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今日もお疲れ様。一日の疲れを洗い流す、やよい軒のサバ塩×貝汁という選択

時計の針は20時を回っている。
今日一日、PCの画面と睨めっこをして、あちこちに気を使い、すり減った心と体。

「何か美味しいものが食べたい」というよりも、「温かくて、ちゃんとしたご飯が食べたい」。
そんな切実な思いで、吸い込まれるように「やよい軒」の暖簾をくぐる。

私が夕食に選ぶのは決まってこれだ。
**「サバの塩焼定食」**、そして味噌汁を**「貝汁」**に変更。

この組み合わせこそが、私にとって最強のリカバリー食なのだ。

### 夜の胃袋に優しい、サバの脂

注文を済ませ、セルフサービスの水を飲みながら一息つく。
周りを見渡せば、同じように仕事帰りらしきスーツ姿の人や、静かに食事を楽しむ学生さん。この適度なざわめきが、独りの夕食には心地いい。

運ばれてきた定食は、黄金色に輝くサバが主役だ。
夜遅くに揚げ物は少し重たいけれど、焼き魚なら罪悪感なく箸が進む。

パリッとした皮を崩し、ふっくらとした身を口へ運ぶ。
ジュワッと広がる脂の甘み。昼間に食べる時よりも、夜食べるサバの方が、なんだか身体に染み渡る気がするのは気のせいだろうか。

大根おろしに醤油を少し垂らして一緒に食べれば、さっぱりとして、白いご飯が無限に進んでしまう。
一日の終わりに「美味しい」と感じる味覚が残っていることに安堵する瞬間だ。

### 五臓六腑に沁みる「貝汁」の癒やし

そして、この夕食のクライマックスは「貝汁」にある。

プラス料金を払って変更したこのお椀。
蓋を開けると、ふわりと磯の香りが立ち上り、一気に食欲をそそられる。
レンゲですくうと、ゴロゴロとたっぷりのアサリたち。

一口、汁を啜る。
**「……あぁ、生き返る」**

濃厚な貝の出汁(オルニチンたっぷり!)が、疲れた肝臓と心にじんわりと染み渡っていく。
ただの味噌汁ではない、この圧倒的な滋味深さ。
アサリの身を一つひとつ黙々と食べている時間は、余計なことを考えずに済む無心の時間でもある。

### 明日への活力をチャージする「だし茶漬け」

ご飯はおかわり自由だけれど、夜なので少し控えめに……なんて思いつつ、やっぱり最後は締めたい。

一口分だけ残したご飯に、ほぐしたサバと漬物を乗せ、熱々の出汁を注ぐ。
「だし茶漬け」でサラサラと流し込めば、お腹も心も満たされて、完璧なフィナーレを迎える。

コンビニ弁当やカップ麺で済ませてしまう日もあるけれど、やっぱりこうして「一汁三菜」の定食をゆっくり食べると、明日への活力が湧いてくる。

「ごちそうさまでした」

店を出る頃には、入店時よりも少しだけ背筋が伸びている自分がいる。
やよい軒のサバ塩と貝汁。
それは、今日一日を頑張った自分への、一番のご褒美なのかもしれない。

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### ハッシュタグ
#やよい軒 #夜ご飯 #夕食 #サバの塩焼き #貝汁 #おひとりさま #仕事帰り #定食 #癒やし #明日も頑張ろう

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