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リハビリミシン:イージーパンツ完成

悪夢も見るし早朝覚醒も3日ほど続いている。今日は飲食店で働いていてお客さんが殺到しオーダーを捌けない夢を見た。現実に起きると一番嫌なやつだ。どうも寝苦しくて夜中に何度も目が覚めては悪夢の続きを見る。

幸い、日中仮眠を取れる状況にあるので体調に大きく響いてはいないけど、セルトラリン断薬した影響もあるんだろうか。ピンシャリ感はだいぶ減った。

昨日は、2時間くらい集中してミシンに向かえた。完成したのは息子用のイージーパンツ。穿き心地はイージーだが、ステッチも多いし、丈夫に縫うために2度縫いする箇所も多くて、しっかりとした作りになっている。薄手だがしっかりしているタイプライターという生地を使った。しかもコーマタイプライター。肌触りがとてもいい。綿100%なので、吸水性もいい。小柄な息子にはSサイズでもいいかもだけど、MサイズでトレースしてしまったのでずっとMサイズで作っている。もう4、5本縫っているお気に入りのパターンだ。

パタンナー金子俊雄の『カジュアルなメンズ服』という洋裁本に掲載されています。

年齢問わず着られるものが多いです。まだこのイージーパンツしか作ってみたことないのですが、Tシャツやバッグも作ってみたい。

同じ著者のこちらも欲しいなぁと思っているところ。

発達障害で感覚過敏のある息子の服は、これ着られそうというポイントのものを私が吟味して選んできました。もう18歳になったので、そろそろ自分の好みや衣服の買い物のコツなど掴んでもらいたいところです。ヒートテックのような機能性のある生地はあまり好まないのですが、ユニクロのエアリズムのパンツは愛用している。息子が着れるものに出会えるとそれだけでありがたい。Tシャツや長袖のカットソーも、ユニクロやGUは綿100%のものが探しやすいのでありがたい。しまむらとかで探すとなると、片っ端から触って、「お、この素材は」と思うもののタグで素材を確認してという買い物手順になってしまいます。どんなにデザインが好きでも苦手な素材が入っていると結局着なくなってしまうのです。だから服を買いに行く時は限られた時間でいいものを探すのでハンターみたいに集中していると思います。洋裁をしていると、このデザインどうなってるんだ?ここどうやって縫ってる?って見るところも多いので楽しいけれど疲れます。
だからか、夫に「適当に服(でも下着でも靴下でも)買ってきて」と言われると「適当とは。」って思っちゃってました。もう長年夫の服は買ってません。なぜならあるとき私が「いい服あったよ」と勝手に服を買われても迷惑するからだと思ったからです(実際そんなことは一度もないのですが)。私も大概面倒臭い人間です。

お子さん(大人でも)「なんか機嫌悪い。」という背景に感覚過敏がある場合、結構あると思います。首の周りが詰まっている服が苦手とか、手首や足首にリブが付いているものが苦手とか、靴下のゴムの締まり具合がキツすぎる(ゆるすぎる)とか、大人でもなんとなく着心地の悪いものをずっと身につけているのは苦痛じゃないですか。そういう細かい部分でできる限り自分にも優しくできるといいなぁって思います。子どもたちはその着心地の悪さを言葉では表現しにくいし、なんかこれ嫌いとかこれ好きとか、そういう表出になってしまうかもしれないけれど、なんか理由があるんだろうなぁと思って観察してきました。身につけているものに限らず、周囲の騒音や明るさなど、聴覚過敏や光過敏でストレスを感じている場合もあるかもしれません。知識があると対策もできるし、何より「私のせいではない」ということもわかるので、できることも増えるかなと思いながら私は発達障害のことを勉強してきました。

洋裁ができる脳みそがちょっとずつ戻ってきました。前回作ったトップスも、今回作ったパンツも何枚も量産している型紙です。リハビリにはちょうどよかった。いよいよ次に挑戦したいのは初めて作るバッグ。クロワッサンのような形をした肩掛けのバッグです。

キットではなく型紙のみ購入していました。発売時に飛びついたのに随分と時間が経ってしまった・・・。これを光沢のあるグレーカーキのナイロン生地で作ろうと思います。

今はこうやって洋裁のことを考えている時間が楽しいです。でもしっかりと反動も来ていて、作業後にどっと疲れたり、もしかしたらそれゆえの早朝覚醒なのかもしれません。あまり無理せず、楽しみたいと思いますが、ちょっと調子が良くなると以前の自分のペースを求めてしまうので難しいところですね。以前の自分のペースがそもそも、自分をぶっ壊すくらいのペースだったのですから、そこへ戻るのが無茶な話なのかもしれません、と最近思いました。うつ病や統合失調症になったからゆえの生活の配分や暮らし方を考えてゆかねばと思います。

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ゆげ ありがとうございます。自分で自分のことを理解するというのはとても難しいですね。励みになります。