大石内蔵助が切腹した肥後細川家下屋敷の面影を残す細川庭園

東京都文京区にある細川庭園。

肥後細川家下屋敷に残る池泉回遊式庭園です。現在も当時の佇まいを残しています。

この細川家下屋敷にて、1703年に赤穂浪士の首魁である大石内蔵助以下16名が切腹しました。細川家では大石らを丁寧に扱い、最後まで客人として遇したそうです。彼らの遺髪は熊本県の日輪寺に納められ、現在も2月4日に義士まつりが行われています。

細川家の人々にも赤穂浪士の行動に共感する人が多かったのでしょう。

ちなみに下屋敷は、江戸郊外に建てられ、藩主の別邸や家臣の居住区として使われていました。

細川護煕元首相も幼い時にここで過ごしていたことがあるそうです。

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