分も味わえると思います。
このほかに同じく調理コースの学生が提供する、レストランや食堂でもリーズナブルに食事ができます。

またこのカレッジには美容系や医療系のコースなどもあり、各コースの学生が提供するビューティーサロン、デンタルクリニックなどもあり、同じく良心的な値段で施術が受けられるそうなのでそちらも今後チェックしてみたいです。バンクーバーに旅行に来たら観光以外のローカルな体験をしてみたい方にもおすすめです。


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