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「頼まれると断れない」のは性格じゃない。引き受けすぎて疲れる理由を算命学で読み解きます。

断れない。頼まれると、全部引き受けてしまう。

「これ、お願いできる?」

その一言を聞いた瞬間、頭は断る理由を探し始めている。
今日の残りのタスク、明日の締切、自分の分の未処理。

でも、探しているうちに、口のほうが先に動く。

「あ、いいですよ」

言った直後に、心の中でため息をつく。
また言った。

自分の仕事は後回しになる。
気づけば定時を過ぎていて、人から引き受けた仕事を片付けている。
オフィスは静かで、パソコンの音だけがしている。

「断ればいいじゃん」

友達には何度も言われた。
そんなことは、分かってる。

でも、断ったあとの相手の顔を想像すると、引き受けたほうがマシだと思ってしまう。
一瞬の気まずさより、数時間の残業のほうが軽い。
「頼まれると断れない」のは性格じゃない。引き受けすぎて疲れる理由を算命学で読み解きます。
そう計算している自分に、また少し嫌気がさす。

これ、「気が弱い」で片付けられがちですが、算命学では違う見方をします。

中心星には、「他者との関わり方」の型が出ます。

人の役に立つことで自分の位置を確認する型の人がいます。
この型の人にとって、頼まれごとを断ることは、型として最も苦手な動きです。

「断る=関係が薄くなる」
この感覚が、損得の計算より先に来る。

だから、断ろうと思っても、思考が追いつく前に口が「いいですよ」と言っている。
意志が弱いのではなく、反応の順番が先に決まっているだけです。

つまり、あなたが断れないのは、優しさの過剰でも、自己肯定感の低さでもありません。
心の初期設定です。

初期設定は、責めても変わりません。
「断る練習」の本を読んでも実行できなかったのは、あなたの根性の問題ではなく、型に逆らう方法を試していたからです。

こんな状態になっていませんか。

・頼まれた瞬間、自分の予定より相手の事情を先に考える
・「断る練習」系の本を読んだが、実行できたことがない
・引き受けたあと、家に帰ってから少し後悔する
・「あの人は断らない」と周りに認識されている気がする
・たまに断れたときは、一日中そのことを考えてしまう

3つ当てはまったら、根性で直すのはやめたほうがいいです。
型に逆らう努力は、消耗するだけで結果が出ません。

代わりに、こうしてみてください。

1. 即答をやめる。「確認して、後で返します」を定型文にする。断らなくていい、保留するだけです

2. 保留の間に、自分の予定を先に見る癖をつける。断るかどうかは、そのあとで決めればいい

3. 自分の型を知る。「なぜ断れないのか」の仕組みが分かると、保留が格段にしやすくなります


断れない人が目指すべきなのは、「断れる人」ではありません。
「即答しない人」です。

これなら、型に逆らわずにできます。

逆に、初期設定のまま引き受け続けると、体が動かなくなるまで気づけないことがあります。
断れない人ほど、限界のサインも人に言えないからです。

ここまで読んで「自分のことだ」と思ったら、
一度ご自身の命式を見てみてください。

無料鑑定で分かるのは、この3つです。

・あなたの中心星と、断れない仕組み
・対人関係で消耗しやすいポイント
・あなたに合った、人との距離の取り方

受けた方からは
「腑に落ちた」
「間違ってなかったと分かって、力が抜けた」
という声をもらっています。

当てもの占いではなく、
生年月日から読み解く命理学です。
最後は私自身の目で、丁寧に読みます。

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引き受けすぎて潰れてからでは、遅いです。
知るだけなら、何も引き受けなくて済みます。

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