妻に「話を聞いてない」と言われる。ちゃんと聞いてるのに。
「ねえ、聞いてる?」
聞いてる。ちゃんと聞いてる。
なんなら、さっきの話の要点も言える。
「〇〇の件でしょ。それで、どうするか決めたいって話」
そう返すと、妻はもっと不機嫌になる。
「そういうことじゃない」
じゃあ、どういうことなんだ。
要点は合ってた。解決策も出した。
なのに、なぜ怒っているのか、分からない。
妻の話を聞くと、つい「で、どうしたいの?」と聞いてしまう。
問題があるなら、解決したい。
それが、こっちなりの誠意のつもりだった。
でも、妻がほしかったのは、解決策じゃなかったらしい。
ただ、聞いてほしかった。共感してほしかった。
頭では分かった。
分かったけど、正直、腑に落ちない。
解決しなくていいなら、その話、何のためにするんだ?
これ、「男は共感が下手」の一言で片付けられがちですが、算命学ではもう少し丁寧に見ます。
中心星には、「物事の処理の仕方」の型が出ます。
入ってきた話を、まず「解決すべき課題」として処理する型があります。
この型の人は、話を聞くと自動的に、原因と対策を探し始めます。
これは冷たいのではなく、相手のために頭が動いている状態です。
一方で、入ってきた話を、まず「感情の共有」として受け取る型があります。
この型の人は、解決より先に、気持ちに寄り添う回路が動きます。

夫婦で、この型が違うと、何が起きるか。
片方は「解決したい」で動き、
もう片方は「分かってほしい」で話す。
どちらも相手を大事に思っているのに、
処理の型が違うせいで、噛み合わない。
あなたが解決策を出すのは、愛情がないからではありません。
むしろ逆で、あなたなりの誠意です。
ただ、その誠意の形が、相手の型と合っていないだけです。
そして、妻が「聞いてほしい」で話すのも、わがままではありません。
そういう型だというだけです。
どちらも悪くない。
型が違うだけ。
こんなこと、ありませんか。
・妻の話に、つい「で、どうしたいの?」と返してしまう
・アドバイスしたのに、なぜか不機嫌になられる
・「解決策はいらない」と言われて、意味が分からなかった
・共感しているつもりでも「してない」と言われる
・そもそも、何を求められているのか読めない
当てはまるなら、あなたに足りないのは愛情でも気遣いでもありません。
相手の型に合わせた「聞き方」を、まだ知らないだけです。

やってみてほしいことを3つ。
1. 妻が話し始めたら、最初の1分は、解決策を出さないと決める。相槌だけ打つ。それだけでいい
2. 話の途中で「それは大変だったね」を一回だけ挟む。解決に進む前に、感情を一度受け取る
3. 自分と相手の型を知る。どこがすれ違う仕組みなのかが分かると、我慢ではなく理解で対応できます
「共感できる人」に、性格を変える必要はありません。
自分が解決型だと知って、最初のひと呼吸だけ我慢する。
それだけで、噛み合い方が変わります。
逆に、型の違いを知らないままだと、
「聞いてない」「してない」の応酬が、何年も続きます。
そのうち、妻は話すこと自体をやめます。
話さなくなった夫婦のほうが、実は危ういです。
ここまで読んで「うちのことだ」と思ったら、
一度、ご自身と、できればお相手の命式を見てみてください。
無料鑑定で分かるのは、この3つです。
・あなたの中心星と、物事の処理の型
・あなたと相手の、すれ違いが起きる仕組み
・我慢ではなく、理解で噛み合わせる糸口
受けた方からは
「腑に落ちた」
「間違ってなかったと分かって、力が抜けた」
という声をもらっています。
当てもの占いではなく、
生年月日から読み解く命理学です。
最後は私自身の目で、丁寧に読みます。
▶ LINEはこちら

登録後に
・ニックネーム
・生年月日
・性別
・気になっていること
を送っていただけるとスムーズです😊
「話を聞いてない」と言われ続けて、
お互い疲れてしまう前に、型の違いだけでも知っておいてください。
