「私は毒親になるかも」と怖くなる人へ。母の連鎖を止めようとするあなたに、算命学から。
母のようにはなりたくなかったのに。
子どもに強く言ってしまったあと、
台所で一人になって、気づいた。
今の言い方、母と同じだった。
あの、追い詰めるような言い方。
子どもの逃げ場をなくす、あの感じ。
あんなに嫌だったのに。
ああはならないって、決めていたのに。
母は、感情の起伏が激しい人だった。
機嫌がいいときは優しい。
でも、何かのスイッチが入ると、止まらない。
私はいつも、母の機嫌を読んで生きてきた。
今日は大丈夫か、今日は地雷を踏まないか。
だから決めていた。
自分の子どもには、絶対に同じ思いをさせない、と。
なのに、気づけば、同じ言い方をしている。
「連鎖」という言葉が頭をよぎって、怖くなる。
私は、母と同じことを、繰り返すんだろうか。
先に、結論を言います。
繰り返すかどうかは、決まっていません。
算命学では、親から受け継ぐ流れと、あなた自身の型を、分けて見ます。
家系には、確かに流れがあります。
母から娘へ、受け継がれるものはあります。
でも、あなたの命式は、母のコピーではありません。
母の型と、あなたの型は、別物です。
では、なぜ同じ言い方をしてしまうのか。

人は、見てきたものしか、最初は出せないからです。
「母親としての振る舞い」を、あなたはどこで学んだか。
いちばん近くで、いちばん長く見てきた母親は、あなたの母だけです。
だから、いざ自分が母になったとき、
とっさに出てくるのは、唯一インストールされたパターン、つまり母のやり方になります。
これは、あなたが母に似ているからではありません。
他のやり方を、まだ知らないだけです。
そして、母娘には、父息子とは違う難しさがあります。
娘は、母を長く、近くで見ています。
同じ女性として、重ねられる部分も多い。
だから「母のようになりたくない」と思うほど、母を強く意識してしまう。
避けようとするほど、母を基準にしている。
気づけば、母が自分の中の「母親の見本」になっている。
さらに、時期の影響もあります。
運気の流れによっては、自分の中の古いパターンが、強く出てしまう時期があります。
その時期に「また母と同じことをした」と落ち込むのは、あなたの本質のせいではありません。
こんな不安は、ありませんか。
・叱ったあとに「今の、母だ」と青ざめたことがある
・母を反面教師にしすぎて、逆に基準が母になっている
・「私は毒親になるかも」と、検索したことがある
・母に似ていると言われると、褒め言葉でも複雑
・母を嫌いになりきれない自分にも、疲れている
これらは、母の連鎖にのまれている人の特徴ではありません。
連鎖を止めようとしている人の特徴です。
のまれている人は、そもそも痛みを感じません。
「母のようになりたくない」と気づけている時点で、あなたはもう、母とは違う地点に立っています。

やってみてほしいことを3つ。
1. 「母と同じだった瞬間」をメモする。責めるためではなく、パターンを知るため。正体が見えないと、対策も打てません
2. その場面で「本当はどう言いたかったか」を一行書く。実行はまだしなくていい。別の選択肢を、頭の中に一つ持っておくだけです
3. 母の型と、自分の型を、分けて知る。生年月日が分かれば、二人が別の人間であることを、構造で確認できます
「似てしまう」は、直せます。
でも「同じ運命」では、そもそもありません。
それを感覚ではなく、構造で確認できるのが算命学です。
逆に、違いを知らないままだと、
「また母と同じことをした」という自己嫌悪を、子育ての全場面で繰り返すことになります。
そしてその不安は、驚くほど子どもに伝わります。
ここまで読んで「自分のことだ」と思ったら、
一度ご自身の命式を見てみてください。
無料鑑定で分かるのは、この3つです。
・あなたの中心星と、母から受け継いだ流れ
・あなた自身の型が、どこで母と違うのか
・古いパターンが出やすい時期は、いつか
受けた方からは
「腑に落ちた」
「間違ってなかったと分かって、力が抜けた」
という声をもらっています。
当てもの占いではなく、
生年月日から読み解く命理学です。
最後は私自身の目で、丁寧に読みます。
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を送っていただけるとスムーズです😊
「母のようになるかもしれない」という不安は、
放っておくと、子どもと過ごす全部の時間に、影を落とします。
不安の正体を、先に見ておくほうが、ずっと楽です。
